この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気相手は妻の… 」 へ その後浩司は綾乃ちゃんとメールのやりとりを交わした。ある日綾乃ちゃんから写メが届いた。その写メには
この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気相手は妻の…」 へ
その後浩司は綾乃ちゃんとメールのやりとりを交わした。ある日綾乃ちゃんから写メが届いた。その写メには綾乃ちゃんの裸体が映っていた。
(浩司さん。早く綾乃を抱いて。浩司さんは綾乃を抱きたくないの。浩司さんに会いたい。)
浩司は綾乃ちゃんに(今すぐに会いにいけど来週仕事で綾乃ちゃんの隣街にある支社まで出張で行く事になった。そっちで1泊するからね。)
とメールした。
次の週、浩司は出張先の支社で仕事を終えると真っ先に綾乃ちゃんに電話をした。
『綾乃ちゃん。仕事終わっから今から電車で〇△◇駅まで行くよ。多分、9時頃に到着するから。』
浩司が〇△◇駅に着くと綾乃ちゃんが改札口で待っていた。
『浩司さん。待ってたよ。』
綾乃ちゃんは浩司の腕をつかみ駅を出て歩いて綾乃ちゃんのアパートに向かった。アパートに入ると同時に綾乃ちゃんは浩司に抱きついた。
『浩司さん。会いたかったよ。キスして。』
綾乃ちゃんはあまえた声で浩司に言った。
『綾乃ちゃんに会いたかったよ。』
浩司は綾乃ちゃんにキスをした。綾乃ちゃんは浩司の濃厚なディープキスにうっとりしていた。そして、綾乃ちゃんの乳房を服の上からもみあげながら前のボタンを外していった。浩司は鼻息を荒くしてブラを上にあげ乳房に吸い付いた。
『浩司さん。はぁぁ感じる。乳首が…乳首が感じる。』
浩司に吸い付かれた乳首は堅くコリコリになっていた。
『綾乃ちゃんの乳首きれいだよ。』
浩司は舌先で綾乃ちゃんの乳首を少しじらしながら転がした。
『あぁダメ。早く。じらさないで。あぁそうそうもっと舐めて。』
浩司は乳首を舐めながらショーツを片手で脱がした。指を綾乃ちゃんの割れ目に這わせるとしっとりと濡れていた。
『浩司さん。綾乃のおま○こ舐めて。』
浩司は久しぶりに見る綾乃ちゃんのパイパンのおま○こをしばらく眺めた。
『綾乃ちゃんのおま○こ本当に毛がほとんど無いよなぁ。もろ割れ目の中が見えるよ。』
浩司は綾乃ちゃんの割れ目の上からキスをしていった。割れ目の上にはうっすら毛があり、その毛を口に含み舌で舐めまわした。そして、舌先をゆっくり割れ目に沿って下へと移した。