水中苦行Lady7   アユミ編

時刻(time):2022-05-31 23:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
アユミは水の中を無呼吸で泳ぎ回る事が大好きな娘であり、日本女性である。 身長165cm、バストはCカップとDカップの境目の大きさである事意外秘密のスリーサイズ。 だが、潜水

アユミは水の中を無呼吸で泳ぎ回る事が大好きな娘であり、日本女性である。
身長165cm、バストはCカップとDカップの境目の大きさである事意外秘密のスリーサイズ。
だが、潜水を得意にしているだけにウエストからヒップラインは引き締まっている。

お腹の腹筋も縦に割れて横も幾らかは筋みたいなのが見えるスポーツウーマンでもある。
恋人の影響で水の中で人生初セックスをして以来、アユミは水の中のセックスの虜になる。
‥が、恋人の性に対する異常な執着心に耐え切れなくなり、極度の疲労と挫折感に因る
軽いうつ病と医者から診断される。恋人を猛烈に愛していただけに燃え尽き症候群となる。
医者の診断書を会社に提出。アユミの業績を考慮されて、休養を進められる。
アユミはお金には不自由していなかった。自前のオートバイで海を目指して旅に出る。
親には定時の連絡を入れつつ、行き先を告げずに、気の向くままの旅に出る。
その日の午後にある漁村に辿り着く。入り江の一部分に囲いがありアユミは何気に近ずく。
オートバイを止めてさらに近ずくと、その囲いの中にはイルカが泳ぎ回っていた。
イルカは海面から顔出してアユミに何かを催促している様に見えた。‥私を呼んでいる!
以前にもイルカと交流した事があるアユミは物影に隠れて、Tシャツからブラジャーを外し
ズボンをパンティを履いたまま短パンに着替える。さらに後部座席に括り付けたバックから
水中マスクとボディボードで使用するサイズが小さいフィンを足先に付けて囲いの中へ‥!
泳ぎ出し海中に潜ると、二匹のイルカがアユミに近ずいて来て背中を擦り付けて来る。
{可愛い!イルカさん暫く一緒に泳ごう!}そう思うと二匹のイルカはアユミの左右に‥
展開するので、アユミは両手をそれぞれのイルカの背びれの根元を掴むと、二匹のイルカは
お互いの位置を確かめ合いながら離れず、近ずきせず、グングンと泳ぐスピードを上げて!
囲いの中をアユミと共に泳ぎ回る。良いタイミングで息継ぎをさせてくれるイルカたち!
アユミは囲いの中にもう一匹イルカが居るのを見つける。そのイルカともお友達になろうと
二匹のイルカから離れて泳ぎながら近ずいて行く。もう一匹のイルカはアユミの心の底の
悲しい気持ちを察知して、イルカの方からもアユミに近ずいていく。アユミに背中を見せて
そのままアユミの周りを一周すると、鼻先をアユミの股間に割って入れてくる。そして‥
アユミの股間を鼻先で押しながら泳ぎだすイルカ。このイルカはアユミに息継ぎをさせない
アユミはイルカの鼻先がグリグリとおまんこを刺激してくるのに股を意識的に閉じてしまう
その気持ち好さに興奮気味になってくる。その分、息継ぎの事に気が付くのが遅かった!

