ちょっとHな奥様

時刻(time):2022-05-31 23:17源泉(Origin):net 著者(author):admin
私はもう隠居の身で日々は太平楽に暮らしている。 今は息子と孫達がしっかりと勤めていてくれる。 と言っても庭師という職業は今斜陽気味で大変に経営が厳しいらしい。 お蔭様

私はもう隠居の身で日々は太平楽に暮らしている。
今は息子と孫達がしっかりと勤めていてくれる。
と言っても庭師という職業は今斜陽気味で大変に経営が厳しいらしい。
お蔭様で私共は神社,仏閣のお得意様があるから何とか以前と変わらなくお使い頂いている。

庭師という者は他人の庭先で仕事をさして頂くからそこそこの色々な事情が垣間見える。
それをべらべらと鉋屑のように喋ったら一発で出入り禁止となる。
言葉少なく身を惜しまず働く姿にお客さんは信頼してくれる。
また、余程の信頼を得ると此方が聞いてもいいかと戸惑う相談もうける。

お恥ずかしい話し私も何回かそんな事にひかかり失敗をした。
私の場合は全て色事であった。
若いではかたずけられない・・・・好き者でしたから。
奥様に誘われて深みにはまり困った事も二度三度の事ではなく、大変な冷や汗を掻いた。
奥様方は当たり前だが自分から誘ったとは言わないから・・・大体無理矢理犯された。
なんて言われる。  当然首であるから妻に言い訳も出来やしない。
そんな中で一杯食わされたのが今でも私どもの上得意の南野様だ。
南野様の奥様は気高くて近寄りがたいほど美しい方である。
四十歳程の熟した肢体からは何時もいい香りが漂い、言葉でもかけて貰うと一層に仕事に身がはいた。

ある日、仕事も終わりご挨拶に伺うとご主人がそっと手紙を私に渡した。

「君も知っているように私の妻は貞淑ないい妻だ。彼女を明日襲って肉体を蹂躙して欲しい。セックスの良さを目覚めさして欲しい。
僕には残念な事に体は開くが心は閉ざしセックスを仕事のように行う。君は聞くところ随分女ッたらしらしい。妻が身悶える体になるよう力を貸してくれないか」 ビックリして困ったがあの奥様を主人公認の元に抱けるかと思い、淫らな女にしろとはヨダレがでる話で、もう妄想、想像しただけで完全にビクビクと屹立して明日の予行演習代わりにトルコ風呂へ飛び込み散々と精液を吐き散らした。
トルコ風呂の女に四十女喜ばすにゃどうすればいいなんて埒もない話をするのがモオオカシイノデアル。
舐めまくりさすりまくり突っ込むだけなんだよな。 どんなに高貴な女でもヤッチマエと大分根性が定まってきた。
トコロガサ。  可也相手の奥様ってのにね.   コロコロに可愛がられて反対に色の道は奥深い道だと思い知らされたよ。

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