水中苦行弐ー14  海中の海賊島

時刻(time):2022-04-04 14:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ タカ。アユミ。サユリ。ミカたちを含めた7人が乗るマリス運転のクルーザーの近くに怪しげな船が停泊。 全員一致で船

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

タカ。アユミ。サユリ。ミカたちを含めた7人が乗るマリス運転のクルーザーの近くに怪しげな船が停泊。
全員一致で船の出方を見ることにするが、先に船が動き出す
クルーザーの横に船が近ずくと「(翻訳)言葉の解る人は乗って居ますか?」と英語。

マリスが反応する。「(翻訳)あの船は、私の国の沿岸警備隊の船よ!」安堵する7人。
「(翻訳)この辺に昔の海賊のお宝を盗賊する、女3人組が逃げて来なかったかね?」
マリスより先にサユリが返答する。「(翻訳)遠くの方でボートが疾走していたわ!」
「(翻訳)クルーザーの後ろに付いているボートのことかね?」と沿岸警備隊が言う。
後から仲間が合流する為に乗ってきたボートだと言うと、警備隊は拳銃を見せてくる。
女5人の中に盗賊が居ると、言い出す。警備隊の残りの船員も出てくる。男ばかり5人。
「(翻訳)手を上げて、抵抗すると撃つ」と拳銃を持った男が言う。全員、手を上げる。
「(翻訳)俺はこの女に調教されたい!」と拳銃を持った男がサユリを指名する。
「こいつら!ほんとうの警備隊かい?」ナギサが言うと男共はクルーザーに乗って来る。
拳銃を持った男が最後にクルーザーに乗り込んでくる。「(翻訳)手を上げてろよ」と男。
警備隊の男はそれぞれ女の前に立つと、警備隊の男共はイヤラシイ笑い顔になってくる。
拳銃を持った男はサユリの均整された太ももに拳銃の先を宛う。そのまま上げてくる。
拳銃の先はサユリのふとももから潜水した時に濡れた短パンの股間の前で一旦止まる。
「(翻訳)この拳銃と俺の拳銃!どっちが好みかい?」と男がイヤラシイ笑い顔で言う。
「(翻訳)俺は!俺の拳銃を発射をしたいんだけど?」不敵な笑いをしながら拳銃の先を
サユリの股間の前から下にちょっと下がって、後ろへゆっくりと這わせていく。
エッへへへッ!と笑いながら拳銃を持った男が言う「(翻訳)暫くSEXしてないから!」
怖がるサユリの表情を見て、さらに歯を!黄色い歯を見せてアッハハハッ!っと笑う男。
ナギサと相対した男はナギサの睨む眼力に半歩、後ろに下がる。その行動を合図にしてタカが瞬発力を活かして拳銃を持った男に向けてダッシュをして体当たりを食らわす
他の警備隊の男共はその光景を呆気にとられた表情で見続けている隙に、さらにふたりが
ナギサとナギサの彼氏は両腕を広げて同じ様にダッシュして男共にラリアットを喰らわす
アユミとサユリはその反動で海に!ふたりの警備隊の男と一緒に海に落ちてしまう
クルーザーに残った三人の男と格闘が!タカとナギサとナギサの彼氏が相対する。
ミカは海に落ちたアユミを船の上から探す!マリスは救援を求めて無線で呼び出しを行う。

