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２人は抱き合って濃厚なディープキスを交わした。舌先と舌先が絡み合い、お互い舌に吸い付いた。
浩司は綾乃ちゃんの首筋に舌先を這わせ乳房へと移した。そして乳首を舌先で転がして吸い付いた。
『あぁ～浩司さん。ハァぅ～感じるぅ。乳首感じるよぅ。そうもっと舐めて。』
綾乃ちゃんの乳首は堅くツンツンになっていた。両手で乳房を揉みながら両方の乳首を舌先で舐めまわした。
浩司は綾乃ちゃんをだっこしてベットに寝かせ両足を大きく広げると、股関に顔をうずめ割れ目に舌先を這わせた。
『綾乃ちゃん。すごく濡れているよ。』
『浩司さん。もっと濡らせて欲しいな。』
ぐちゃぐちゃと音をたてて綾乃ちゃんの蜜坪を舐めました。
『浩司さん気持ちいいよ。もっともっと感じさせて。』
『ハァハァぅ～ハァぅ～ ねぇ 浩司さん。今度は浩司さんが寝て。』
綾乃ちゃんは浩司をベットに寝かせるとトランクスを脱がせ大きくなっている肉棒を舌先をペロペロと舐め初めたのだった。裏筋から玉袋を舐めまわし、肉棒を口に含むとチュバチュバと出し入れを繰り返した。
真面目でおとなしい綾乃ちゃんがこんなに積極的でやらしいとは想像もしてなかった。綾乃ちゃんの舌先使いはまるでソープ嬢なみだった。綾乃ちゃんがどうしてこんなに舌先使いが上手いのか理由があった。綾乃ちゃんは高校の１年から３年間、美術の２０代後半の教師と付き合っていて、その教師からセックスを調教されていたからだ。高校を卒業と同時にその教師は他の高校に変わり、綾乃ちゃんは大学に行く事になりお互い別れることになった。綾乃ちゃんは卒業式の夜にその教師と濃厚なセックスをしてから４ヵ月ぐらいセックスをしてなかったので余計に大胆になっていたのだった。
『浩司さん。綾乃のおま○こにおちんぽ入れて。』
綾乃ちゃんはそう言うと四つん這いになったのだ。
『綾乃ちゃん。入れるよ。』
浩司は肉棒を綾乃ちゃんのおま○こに挿入するとゆっくり腰を前後させた。
『浩司さん気持ちいよ。もっと奥までついて。もっと激しくついて。綾乃の奥まで。もっともっとあぁ感じるぅ。はぁ』
浩司は綾乃ちゃんの腰を両手を掴んで激しく腰を動かした。
つづく
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