サークルの彼氏ありの可愛い後輩を電マで完堕ちさせた

時刻(time):2020-06-16 23:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人と、俺ら3年3人で友人Aの家で飲み、ってシチュエーションがあった。 つか、本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサ
大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人と、俺ら3年3人で友人Aの家で飲み、ってシチュエーションがあった。

つか、本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな女の子の方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど「彼氏がいるから」って理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから、みんな諦めてたけど結構可愛いめ。



酔って寝ちゃったところで友人Aが「誰か送ってけよ」と。

でも全員かなり酔ってたから、車乗るの嫌って事で拒否。

そのうち友人Bが「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい」とか、訳のわからない事を言い出して、後輩の女の子のサマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。
起きないもんだから、そのうち友人Aまで揉みだす始末。

そして俺。

「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器、なにあれ?」(俺が一番たち悪い)

マッサージ器の威力マジ凄い。

まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端、アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。

「んっ!」とか言いつつ、一瞬で腰突き上げる彼女。

右胸揉んでた友人Aが「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」

左胸揉んでた友人Bが「◯子ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。

俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。

10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので覚醒してもマッサージ器を離さない俺。
おっぱいも離さない友人A、B・・・というか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。

「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」

エロ過ぎ。

覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」とか言って体捩って腰を引いたけど、依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人A、Bが阿吽の呼吸で何一つ喋らずスカート捲り上げて、足持って完全M字開脚。
M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって「先輩だめえっ」とか言って、必死に抵抗するのに対してマッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンツ濡れ濡れに。

大体こんな感じ。

1分目「嫌ッ、先輩ッ!酷いッ!・・・」

2分目「先輩ッ!なんでっ!ああっ・・A先輩っ離してっ!」

3分目「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」(マッサージ器でブルブル震える声で)

ここまで両腕で一生懸命マッサージ器を外そうとしたり、胸揉んでるAとBの手を外そうとしたり、M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。

5分目位から「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」と甘い声に。

10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
AとBは胸から乳首責めに移行。
俺は真剣な顔でパンツの上からマッサージ器。

もうその頃から彼女は「あああああ!先輩駄目えぇ・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・」みたいに陥落。

パンツの染みも10分を越えた辺りで目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが乳首摘んで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)・・・。

「おい、由紀(後輩の仮名)!白い下着が透明になってんじゃねえかよ」等々、無茶振り。

彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど、その度に思いっきりM字開脚のやり直し。

15分もすると彼女もう完全に力抜けて、顎上がってて自分の両手で必死に声が出ないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。

そこからがAの独壇場。

「なあ、由紀。マッサージ器外して欲しいか?」

こくこく頷く。

「おっぱい見せろ」
「・・・・・・」

「C(俺)、マッサージ器を中にしろ。中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」

ブイイイイイイイ!!

「んっ!んっ!んっ!んっ!先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」

(弱にして?完全錯乱してんなあ彼女・・・)と思いつつAを見る。

にやりと笑うA。

「由紀。おっぱい見せたらマッサージ器、弱にしてやる」

ええええええ(゜Д゜≡゜Д゜)

やり取り2回で「マッサージ器を外す」が、「マッサージ器を弱にしてやる」に、いつの間にか変更。

それでも戸惑ってる彼女にマッサージを中状態で俺はひたすら当てまくり。
Bは乳首責めまくり。
Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。

暫くして「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!酷いっ!」と言いつつ、ゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。

「おーっぱい!おーっぱい!」

酔いも手伝ってAとBと俺とでおっぱいコール。
無論Bはおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後、おっぱいようやく露出。

乳首ピンクな事が判明。

サマーセーターを首元まで上げて、ブラジャーも引き上げられて、右胸A、左胸Bに揉まれる彼女。
さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。
そのうちAが開脚させつつ、Bが上着とブラジャー取って、下スカートとパンツ及び靴下のみでマッサージ器継続。
もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず、両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。

そして更にマッサージ器を続けてると更にAの独壇場になる。

「おい、由紀。この前SEXしたのいつだよ」
「・・・・・・」

答えない由紀の両手を口から剥すA。

「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」

その瞬間漏れる声。

「答えろよ由紀!」

両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。

「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」遂に口を開く俺。

その途端・・・

「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」

「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって」
「・・・いっ、一ヶ月くらい前っです!もうっ!」

そこからは完全陥落。
Aの出すお題に答えまくる彼女。
今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。

一通り聞いた後、俺にマッサージを外すよう言うA。
仕切るな、と思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。

マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA。

「じゃあ、由紀、今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」

慌てて口を塞ぐ彼女。

「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ」とか言いつつAが超指マンピストン。

「おらおらおらおらおらおら!」等、いつものキャラクターは?Σ(゜Д゜)な感じに責めまくり。

下半身指マンA、M字開脚B、上半身俺と3分割で責めてるとそのうちAが、

「あ、由紀いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」とか言いつつ、更に指マンの動きを強めに。

「C、口の手外せ」と言われたので、口を押さえてる手を外す俺。左手はおっぱい。

外した瞬間、マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく・・・

「ああああああ・・・あああ・・んっ・・・ああああっ!」

指マンとおっぱい責めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。

・・・なので「いくならいくって言えよ。な」等々、後ろから囁きつつラストスパート。

「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」と、いくとまでは言わなかったものの、最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。