息が苦しくなりイルカから離れて海面に向かうアユミ。顔を出し息継ぎをちょっとした後
直ぐにイルカに身体を押されて海中に潜ってしまう。その光景を最初から見ている男が居る
その男はアユミが直ぐにイルカと仲良しになっている様を見て感心していた。‥それは‥
イルカは迷子の様に入り江の中に入り込み、外洋に出ようとしなくなり、さらに人間を‥
怖がる様になってしまう。そのイルカをこの男が時間を掛けて仲良くなり保護している。
アユミはイルカに身体を押されたまま海底を引きずり回される。海面に上がろうとするが
イルカの方が先回りされて、また海底に引きずり戻されるアユミ。イルカをかわして‥
海面に急いで浮上するが、イルカにフィンの先を噛まれて浮上出来ないでいるアユミ。
アユミの口から息がゴボボボッっと吐き出される!‥無呼吸潜水が得意なアユミでも‥
‥息の限界が近くなり、顔の表情が険しい!‥息苦しさを隠せなくなってきていた。
{このままではあの娘‥やばい!}男はイルカ用の笛でアユミから離れる様に指示する。
付き纏うイルカから解放されたアユミはやっと息継ぎを整える事が出来た。男は近ずく‥
アユミの傍に近ずき声を掛ける「大丈夫かい?もう少し助けるのが遅かったら危なかった」
「ありがとうございます‥勝手に入って泳いでしまって‥ゴメンナサイ!」とアユミが言う
「いや、君があのイルカたちと、簡単に友達になっていて感心していた所だった」と男が
言いながら、アユミの身体に視線を落とす。アユミは囲いの柵に摑まり、海面から胸まで
が出ている状態で、濡れたTシャツはアユミのおっぱいに張り付き輪郭を浮き彫りにする。
そんな事はお構い無しに、アユミは身体を男の居る桟橋に這い上がろうとしていた。
その濡れた身体を桟橋に上げると、立ち上がり、男と向き合う。当然!下の短パンも‥
濡れて‥パンティも濡れて身体に張り付いている。幸いに短パンは色付きで陰毛は見えず!
だが‥しっかりおっぱいは男に見られてしまう。「その身体‥隠してくれない?」と男。
自分の身体を見て赤く顔を染めるアユミ。「ゴメンナサイ!‥見え見え状態‥やだぁ!」
腕でおっぱいを隠すアユミ。「あの‥お名前は?」とアユミ言う「ゲンゾウと言います」

「あの‥勝手なお願いなんですけど‥ここのイルカと暫く遊んでいていいですか?」
「いいけど‥‥そうだ!‥ここのイルカの世話を数日してくれないか?‥給料も出す‥
養殖の魚に手を焼いていて‥こっちが疎かになっているから‥どうかな?無理なら‥」
「えッ!‥やります!‥やらさせて下さい!」とアユミが透かさず言う。交渉成立!

アユミは近くの民宿に部屋を借りて次の日もイルカと遊ぶ。‥その光景を見る少年が‥
「あの私‥アユミと言います!‥数日ここでイルカの世話をする事になったの‥!」
「僕‥ジュン‥僕はゲンさんの手伝いをしてます‥よろしくお願いします‥」と少年。
「ジュン君‥よろしくネ‥ジュン君いくつ?」「僕‥14才‥中二‥でも学校は行ってない」
「ジュン!お前は向こうで仕事だ!」ゲンゾウが割り込んでくる。ジュンが居なくなると‥
「あいつ‥登校拒否になって‥俺が今面倒見ている近所のガキだよ!」とゲンゾウが言う。
「それより、養殖場の上に部屋がある。そこで好ければ‥部屋代掛からないし‥どう?」
アユミは部屋に鍵が掛かる事を確認してからその部屋で泊まる事にする。その方が一日中
イルカと遊んでいられるから‥次の日、アユミはゲンから水槽の中を清掃する様に言われる
淡水魚の水槽で、魚も居たのでアユミはビキニ姿で水中清掃を始める‥それをジュンが‥
心を奪われる様にじっと見つめている。14才の童貞のジュンにはアユミの赤ビキニ姿は‥
とても刺激的過ぎる!おっぱいもそれなりに大きく。紐を解くとスルリと脱げてしまう‥
布が小さめのビキニボトムがまたさらに刺激してくる。ジュンの視界にアユミのお腹の!
腹筋が入り込んでくる。ジュンは腹筋に異常に反応する。イヤラシく映るアユミの腹筋!
ジュンは自分の仕事を止めて、水槽の上へ階段で昇り、服を脱ぎ捨てトランクス一枚に‥
静かに水槽に入り、息を吸い込み潜り、アユミの近くに泳いで行く。掃除に夢中のアユミ
ジュンはアユミの女体を近くで見る!ジュンのチンポは次第に熱を帯び大きくなってくる。

