この話は続きです。初めから読まれる方は「アイドル養成学園」へ
梨花ちゃんはバイブが奥に入ると校長の頭を強く掴んだ。
『はぁ~ぅぅ~』
『梨花ちゃん。奥まで入ったね。これが入れば私のも入るからね。』
校長はバイブを抜くと、多くなった肉棒をゆっくり挿入していった。
『おぉ入っていくよ。梨花ちゃんお○んこに。何て気持ちいいんだぁ。このしまり具合が最高なんだよ。もっと奥まで入れるからね。』
校長は梨花ちゃんの足を大きく広げてさらに奥まで挿入した。
『はぁ~ぁぁぅ~』
校長の肉棒が子宮まで到達し、ゆっくりピストン運転を始めた。
『処女のお○んこは最高だよ。さぁもっと早く出し入れするからね。』
校長は徐々に出し入れするスピードを速めていった。
『はぁ~はぁ~ぅ~~あぁ~ぅ~』
梨花ちゃんの小さな乳房は、校長がピストン運転をする度に、小刻みに揺れた。
『あぁ何て気持ちいいんだ。最高だぁ。』
校長はすでに限界に達していた。
『あぁっ あぁっ あぁ~』
校長の肉棒は、梨花ちゃんのお○んこの中で脈打ち射精した。
肉棒を抜くと中から精液がドロドロと流れた。
校長は週末になると梨花ちゃんを部屋によび催眠状態にさせてからセックスを繰り返したのだった。