えっちなお医者さんごっこ 3

時刻(time):2022-05-31 23:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「えっちなお医者さんごっこ 」へ るりは、しばらく来なかった。きっとこの前のことが恥ずかしかったのだろう。僕はるりを花見に誘

この話は続きです。はじめから読まれる方は「えっちなお医者さんごっこ」へ

るりは、しばらく来なかった。きっとこの前のことが恥ずかしかったのだろう。僕はるりを花見に誘った。
昔、るりと行ったことがある、桜が美しい山で、ほとんど人はこない。
“ついたよ”車から降りて、ふと見ると、るりの顔色が悪い、、、
“少し、車に酔っちゃった、、、”るりは少ししんどそうだった。

“大丈夫?”僕は、車の中から薬の箱を出し、吐き気止めをるりに渡した。
”ありがとう”
“吐き気止めの薬、のんだら落ち着くよ、”僕たちは、しばらく満開の桜の下で休んでいた。
“この前は、ごめんな。ちょっと、、、調子にのりすぎた”
”あたしこそ、、、ちょっと変だった、、、あんなになっちゃうなんて、、”とるりは頬を赤らめた。
“るり、すごくかわいくってさ、喘いでる声きいたら、理性が吹き飛んじゃった、、”
“毎日たくさんの人、診察してるくせに、、、他の人にも、あんなことしてるの?”
”まさか、そんなことしたら首が飛ぶだろ?いつもはまじめに働いてるよ”
”じゃあ、他の人の時はつまり、、、胸みてもそんな気分にはならないってこと?”
”うん、仕事だからね。そんなひまないし、、そうだなあ、、、るり以外の人の胸みてえっちな気分になったことはないなあ”
”そうなんだあ。ほんとに?”
”うん。るりは、つきあってる人とか、、、いるの?”
”ううん。付き合ってみたことはあるけど、、、”
”別れたの?”
”あたし、だめなの。誰とも、、そんな気分になれないの。男の人って、求めて拒否されると、離れていくでしょ。
あたし、この前、けいちゃんに触れられるだけで、すごく、、、それで、初めてわかったの。あたし、きっとけいちゃんじゃ
ないとだめなんだな、、って、、、そう、思った。”
“僕も、この前、るりのことみて、すごく、、そそられた。それで、、るりの胸が好きなんじゃなくて、るりのことが好きなんだな、って初めて気がついた。”

”あたしも、他のお医者さんに診察されても、全然どきどきしないもん、、”
”じゃ、僕たち、、”僕はるりの唇にそっとキスした。“順番、逆だね、普通はキスしてから胸触るのに”
るりはくすっと笑った。
”るり、胸の音、きかせて”
”ええっ、こんなとこで、、もう、薬のんだから、よくなったよー”
”まだ、顔色わるいし、診てみないと、、”
“恥ずかしいよー。いじわる、、、誰かに見られたらどうするの”るりは赤くなって胸を隠した。
僕はるりのブラウスのボタンをゆっくりはずし、るりの華奢な肩を露わにした。ブラの肩ひもをずらし、ブラとブラウスを
一緒にみぞおちのあたりまで押しさげた。るりの美しい上半身が一糸まとわぬ姿であらわれた。僕はるりを腕に抱きかかえて、
”きれいだ”とるりの耳元で囁いた。るりの透き通るような白い肌、ふくらんだ胸の頂にはぷくっと盛り上がった発展途上の
乳輪が桜の花のように咲いている。るりの左の乳首はやや陥没していて、ひだりの乳房の先端はぷくっとピンク色に盛り上がった乳輪だけがいやらしく誘っている。僕は指でその花びらのような乳輪をそっと押した。まるで唇のような柔らかい感触が指に
まとわりついてくる。僕は指でその柔らかな花びらをこねくりまわした。
”、、あ、、んん、、”るりの躰が反応し、左の乳首もいやらしく顔をのぞかせた。
”るりの躰は、やらしいね、ほら、もう乳首がこんなに、、欲しがってるよ”
”いや、そんなこと言わないで。、、あ、、、あ、、”
るりが恥ずかしそうに身を悶える。るりは言葉責めに弱いのだ。
”ここはどうかな。るりは左の乳首が敏感だよね”僕は左の乳首を責めたてた。るりの躰が恥ずかしさで桜色に染まり、
そのるりの躰に桜の花びらが舞い散る様は美しすぎて、僕はるりをめちゃくちゃにしたい衝動にかられた。

”はあ、、、はあ、、、”るりの息が荒くなっている、るりも感じているのか、、、
僕はるりの胸にぐっと聴診器を押し当てた。るりの激しい動悸が聞こえる。聴診器が乳首に当たると、るりはさらに喘いだ。
”るり、もっとしてほしい?”
”あ、、いや、、あ、、もっと、、”
”じゃ、自分で言ってごらん”
”ん、、あ、、あ、、もっと、、あたしを、、もっと、胸を、、診察、、ん、、あ、、して、、ください、、”
僕はるりの両方の乳首を弄びながら、僕の腕の中で愛しいるりが悶え、喘ぎそして果てる恥ずかしい姿をじっくり観察した。
ぐったりとしたるりに僕は服を着せた。
”はい、診察終わり”
”いやだ、、、もう、、恥ずかしい、、、”るりはすねた。

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