未亡人と僧 完

時刻(time):2022-05-31 23:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「未亡人と僧 」へ 「さあ、恥ずかしがる事はないここに這いなされ」 「イヤです・・・住職がなんでここに」 三枝子は襦袢で肌を隠す

この話は続きです。はじめから読まれる方は「未亡人と僧」へ

「さあ、恥ずかしがる事はないここに這いなされ」
「イヤです・・・住職がなんでここに」
三枝子は襦袢で肌を隠すようにしながら問いただした。

「お前様のその大きな尻がたまらなくてな、もうこない大きくなって困るんじゃ」
大善は不適な笑いを浮かべて三枝子の腕を取った
「ほうら・・・握ってみろ」
「やめてください・・・」
「やめろとな・・・そのかわり今夜の事は知られてもしらないぞ、お前様次第じゃ・・・」
三枝子は仕方なく従うほかないと思った
「暗闇じゃ、恥ずかしい事なぞない、その尻突き出して・・・・そうだ」
大善は三枝子の尻の割目を両手の親指で開けた。
「はずかいしいですはわ・・」
大善は割目の穴に熱い息を吹きかけた。
「へへへ、こうして欲しいんじゃろう」
「ああー・・・・だめー」
大善の舌がヌーと出るや割目に突き挿した瞬間である。
三枝子の腰が痙攣したかのように震えた。

「アアー・・・・住職さま・・・」
ベチャ・・ベチャ・・チュチュチュ
執拗な舌が三枝子の肉欲を刺激する、汗ばんだ尻から太股に大善の指が円を描くように蠢く
「いいわ・・・もっと刺激して」
蚊帳の中はムンムンした熱気で暑い
「ええじゃろう・・・そーらこんなのはどうだ」
「ああっ・・・それは・・・・」
心地よい振動の固形がが濡れた壺に挿入されたのだ。
「アアー・・・もうダメー・・・・」
「へへへ・・そんなにいいか・・・」
大善は片手で褌からいきり立つマラを取り出した。
「そろそろかのう・・・奥さん」

ズズズー

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