水中苦行弐ー17   水中花の憂鬱

時刻(time):2022-05-25 14:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ アユミの目の前でタカのエッチ棒がナナのおまんこに挿入寸前である。 タカとナナの脱いだ水着が海中で絡みながら漂

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

アユミの目の前でタカのエッチ棒がナナのおまんこに挿入寸前である。
タカとナナの脱いだ水着が海中で絡みながら漂う様に海中sexの本番が始まる。

タカとナナはそれぞれレギュレーターから息継ぎをすると口から外し無呼吸になる。
タカが膝を90度立てて股を開いてからナナのお尻の下に下半身を入れる体勢をとる。
ナナも股を開きタカの太ももの足の付け根近くより手前にナナのお尻が乗る。
タカが膝を90度立てた膝の裏にナナの片手が入る。膝の裏を掴み力を入れながら!
ナナはタカのエッチ棒を片手で掴み、お尻を前に!タカの方へスルっと滑らせる様に!
ナナの中にタカのエッチ棒が吸い込まれていく。先端が入るとエッチ棒を持った手は
反対側の手と同じ様にタカの膝の裏を掴む。奥に入る毎にナナの口が開いていく。
あッあッんん!と喘ぎ声を海中に発しながら、タカのエッチ棒が奥に到達すると!
ナナはタカに笑顔を魅せる。その光景を穴から覗いているアユミもまた口をだんだんと!
大きく開けながら、息を吐き出しながら入っていく様をあ~~~と声を出し見つめる。
自分のおまんこにタカのエッチ棒が入って来た事を想いながら感触も思い出しながら!
タカの身体に対してナナの身体は直角に立っていたが、そのまま後ろにそらしていく!
ナナの足の裏はタカの肩辺りに置かれている。手と足の裏を基点にナナは自分から!
身体を動かしていく。ゆっくり、ゆっくりタカのエッチ棒がナナの中を出入りする。
ナナの笑顔が歓喜の顔に変化して、口からコポコポと息を吐き出すとまた笑顔に戻る。
タカの視線はナナのおまんこに注がれている。自分のエッチ棒がナナの中に入って!
出てくる様を見て、ニヤけている。ナナもニヤけているタカを見つめながら思う。
ナナの思惑が旨くいっているのが、不思議に思えてくる。あの日の夜の出来事!
ナナの元に見えない悪魔がお知らせと共に降りてくる。地元でもある、島の出来事!
ミユ姉と彼氏のヒジキの噂話がナナの知人に依り知らされる。小さい島だから余計に!
さらにミユ姉とタカが姉弟である事。それよりもタカと言う言葉が催眠術のキーワードの
様にナナの心を乱し支配されていく。あの息苦しい水の中のsexの感覚を想いだしていく。
苦しいが刺激的なsexと認識してるナナ。3回の不倫sexの後ナナは旦那と離婚成立する。
その後、スポーツジムに通う彼氏と愛を育み事になるが、あの日の昼に些細な事で彼と
口喧嘩をする。その夜にタカの言葉を聞く事に依りナナは誰かに脳へ直接囁かれる。
「調べろ!」短い言葉だが、ナナは調べる。ヒジキの裁判の日取を探し当てる。そして
ミユ姉が猫を飼った事がパズルのピースになり、週末に港に向かう行動を起こすナナ。
確信はほとんど無いのに、タカがミユ姉に呼び出される事を信じて疑わなかった。
待合室で待つナナ。アユミを伴ってタカが港に!笑みが出るナナ‥あのsexが‥したい!
その想いだけがナナの肉体を精神を動かしていく!1等船室の切符を買い船に乗り込む。
また、ナナの脳に囁く言葉「バーで飲め」暫くするとタカとアユミに出会う。一歩前進!
次は「デッキ」。そのデッキでタカたちと再会!ナナの部屋に連れ込む事に成功する。
タカもアユミもナナも酒豪では無いが、その日のナナは酒豪に変わっていた。そして‥!
アユミが酒の酔いで寝てしまう。獣の様にタカに襲い掛かりベットの上で全裸になり‥!
sexに励む。ナナが絶頂の階段の中段位でタカが射精をしてしまう。その後勃起ぜず!
中途半端のナナ。だがそれ以上に違うsexに違和感を感じる。‥やっぱり‥水の中よ‥!
港に船が着くと一番に降り実家へと急行!赤紫のワンピース型の水着をしばらくぶり着る。
‥キツイ‥でも何とか着れる!大きく開いている胸元がさらに肥大している。‥嘘!‥
もともとセクシーな水着。胸の谷間の下の方まで見える。股の切れ上がり三角地帯は!
さらに角度が小さく鋭角になる。エッチ満載よりも積載オーバーのナナは妥協する。
でも、海に潜って水中でバランスを取る為の足の動きがスケベなタカを刺激していた。
股を開くとおまんこがくっきりして閉じるとぼやける!その行動がタカの釘付けの原因!
今はしっかりと海中でタカのエッチ棒をナナのおまんこが咥えている。ナナのおまんこが
これよ!これ!これ!と歓喜の渦の中でヒク、ヒクっと、動いている。