ここからは私。サユリが話を続けます。

海に落ちた私とアユミちゃんは船の下を潜水して反対側へ泳いでいく。
二人の男は懲りもせず私とアユミちゃんを同じ様に潜水して追いかけてくる。
さすが、無呼吸の潜水女のアユミちゃんは海面で一回息継ぎをした後は深く潜っていく。
アユミちゃんを追いかけている男は途中で息が持たずに海面へ急行している。
息継ぎをしている間にアユミちゃんを見失う。私も同じ様に深く潜っていくが!男の!
泳ぐ速度が速い!水深10m位の海底にある岩の間を縫いながら泳ぐが追い付かれそうなる。
ついに足首を掴まれる!海底の砂にお尻を付けながら男の手が私の股間を掴んでくる。
いや~~触らないで!私はニヤけた男の口元を見ると、口笛の様な小さい物を咥えている。
どうやらそこから息継ぎをしている様子。身体をクネらせてもがき、男から離れようと!
だが、男の手が指が私を股間を刺激してくる。その内に私の背中を押して海底に押し付け
四つん這いにされる私。短パンと足の付け根の隙間から指を入れ、そのまま男の指が!
私のお尻からすーっと前に!そしておまんこの中に指がねじ込まれる様に入ってくる!
男は自分の咥えていた口笛を私の口に入れてくる。ひと呼吸すると取り上げられてしまう。
そのまま男の指の二本が私の中をさらに掻き回し始める!男は私の脇腹に相対している。
私の脇腹辺りに男の股間が!男の大きくなったスティックが私の脇腹に当たるんです!
男も短パンを履いているが、その感触は紛れもなく!いや~~犯されちゃうの?‥私?
男はだんだんと私の短パンを片手で脱がし始めるが、私も身体を揺すり阻止をする。
男は時折背中の手をゲンコツにして、私の背中を叩く!痛くて身体が止まると‥私の‥
短パンが脱がされる。‥‥とうとうお尻の割れ目の最初が見える位に脱がされてしまう。
男はさらに背中の手をまたゲンコツにして私の背中を叩く!ゴボッっと口から息が出る!
背中の痛さから思わず口から息を吐き出してしまう。ちょっと痛いでしょ!って言っても
この男には通じない!短パンはさらに脱がされてお尻の割れ目が露出!けど完全には
短パンは脱がされてはい無い。だけど、このままの調子では完全にぬがされちゃう!
すると、私の目の前に別のスティックが‥‥!あれ!この形‥私は上目使いに見ると‥!
タカちゃんが居る!思わず咥える私!そのままタカちゃんを見ると男にむかって指を指す。
次の瞬間!男の指が私から離れていく。後ろを振り返るとナギサ先輩が男を掴み引っ張る。
口に咥えているレギュレーターを私に差し出すタカちゃん。‥でも私は首を横に振り‥
タカちゃんの口から息継ぎをしながら舌を絡ませる。助けてくれて?‥違う‥違うわ!
助けてくれたのは‥ナギサ先輩‥タカちゃんは私が苛められているのを見ていたの?
もう!苛められている私を見て興奮していたの?何でタカちゃんのスティックが露出?
いいわ!このままタカちゃんのスティックを迎えいれちゃう!‥うッ!うッ!うんん!
海中に漂いながらひとつになる。‥だめよ‥動いちゃ!‥私はタカちゃんが中に居る‥
だけでも好いの!だから‥じっとしていて!‥お願い!‥とっても怖かった‥でも今は!
少しづつ気持ちが落ち着いてくる!‥うッん!‥うッん!‥口付けをする私。ゆっくり!
海面に浮上するタカちゃん。数秒のちょっとだけのsexだったけど‥‥!