アユミが息継ぎをしに水面に顔出すとジュンも一緒の行動をする。そして一緒に潜る。
沈んでいく時に、太目の模造のサンゴ礁の枝がアユミの股間をツンっと突付いてしまう。
うッん!っと声を水中で出しながら、その枝を指で掴みまた股間にツンツンっと二回‥!
後ろにジュンが居る事に気が付かずに!{気持ち好い!‥枝ネ!‥もう一回!‥}さらに!
あッん!っと水の中で喘ぎ声を出すアユミ。ジュンからはアユミの背中側が見えるだけで
何をしているか?判らなかったが、初心なジュンにはアユミの小さな赤ビキニで十分である
アユミはお尻を突き出してもう一回ツンツンしようと思った時‥!‥自分の後ろの気配に
やっと気が付き後ろを振り返ると、ジュンがトランクスをモッコリさせてアユミを見てる
アユミは{イヤ!‥気が付かなかった‥ジュン君が居たなんて!‥‥!!男の子‥‥!}
モッコリしているジュンのチンポに視線がいってしまうアユミ。ふたり一緒に水面に顔を!
出してからアユミがジュンに言う「何時から後ろに居たの?‥びっくりしちゃった!‥」
「‥ゴ‥ゴメンなさい!‥アユミさん‥綺麗だったから‥近くで‥見たくて‥その‥‥」
「綺麗だなんて‥お世辞言って‥」とアユミ「ほんとです‥本当に泳ぐ姿が綺麗で‥‥」
「女の身体を見て反応してるじゃない!」アユミはトランクスをモコッリさせている物を
片手でムンズっと掴むと3回擦りアゲルと、大きな叫び声を上げて水槽から勢いよく出て
行くジュンは、トランクスからチンポを出して排水溝へ射精する。アユミの居る方に向く
ジュンの鼻から鼻血がスーッと落ちてきて、脱兎の如く走って行ってしまうジュン。
呆気に取られていたアユミは次第にジュンの行動が可愛く想えてくると、笑いだしてしまう
「もう、ジュン君‥可愛いんだから‥私の身体に反応して‥お姉さんが好い事‥教えちゃお
っうかな?‥ジュン君‥もしかして‥初めてかしら?‥」気を取り直し掃除を再開する。

