この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性」へ
ワンピースの上半分を脱がせると、美紀ちゃんの膨らみかけの小さな乳房が現れた。乳首と乳輪は小さく淡いピンク色をしていた。私は後ろから両手で小さな乳房を揉むようにして触った。美紀ちゃんの小さな乳房の膨らみを手のひらで感じた。
まだ揉めるぐらい膨らんでいない乳房だが、乳首は敏感に感じていた。指と指の間に乳首を挟むとちょっと堅くなってきたのだった。今度は指先でツンツンしたり摘んだりを繰り返した。美紀ちゃんは呼吸が早くなっているのが分かった。そして、乳首を舌先を舐め回すと『ビクッ』と体が反応した。
『美紀ちゃん乳首気持ちいい。』
『何か変な感じ…頭がぼ~となるって言うかぁ』
私は乳首を舐めながらワンピースを脱がせパンツをゆっくり脱がすと、縦の割れ目がはっきりと見えた。まだ割れ目の周りにはヘアーがまったくなく完全なパイパンだった。写真集やビデオで見たのと同じで、はっきり見た事に感動をしてしまった。割れ目に指先を這わせるとしっとりしていた。更に奥に入れてみると中は完全に濡れていた。私は両足を広げようとすると美紀ちゃんは両手で割れ目を隠したのだった。
『ダメ。恥ずかしいよぅ。』
『美紀ちゃん。我慢出来ないんだ。いいだろう。』
私は強引に美紀ちゃんの手をどかせて両足を広げ割れ目にしゃぶりついた。
『いゃ~んダメ。そこは~。』
私は無我夢中で割れ目を舐め回した。
『美紀ちゃん。美紀ちゃんの中を入れたいんだ。ビデオでしていたみたいに入れたいんだ。いいよね。』
美紀ちゃんは小さく頭を縦にふったのだっだ。
そして、堅く大きくなった肉棒を割れ目に入れてみるがすんなり入らなかったが何度か出し入れを繰り返している内に中に入った。美紀ちゃんの中は温かくて肉棒をキュッと締め付けられてた。私は無我夢中で腰を小刻みに振り肉棒を出し入れした。こんなに気持ちいいとは想像以上だった。美紀ちゃんは目を閉じて痛さをこらえていた。
私はすぐに限界に達してしまった。だが気持ちいいから抜こうとせず、出し入れを繰り返すと美紀ちゃんの中で射精し、何度も肉棒が激しく脈打った。肉棒を割れ目から出すと、大量のカルピスが流れ出した。
つづく
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