ここからはアユミが話を続けていきます。
ナナさんの体勢がとってもイヤラシイ!あれじゃ!出入りしているエッチ棒を魅せてる!
タカさんの目が嫌!なんてイヤラシイ目なの!そんなにナナさんのおまんこ見ちゃイヤ!
ナナさんの腰は少しつづ速く動き出す!あッ!あッうッん!っと喘ぎ声を出しながら
閉じない口から息がどんどん吐き出されて!息が苦しくなりナナさんは上半身を起こし
海中に漂ようホースの長いレギュレーターを手で掴み息継ぎをする。タカさんも同じに
上半身を起こしもう一本のレギュレーターで息継ぎをすると、ナナさんとキスを始める。
水中マスクがぶつからない様に避けてキスをするナナさんとタカさん。タカさんの手は
ナナさんのおっぱいを両手で掴み乳房を揉む。ナナさんのほっぺがへっこみ、代わりに
タカさんのほっぺが膨らむ。タカさんの口の中にナナさんの舌が入って動き回っている。
ナナさんの唇からタカさんの唇が離れ、ナナさんの乳首を吸引しようと乳房を持ち上げる。
だが、強引にナナさんに顔を戻されキスの続きをさせられるタカさん。暫くすると‥!
息が苦しくなってきたナナさんは、海中に漂っているレギュレーターを取ろうとするが‥!
タカさんに二本共取られてしまい息継ぎが出来ない!タカさんに腰を上下する様に指示が!
言われた通りに腰を上下させて指示に従うナナさん。あうッ!‥あうッ!っと喘ぎながら
ナナさんは快感に酔いしれるが息がさらに苦しくなるナナさん。指を口に当て苦しさを!
アピールするが、タカさんに顔を横に振られ続きを強制されるナナさんはつい快感から‥!
口の中に海水がたっぷり吸い込んでしまう。ほっぺを膨らませて耐えるナナさん!
肺の中の最後の息を吐き出し口の中の海水を押し出す。もう息が限界のナナさんは懇願を!
するとタカさんにレギュレーターを渡され息を回復するナナさん。上半身を反らせながら
レギュレーターを口から外すナナさんはさっきと同じ姿勢で腰を動かす。30秒程で‥!
ナナさんだけ身体の向きをタカさんに対して斜めに変えて!その体制は私に対して正面!
ナナさんのおまんこが私から丸見え!そのおまんこにタカさんのエッチ棒がしっかりと‥!
入り込んでいて‥出入りが‥しっかり見える‥まるで私の見せ付けている様に見える!
私は思わず私の乳首を岩に擦り付け、ビキニボトムに手を入れて指で自分のおまんこに‥!
ああ!好い!‥タカさん‥私の‥おまんこも‥濡れ‥濡れよ!‥何とかしてよ!‥早く!
タカさんの口がお~~!と言っている口の形になる。たぶん、ナナさんのおまんこが‥!
キュウっと絞まりエッチ棒を刺激している様子!息継ぎを繰り返しながらナナさんは腰を!
速めていく!指を横に振り!タカさんに合図を送るナナさん。それはタカさんがもうすぐ
イってしまいそうになっている。タカさんの口からコポコポっと息が出ると、もうすぐ
熱い白い液が‥!タカさんが首を横に振りエッチ棒の限界を懸命に我慢している。‥‥!
ダメもっと我慢して!っとナナさんが訴える!腰の動きが速い為にスポッとエッチ棒が!
ナナさんのおまんこから抜けた瞬間!エッチ棒から白い液が海中に‥放出されてしまう!
放出が終わったエッチ棒は小さくならず‥?そのままの大きさでナナさんのおまんこに!
またねじ込まれる!‥どうして小さくならないの?‥不思議?‥今度はタカさんが腰を!
ナナさんの腰を手で掴んで動かし始める。ナナさんは息を吐き出しながら絶頂の階段を!
タカさんの首の後ろに手を回した状態で絶頂の階段を昇りながら喘ぐナナさん‥‥!!!
息継ぎ無しで息をたくさん吐き出しタカさんに身体を密着させてぐったりするナナさん。