その深夜、アユミは部屋を脱け出して一時的に使う生簀用の丸いプールに水を張り出す。
直径2m、水深50cmの浅いプールだが、アユミは全裸になりプールに仰向けで入り潜る。
昼間の出来事が引き金になりアユミはプールの水の中でオナニーを始めてしまう。
息継ぎをしながらアユミは自分の指を膣の中に入れひとりで快感に酔いしれていく。
恋人が未だに忘れられないアユミは、彼としていた水の中でのセックスを想い浮かべながら
指をグリグリ回しながら快感を味わっていく。‥あっうううん!‥あっうううん!‥あっ!
プールの水面をアユミが吐き出す息が‥ゴボワァァン‥ゴボワァァン‥と暗闇に音が響く
ひと満足したアユミはプールの水を捨て、全裸のまま外へ出て行き、水中マスクとフィンを
付けると、イルカの居る囲いの中の海へ飛び込んでいく。‥闇の中からゲンゾウが出てくる
水音に引き寄せられたゲンゾウは、アユミの行動を覗いていた。外に出てきたゲンゾウは
背中にボンベを背負い、水中マスク、フィン、錘を身体に付けて静かに囲いの海へ入る。
ゲンゾウは40歳で独身、ここ数年、魚の養殖に掛かりきりで女と肌を重ねていなかった。
ジュンのみに限らずアユミの女体には、ゲンゾウも男である為に、理性を保つのが苦痛に‥
囲いの中の海の底に胡坐をして、海の中を全裸で泳ぎ回るアユミを目で追う。ゲンゾウは‥
勝手にバスト‥う~ん‥85,6‥ウエスト‥57,8‥ヒップ‥86‥かな?それ以上に泳ぐ姿に‥
ゲンゾウは心を奪われていた。‥本当に人魚の様な娘だぁ‥息が長い‥好い身体してる‥
アユミを女と頭の中で想い始めると、ゲンゾウのチンポは大きく勃起し始める。勃起した
チンポを短パンの中で片手で掴むと、擦りオナニーを始める。その内短パンを完全に脱ぎ
アユミの裸体を見ながら快感を得る。アユミの近くに三匹のイルカも合流して一緒に泳ぐ
が、ゲンゾウの存在には未だ気が付いていない。‥ゲンゾウのオナニーが絶頂を向かえ‥
海の中に豪快に射精をした時、一匹のイルカがゲンゾウの存在に気が付き近ずいて来る。
‥く、来るな!‥あっちにイケ!‥ゲンゾウの思惑に反して残りの二匹も近ずいて来る。
アユミにも存在がバレてしまい、海面に全裸のまま浮上するゲンゾウは、桟橋に慌てて‥
上がり養殖場の建物に戻ろうとした時、「待って、ゲンさん!」アユミの声に立ち止まる

真夏の深夜、アユミは自分でもビックリする位に大胆になっている。「私の裸を見ただけ‥
良いの?‥‥もっと近くで見てみない?‥触ってみたいでしょ!‥一緒にお魚にならない?」
アユミの問いかけに、全裸のゲンゾウは振り向く。目の前で水中マスクをおでこに引き上げ
ゲンゾウを見つめてくるアユミと見つめ合ったゲンゾウは、アユミをお姫様抱っこで抱え‥
養殖場の建物へ空気ボンベを背負ったまま、足にフィンを付けたまま走り出すゲンゾウ!
建物に入ったゲンゾウは縦、横1m深さ3mの水槽に飛び込む!ゲンゾウと向き合うアユミは
ゲンゾウのチンポを手で掴み擦る。ゲンゾウはアユミの乳房を鷲掴みで掴み、揉みだす。
‥数日前‥アユミはイルカから助けてくれたお礼として、冗談半分で3枚綴りのセックス
回数券を手作りで作りゲンゾウに渡していたが、ゲンゾウは使わないと想っていた。
魚の事で頭が一杯だと想っていたから!しかし、今夜の事でゲンゾウも男でありセックスが
したい意思表示をしてきた。アユミは一旦水面に顔出し息継ぎをすると深く潜り、ゲンゾウ
のチンポを大きく口を開けながら!ゲンゾウの顔を見ながら咥えてしまう。‥ゆっくりと‥
‥ゆっくりと‥顔を前に‥チンポの先端を喉奥まで入れると、潮の匂いと味覚を感じ取る!
‥アユミは想う!‥ゲンゾウを海の男とカッコ良さを感じていた。唇にチンポを挟み込み
口を閉じ‥顔を後ろに‥先端がアユミの口から半分出て来ると‥また顔を前に‥また後ろに
ゲンゾウの目と目が合うと‥アユミはゲンゾウに微笑みながら顔を前に‥そして後ろに‥
ゲンゾウは背中に背負っているボンベから息継ぎをして、アユミの舌技を堪能している。
水中マスクをおでこまで引き上げたアユミの表情にとびっきりの可愛さを感じている。
アユミは息が苦しくなってきて、水面に顔出し息継ぎをしてから、今度は頭を下にして潜り
股間をゲンゾウの顔へ持っていく。立ち姿勢でのシックスナインになり、ゲンゾウの視界に
アユミのおまんこがクッキリと見え、手でお尻を掴み引き寄せ、舌を出しアユミの膣を弄る。
息が苦しくなると!アユミは背中を反らせながら、股間を円の中心にしながら背中を反らせ
ていき‥水面に顔出し、息継ぎをしてからまた元の戻るを繰り返す。この息継ぎの間が長い
ゲンゾウは息が長いアユミを再認識する。‥すると、下の方から声が聞こえてくる‥うッん!

