この話は続きです。はじめから読まれる方は「未亡人と僧」へ
「さあ、恥ずかしがる事はないここに這いなされ」
「イヤです・・・住職がなんでここに」
三枝子は襦袢で肌を隠すようにしながら問いただした。
「お前様のその大きな尻がたまらなくてな、もうこない大きくなって困るんじゃ」
大善は不適な笑いを浮かべて三枝子の腕を取った
「ほうら・・・握ってみろ」
「やめてください・・・」
「やめろとな・・・そのかわり今夜の事は知られてもしらないぞ、お前様次第じゃ・・・」
三枝子は仕方なく従うほかないと思った
「暗闇じゃ、恥ずかしい事なぞない、その尻突き出して・・・・そうだ」
大善は三枝子の尻の割目を両手の親指で開けた。
「はずかいしいですはわ・・」
大善は割目の穴に熱い息を吹きかけた。
「へへへ、こうして欲しいんじゃろう」
「ああー・・・・だめー」
大善の舌がヌーと出るや割目に突き挿した瞬間である。
三枝子の腰が痙攣したかのように震えた。
「アアー・・・・住職さま・・・」
ベチャ・・ベチャ・・チュチュチュ
執拗な舌が三枝子の肉欲を刺激する、汗ばんだ尻から太股に大善の指が円を描くように蠢く
「いいわ・・・もっと刺激して」
蚊帳の中はムンムンした熱気で暑い
「ええじゃろう・・・そーらこんなのはどうだ」
「ああっ・・・それは・・・・」
心地よい振動の固形がが濡れた壺に挿入されたのだ。
「アアー・・・もうダメー・・・・」
「へへへ・・そんなにいいか・・・」
大善は片手で褌からいきり立つマラを取り出した。
「そろそろかのう・・・奥さん」
ズズズー
完