水中マスクの中のナナさんの瞳は歓喜の瞳でトロンとしている。海面に浮上するタカさん。
そのままゴムボートにナナさんの身体を乗せるタカさん。私は息継ぎをしてから岩を回り!
タカさんの下まで泳いでいく。元気なエッチ棒を私は口に咥えるて上を見上げると‥!
海面からタカさんが笑ってくる。潜ってくるタカさん!身体を反転させる私はタカさんと
海底に沈んで行きながらお互いの性器の弄りあう。タカさんは私のビキニを脱がし始める。
私の股を開かせるタカさんは、指を私のおまんこに入れてからすぐに抜くと‥一緒に私の
愛液が出てくる。それを私に教えてくるタカさん!もぉぉ~!我慢できない!入れてよ!
タカさんは身体を反転させエッチ棒を自分の手で持ちゆっくりと私の中に挿入してくる!
はッぁぁぅぅぅんん!っと、とってもイヤらしい甘い声が私の口から思わず出てしまう。
タカさんがイケナイのヨ!私を焦らすから!抱き絞めながらタカさんの水中マスクを外す。
自分の水中マスクもおでこに持ち上げて唇を重ねる。海底の砂地に膝立ちになるタカさん。
そのまま私の中のエッチ棒を動かす。海面を見上げる姿勢の私は、ナナさんが海面から!
私たちを水中マスク越しに見てる。‥魅せてアゲルわ!‥無呼吸の潜水女の海中sexを!
2分半以上もタカさんと私は息継ぎもせず快感を味わい続ける。そして3分‥!もう限界!
海中に漂っているホースの長いレギュレーターからそれぞれ息継ぎをするタカさんと私。
息継ぎを終えると、タカさんと私はひとつになったまま海中を泳ぎ廻る。タカさんは‥
私を連れたまま深い海の底の方へ潜っていく。水深12mかな?そこで腰を動かすタカさん。
ゴムボートを動かし付いて来るナナさんは海面からその様子を見てる。水圧がちょっと‥
キツイわ!‥でも我慢する!‥ああッ!‥もっと‥もっと‥愛して‥タカさん‥愛して‥
海面に浮上して大気の空気を胸いっぱいに吸い込み深呼吸するタカさんと私は、また深く!
海の底に潜っていく。水圧が私の身体を締め付けてくる。ギュウっとギュウと締め付ける!
さっきより深い水深16mかな?タカさんとキスをしながらエッチ棒の快感を味わう!
あうッ!‥あうッ!‥好いわ!‥私‥イ‥ちゃいそう‥この深い海の底で‥ああ‥もぉぉ!
ダメ‥‥イ‥イ‥ちゃう!‥気が‥遠く‥なってきた‥ああッ!‥気持ち‥好いよ‥!
海面に浮上する間にたくさんに息を吐き出し‥イってしまう私!海面でイった後の私の!
身体を使いながらタカさんも私の中に「アユミちゃん。俺も‥俺も‥イくよ!‥あああ!」
熱い!熱いよ!‥私のおまんこの中がとっても熱いの!‥キスしてタカさん!‥お願い!
首筋からキスをしながら唇に到達するタカさんの唇。ゴムボートに乗ったナナさんが言う!
「水中sexの仲間に入れてよ!‥刺激的なsex大好きなの!」絶頂の余韻が吹き飛ぶ私。
「大丈夫よ!私‥一人身になっちゃったから。刺激的なsex続けたいの!‥ねぇお願い!」
「ナナさんはsexしたいだけなの?‥それに妊娠って想像妊娠じゃないの?あんなに腰を
激しく使って‥優しくsexしないといけないんじゃないの?」と私は友達のお姉さんから
聞いた事を思い出す。性欲がゼロになると言っていた。おかしいわよ!‥絶対!ナナさん!
「かも知れないわ」とナナさん。結局その日ナナさんは折り返しの船で自分の家に帰った。

その日の晩。アユミは愛情に入った晩ご飯をタカに食べさせる。
ミユ姉の布団でふたりは日付が変わってもひとつになりつづける。
アユミが見たタカとナナのsexシーンがアユミの性欲を掻き立てる。
週末かぎりのタカとアユミの夫婦生活は昼、夜問わずsex祭りとなる。

投稿者:マゼラ

ちょっと待ってよ!私、サユリの憂鬱も聞いてよ!
最近私もタカちゃんとふたりきりになれなくて‥相変わらず私はsexは好きでは無いけど!
キスも唇かほっぺ。舌なんか入れて欲しくない。でも、タカちゃんだけは別よ!
タカちゃんと出会ったのは(水中苦行-22参照)偶然の出来事が重なった事で知り合う事に!
先輩社員の仕事の都合で外国人アーティストのライブに、代わりに私が行く事になった。
タカちゃんと先輩社員はsexフレンドの間柄!だけど私はライブに行くだけの人だったけど
待合場所でタカちゃんを遠目で見ていた私は、タカちゃんにひと目で惹かれる感じを受けた。
何だろう?この人、私の心に深く印象を与えてくる。その後ライブでは一緒に盛り上がる。
私の後ろに立ち私の腰に手を置き一緒に身体を左右に振ったり、私がお尻を前後に振った時
タカちゃんの股間に当たったり、向き合って身体をお互い抱き締め合って踊ったりした。
お互い身体が触れ合った事もあり、初めて男に抱いて貰いたいと思ってラブホテルへ‥‥!
sexの相性が好かった事で私が水中ヌードショーをしている事を告白し、さらにタカちゃんの
潜水能力の高さから水中生本番ショーの相手役をやって貰う事に!でも私はショーの最後で
気絶してしまう。その後タカちゃんと水中でのsex特訓をやりながら、ショーの為励む事に!
私の心には次第にタカちゃんが住む様になり、今では私にとって大切な人になっています。
だけど、ふたりっきりの時間が少ないので‥考えた結果‥お客様の前で少し恥ずかしいけど
また水中生本番ショーでもやろうかと‥とりあえずタカちゃんとふたりっきりになれるし‥
でも‥あの無呼吸の潜水女は絶対‥私もやるって言うわ!絶対に!‥どうしようかな?‥‥。

つづく

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