水の中特有の篭った声が‥アユミの喘ぎ声が聞こえる様になると、ゲンゾウはさらに興奮する。
{何て、イヤラシイ声だぁ!‥}水の中で喘ぎ声を聞くのは初めてのゲンゾウはアユミの中に
入りたい気分になってくる。アユミの身体を上下反転させ向かい合わせで大きく股を開かせる。
アユミの太ももを抱えながら、ゲンゾウは、グイっと腰を前に押し出す。ゲンゾウのチンポが
グイっとアユミの中に‥奥まで入り込むゲンゾウのチンポ。‥アユミは違和感を感じている‥
何かいつもと違う‥!アユミのおまんこは未だ恋人の事を想い続けている。ゲンゾウのチンポ
より太くて、固い!入り込んでくると、おまんこの肉壁を軽く擦って入り、抜く時にチンポの
傘の部分がさらにおまんこの肉壁を抉って快感を残しつつ抜かれる。だが、ゲンゾウのチンポ
は恋人のより‥長いだけ‥で気持ち好くない。‥何時しか教えられた事を思い出すアユミ。
‥今好きな人は!{ゲンさん!‥ゲンさんよ!‥}ゲンゾウの事を好きと想い始めるアユミ。
少しつづアユミのおまんこはゲンゾウのちんぽを優しく包み込んでいく。アユミの膣から‥!
だんだんと‥気持ち好さが‥アユミの身体を刺激してくる!大きく口を開け‥瞳を閉じて‥
ゲンゾウのチンポの感触を味わうアユミは‥‥あっっ!‥あッ、あッ!‥ふぅッ‥ああッ!
水槽の水の中で喘ぎだすアユミ。その声を聞いてゲンゾウの腰が速くなりだす。息をゴボッと
大量に吐き出すアユミ。ボンベの空気を荒々しく吸いつつ、吐き出すゲンゾウ。‥ふと気が‥
遠くになりそうなアユミは首を振りつつ気を取り戻す。ゲンゾウはそんなアユミを見て口の
レギュレーターを外して‥アユミの口に咥えさせる。2呼吸すると‥ニッコリ笑ってお返し!
そんなやり取りをしながら、お互いの快感はどんどん増していく。アユミがレギュレーターを
咥えたる番が来た時‥空気が出て来なかった!‥アユミはゲンゾウの息が苦しくなるのを待つ
事にする。離れたくない程快感が襲ってきているアユミ。ゲンゾウもこの間は無呼吸で動く!
アユミがレギュレーターを返して来ない事に気が付くゲンゾウは、口から息を吐き出しながら
アユミと共に水面に顔を出す。呼吸が荒いアユミに「‥そんなに我慢しなくても‥」と言う。