30秒くらいぐったりしてる中、Bが我侭を言い出す。

「A指マンで、Cマッサージとおっぱいでイカせるってずるくね?」等々、言い出して彼女の下半身に移動。

休ませてやれよと言う間も無く、パンツ脱がせてスカートと靴下のみにしてから、Aのベッドに移動させてクンニ開始。

「やべえ。由紀ちゃん超とろっとろ」等々言いつつ舐めまくり。

Aも調子に乗って「休ませるなよ」とか言いつつ、俺とじゃんけん。

「まずはフェラな」と言いつつ、それは俺ゲット。

フェラの順番。
C(俺)⇒A⇒B。

本番の順番。
B⇒C(俺)⇒A。
に確定。

もうこうなったらレイプにならないように、皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目(今更?)みたいな感じで。

AがBにクンニされまくってる由紀ちゃんに「由紀酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから」等々言い聞かせ。

首を振ったりしてた由紀に「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」とか「フェラしたら終わりだから」等々。

そしてA、B、そして俺が素っ裸に。
Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。

先輩らしく「ほら、咥えてみ」

差し出すと真っ赤になりながら暫く考える由紀。

「マンコでもいいよ」と言ってみた途端咥えたのでフェラスタート。

「んっんっ!んっ!」とか咥えながら、クンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち四つん這いにさせて本格フェラスタート。

俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、俺の太腿に手を当てながら由紀ちゃんがフェラの図。
すると舌絡めて来て良い感じ。
咥え込んでからの抽送もそこそこ。

「慣れてね?」「なあ、彼氏フェラ好きなの?」等々聞くと頷く彼女。

そのうち一度口を外して、
「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」(後ろからBが手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」
・・・みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。

当然、覚醒させない方向で。

「じゃあほら、ちゃんとやって」と言って、更に咥え込んできた由紀に見えない所でAとBが手振りと小声でスタート。

「入れちゃえ入れちゃえ」
「ゴムは?」

「俺持ってるって」
「何で持ってんだよ」

・・・と、Bが笑いを噛み殺しながらゴム付けて、指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。

そして、ゴム付け終わったBが俺に「しー」とか言いつつスタンバイ。

押し当てた瞬間、彼女が一気に口を離して「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」と言った瞬間Bがどーん。

その瞬間、彼女の口に再度ねじ込む俺。

「んんーーーーーんーーんっんっ!」

入れた瞬間からBはパンパン突きまくり。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうか、かなりエロいですよ、この状況・・・とか思いつつ、

「舌絡めなきゃ駄目だってほら」等々きちんと後輩指導。

ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を離した瞬間、

「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」と俺にしがみつきながら言う彼女。

「ほら、もういいからいかしてやるから」と胸揉みながら言うA。

(おまえ邪魔。)

暫く「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが、再度フェラさせて俺はそこで一度目の発射。

心いくまで口内発射。

「やべ、やばいやばい」とか言いつつ、舌の上に思いっきり発射。

胸揉みながら「ほら、ちゃんの飲め由紀」とかAが言うと、結構素直に飲む由紀。

と言ってもBが突きまくってるから口から半分くらいこぼれてたが。
残り半分くらい飲んでる最中にBがマンコに発射。

確か大体その頃11時くらいだったが、俺とBが離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。

「え?彼氏?」と聞きながら、携帯を見せるととうつ伏せになってはあはあ言いながら頷く彼女。

「出る?」

首を振る彼女。

当たり前だよな。
けれどしつこく途切れない携帯。

すると携帯を枕元に置いて、再度Aの独壇場。

さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると「由紀こっち来な」とか言いつつ、由紀を立たせてキスしながら座位。

入れた瞬間「あんっ!」とか良い声出す彼女。

つか、俺が思いっきり発射したけど、Aは気にせずキスすんのか!?とか思いつつ見てると、更に言葉責め。

「由紀、今日何回いった?」

首を振る彼女に、

「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」と、しつこいA。

「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」

携帯取るぞの瞬間、口を両手で塞ぐ彼女。

口を塞いだ瞬間「ほらC、胸いけ胸」と言いつつ、Aが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。

口の奥で「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」とか、声出てるのが聞こえて、Aが「ほら、いってんだろ?由紀。言えって。マンコ締めてるだろ?」等々、言いつつ責めてるとようやく・・・。

「5回、5回くらい」

「今、いっただろ?」

「それ入れて5回」

「マッサージの時はいったのか?」

こくこく頷く。

「じゃあCにいかされましたって言え」

おお、Aいい奴と思いつつ、

「あっあんっ・・C先輩っ、あっ!駄目駄目!」と言いかけた彼女の乳首を、きゅーっといくとまた仰け反る彼女。

スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくり。

「これからいく時はいくって言えよ」と偉そうに言いつつ、「お前がもう一回いったら俺もいってやるから、いくって言えよ」と鬼の宣言。

5分くらい正常位にして責めまくると、「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」と言った上にビクビク。

そこでAもフィニッシュ。

その後、「今日一日は俺らのものな」という宣言を受諾。
彼氏に電話させ、今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ、30分くらい長電話してさすがに罪悪感に塗れる彼女に再度2人がかりずつで責めまくり、その日は朝までやりまくった。
まあそれは割愛って事で。

俺ら3年、彼女1年って事で上下関係バリバリだし。
約束守ってその後は普通に接したから内緒って事でそれは終了。
彼氏とも付き合い続けたみたいだし。

あとあれだ。
これはフィクションですよ?
妄想に決まってるじゃないか。

ちなみにそん時飲ませたのはサブマリノ。
まあそこそこ効きが強いので学生にはおぬぬめ。

ということで、では。













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