この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気相手は妻の…」 へ
綾乃ちゃんは浩司に奥まで激しくつきまくらた。
『浩司さん。もっともっとあぁ…奥まで… きき気持ちいいよぅ~はぁぁうぅ』
浩司が腰を動かすと綾乃ちゃんのお尻と浩司の腹部が当たる音が部屋に響いていた。
浩司は綾乃ちゃんのおま○このしまり具合が格別であまりの気持ちよさで限界に達していた。
『綾乃ちゃん。もう限界だよ。』
『浩司さん。綾乃に感じてくれたのね。嬉しいよ。我慢しなくていいよ。中に出したければ出していいよ。』
『綾乃ちゃん。そっそれはダメだよ。はぁぁいっくぅよ~あぁ~』
浩司は中に出したい気持ちをこらえて外に射精し、綾乃ちゃんのお尻から腰にかけて大量に出ていた。
『浩司さん。いっぱい出たのね。ねぇキスして。』
浩司と綾乃ちゃんとキスを交わし、ベットで抱き合った。綾乃ちゃんは教師と別れてから寂しさがピークに達していたので浩司に抱かれていると心が落ち着き幸せな気分で満ち溢れていた。姉の旦那とわかっているがもうそんな事はどうでもよくなっていた。
『ねぇ浩司さん。たまにはこうして綾乃を抱いてよね。浩司さんに抱かれていると心が落ち着くの。だからお姉ちゃんがいない時には私に会いに来て。そして抱いて思いっきり感じさせて。』
『あぁいいよ。しょっちゅう会いにこれないけどまた必ず来るよ。』
『綾乃ちゃんのアソコの毛は本当に薄いね。』
『お姉ちゃんはどう?』
『それなりにしっかり生えているよ。』
『へぇ~やっぱり。お姉ちゃんと一緒にお風呂に入っていたのは私が小学生2年の頃まででお姉ちゃんは6年生だったの。お姉ちゃんはその頃には今の私よりは生えていたと思うよ。おっぱいもそれなりに大きくなっていたし。私は6年生になっても中学生になっても生えてこなくてやっと高校に入ってから少し生えてきたの。でもこれだけしか…生えてないも一緒。こんなのをパイパンっていうのよね。』
『生えてなくたっていいじゃん。パイパン好きだよ。可愛いよ。』
部屋の窓から夕日が差し、浩司と綾乃ちゃんが抱き合っている影が壁に映し出されていた。
つづく
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