「だって‥ゲンさんの気持ち好いだもん!‥つい‥離れたくなくて‥」妖しく言うアユミ。
「代えのボンベを持ってくるよ!」「要らないわ!‥一緒に苦しい想いをしましょ!‥それに
‥ゲンさん‥抜いちゃ‥イヤ!‥もっと‥突いて‥突いてよ!」「でも‥俺‥息が続かない」
「いいわ!ゲンさんが息継ぎし易いように‥私が後ろを向くわ」一旦ゲンゾウから離れて‥
ゲンゾウに背中を見せてお尻をツンっとゲンゾウの方に突き出すアユミ。「さあ、後ろから‥
ズンっと突いて‥待ち切れないの!‥早くぅ‥」アユミは水中に潜り、顔を後ろへ振り返る!
ゲンゾウも水中に潜り‥アユミの腰を手で掴み後ろから‥ズンっと突き出す‥するとアユミは
口から少しつづ息を息を吐き出しながら‥あッあッ‥うッぅん!ゲンゾウのチンポが膣の中で
グリグリ回転を加えつつ、抜き挿しを繰り返す。息が苦しくなるゲンゾウはひとりだけ水面に
顔だし息継ぎをする。アユミの身体は頭を下になるがアユミは息継ぎをせず、顔を後ろに向け
ゲンゾウの突きを要求する目をする。ゲンゾウは慌てて潜り‥アユミの中を動き出す。
水槽の縦横が1mしかない為少し窮屈そう見える。アユミは前面のガラスに肘から手の平まで
着けて、スプリングの様な役目にして、顔がガラスにぶつからない様にしている。
2回ゲンゾウが息継ぎをすると、アユミが水面に顔出し息継ぎをする‥繰り返しが続いていく
「あああ!で‥出る‥!」と叫びアユミからチンポを抜くゲンゾウ。クルリと身体を反転させ
ゲンゾウのチンポを掴み先端から出る白い液を舌を出して口の中に入れようとするアユミ。
水面に顔出すアユミに「後で、回数券持って‥いくよ」とゲンゾウ。「あと2回‥出来るよ!
‥ゲンさんと‥セックス‥」口元をニヤリと笑うアユミを娼婦の女と想ってしまうゲンゾウ。

翌日の夜、同じ水槽でセックス回数券を使ってしまうゲンゾウ。‥さらに次の日‥アユミは
ゲンゾウに継続の回数券を渡そうと作って置いたが、地元の女の子と親しく話している現場を
目撃してしまう。‥その夕方‥ゲンゾウは地元の女の子と何処かへ行ってしまう。
行き場を失ったアユミは一人イルカと戯れた後、ゲンゾウとセックスした水槽に潜った時に!
水槽のガラス越しに人影が‥!アユミはその人影を一目見るなりガラスに身体を張り付かせて
見てしまう。影だけで判る!‥恋人だった彼だと!夕闇が迫るが水槽を照らす灯りはある。
ほとんど影だった人影は灯りに近ずくに従い人物を鮮明にしてくる。‥イヤ!来ないで!‥
アユミはそう心で呟きながら、水槽のガラスから首を振りながら離れていく。‥でも‥‥!
身体は‥アユミの身体は彼に反応している!唇が‥おっぱいが‥おまんこが‥私を攻めて‥
早く!‥私の中に‥来て!‥叫びの様に身体が反応している事にアユミも感じている。
彼は水槽横の階段を上がり、水槽の水面に顔を見せてくる。アユミは息をたくさん吐き出し
首を横に振るが‥身体は水面へと浮き上がってしまう。水面に顔だしたアユミに‥彼は‥
「アユミちゃん、迎いに来たよ!一緒に帰ろう!」「どうして、此処が判ったの!」
「俺たちは見えない糸で結ばれているから‥‥人工衛星を通じてだけど‥‥携帯電話の‥
位置情報を入れたままでしょ!‥だから判った‥俺‥‥俺‥‥アユミが大好き!‥‥‥!
一番失いたくない女‥‥ゴメンなさい‥俺が悪かった‥だから‥一緒に帰ろう!‥」
水面の上で手を差し出す彼。‥‥一旦躊躇った後‥彼を見つめる‥ゆっくり‥手を差し出す
お互いの手が力強く握られる‥‥!そのまま手を引っ張り彼を水槽に落とすアユミ。
水の中でアユミは彼の唇にかぶり付き様に吸い付く‥息が続くまで‥水中キッスをする。
ふたりで水面に顔だした時「私を愛しているなら‥ここで強く愛して‥私を溺れさせて」

1m四方の狭い水槽の水の中で全裸の男女が激しく乱れながら愛し合う姿が
ガラス越しから差し込む月明かりの中で揺れている。

投稿者:マゼラ                     アユミ編  完

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