ここからはアユミが話を続けます。

深く潜って行き、海底にある岩と岩の間を通り抜けてジグザクに泳いで行く。
岩影に入り、後ろを見ると男は海面に急行している!潜水女の私と張り合うからよ!
さらに岩をすり抜けながら男の位置から離れる。さすがの私も息が苦しくなってくる。
岩陰から男を見ながらゆっくりと海面に浮上する。海面に顔を出して息継ぎをする。
息を整えまた潜る。垂直に同じ位置に潜っていくと、キラキラ光る物が海底の砂にある。
何だろう?‥‥海底の砂を手で掻き分けると大きな輪の取手が!砂の中から出てくる。
その取手に光る物が付いている。私は大きな輪を起こして足を踏ん張り輪を持ち上げる。
う~~ん、重い!私の口から踏ん張った分の息が気泡となって出て行く。うッ!息が!
だけど取手の部分が扉の様な端っこである事が判る。少しだけ輪を持ち上げ浮いた分!
砂がその隙間に入り減っている。息継ぎを為、一旦海面に浮上する。クルーザーの方を!
見るとミカが手を振っている。クルーザーに向かって海面を泳いで行きながら位置を!
確認しながら戻る。船に上げると警備隊の男5人はロープで縛られている。どうやら!
任務の傍らで、遊んでいた様子。別の警備隊が来て陳謝すると共に男5人を連れて行く。
それから、私とタカさんとミカで大きな輪の取手のある方に行き、残りの人は穴の方へ!
大きな輪にロープを括り付けて、水中スクーターで引っ張る。ゴッボッワァァァ~~ン!
砂煙を巻き上げて扉が開く反対側に居たミカが次第に姿が見えてくる。が‥大変!ミカ!
ミカに大きな蛸が絡み付いている。どうやら扉の下に閉じ込められた?嵐が来た時、海を
海底から掻き回す様に海の中を嵐が抜けて海の中を循環させるって聞いた事がある。
その時に蓋が開いて、蛸が閉じ込められたのかもしれない。‥‥よく見ると蛸の足‥
8本の内1本に吸盤が無いオスの蛸。ミカが蛸に犯されている。蛸の吸盤がミカの股間を!
取り巻くように蠢いている。葛飾北斎の『蛸と海女』の絵の構図の様に次第になっていく。
ミカはレギュレーターが口から離れない様に手で押さえている。助けに行く私にも蛸の足が
だめ!蛸さん絡まないで!ミカと一緒に蛸の愛撫を受ける。あッ!ちょっとそこ好いかも!
タカさんが扉の下から前回の箱より小さい箱を持って出てくるのが見える。そして‥‥!
近くの岩の穴から大きなウツボが出て来て、蛸を食べようと近ずくと、蛸は逃げ始める!
蛸が離れた私とミカは海底の砂の上に仰向けで大股を広げて寝ている!そこにタカさんが!
蛸の続きとばかりに、右手を私。左手をミカ。それぞれのおまんこに水着の上から掴む。
そのまま、グニュ、グニュっと弄りだすタカと言う名の蛸が!あああんん!‥もっとして!
タカさんは私とミカの間に割り込み、下半身を私たちの頭の方へ!短パンがモッコリと!
ミカと一緒にタカさんの短パンを脱がす!私からタカさんのエッチ棒を口に咥える‥!
ミカがタカさんの金玉を唇で愛撫する。ミカは大きく口を開けて金玉をひとつ口の中に!
タカさんが体をクネらせて反応する。ミカが口から息を気泡に変えて出しながら笑い出す!
ミカは金玉を口の中で転がす様にして、楽しんでいる!ミカったら何時からそんな事を?
タカさんが夜勤の仕事から帰って来た時、ミカは愛情の入った朝ご飯を作って待っている。
ミカは大学生になってからタカさんの幼な妻を勝手にやって夫婦を気取りをしている。
朝ご飯の後、お風呂でsexも楽しんでいるって聞いている。その時にそんなエッチな事を!
ミカは私がタカさんと知り合う前から(水中苦行ー15参照)タカさんが大好きでバージンを
捧げた娘。家も隣でもある幼馴染のミカはタカさんの家に勝手に入り込みエッチな事を
タカさんに教え込んだ娘でもある。(水中苦行-7参照)私とも小学校からの親友でもある。
私も、もうひとつの金玉をエッチ棒の代わりに口の中に!コリコリしてる!大きな梅玉?
息継ぎをしながらミカと一緒に、タカさんの金玉で楽しむ!タカさんの指がおまんこの中!
グリグリっと弄り出す。口のお玉を含みながら身体をクネらせる。あッあああんんああッ
蛸に愛撫された分、もう十分よ!タカさん来て!入って来て!‥ゆっくりと‥エッチ棒が!
私の中に‥‥入れて‥出してを繰り返す!‥あの金髪の言葉が私の頭の中で木霊するの!
‥さあ!チンポが入って来たよ!ああ~~大好きな彼のチンポだよ!‥ああ~好い!
中途半端はダメよ!‥奥‥奥まで‥奥まで入れてよ!‥ああ~そうよ‥奥までよ!ああ!
ああ~奥よ‥奥よ‥そのまま‥奥まで‥奥まで‥来て!根元まで入れてよ!‥ああ!好い
イヤラシイおまんこが喜んでいる!‥ああ‥穴の中が気持ち好いの!‥とっても‥好い
何て気持ち好いチンポ!‥‥私は自分で思い出しながら興奮が止まらない!ああッ好い!
ミカの中に入る前にタカさんのエッチ棒は私の中で熱い液をたっぷりと出し始める!

サユリたちが入った穴の奥にはポルトガル語で「お疲れ様」と書かれた板があっただけ。
タカが持ち帰った箱にはガラスで細工したガラスの置物が入っていた。
ガラスの置物と金貨銀貨を骨董商に持っていき、高値で買われて一同驚く!
宝石類はそれぞれコレクションとして分配される。二回目の海外出張はこうして終わる!

投稿者:マゼラ

つづく

「水中苦行弐-15」へ

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