この話はつづきです。 「未熟女」へ
敏感な亀頭を年端もいかない少女に良いようになぶられて俺のペ○スは情けなくねばねばと我慢汁を垂れ流し始める。すると、そのねばねばを彼女はジュルジュルとわざと音を立ててすすり始める。
「えへへ、やらしいんだ、せんせぇ。小学生の美奈子におチ○チンのエッチなねばねば舐めせて、へんたいだぁ…」
美奈子はまたわざとジュパジュパと音を立て、亀頭を小さな口でほお張り、フェラを繰り返す。そして、その間も止めどなく垂れ流れてくる俺の我慢汁を舌ですくい取り、切れない様に糸を引かせ俺に見せつける。それはまるで、年端もいかない小学生とは思えない行動だった。誰があの引っ込み思案で話す声も小さかった美奈子がこんな事をすると予想出来るだろうか。
しかし、彼女はやっている。彼女はいま男を悦ばせることを好んでやっているのだ。
それはすべて、俺が彼女に教えた事だった。最初のイタズラを初め、性に目覚始めた美奈子に俺が徹底して女のあり方を、牝のあり方を教えてやったのだ。そして、いまや俺と美奈子は先生と生徒という間柄では無くなっていた。
俺は彼女が無知なのを良い事に自分の都合のいい様に調教してやった。無知な少女を無意識下で牝奴隷とご主人様という構図にしたてあげてやったのだ。
だから、美奈子は俺がいま彼女の頭を掴み、無理やりにペ○スを彼女の喉奥にぶち込んでやっても文句の1つも言わないだろう。
「きゃっ、せんせ…あむっ。む~っ、む~っ…」
俺が言葉通りに亀頭を一生懸命になぶる彼女の喉奥にいきなりペ○スをぶち込んでやる。すると、最初はびっくりしてやや抵抗を見せるものの、やはり彼女は次第に抵抗を止め、じっと俺が好きな様に腰を振るのを待つようになる。
まるで、従順な等身大オナホールである。
ただし、違うのは彼女が血の通う人間である事と、この少女特有の質感だ。このとろりととろける様な少女の口内は言い難く絶品だった。無論、口が小さくペ○スがぎちぎちなのだが、それがまた気持ち良かったりもする。
ふと美奈子を見てやると勃起ペ○スで口がぎちぎちになっているにも関わらず、美奈子はまだ黙ってじっと堪えて待っていた。従順というか健気というか、俺はそんな涙を滲ませても文句1つ言わない美奈子に言い様の無い愛情が湧き、それを彼女に放つかの様に腰を降り始める。ぎちぎちだが生暖かくヌメヌメと柔らかい美奈子の口内をガチガチに固くさせたペ○スで突き刺していくのだ。つづく「未熟女(3)」へ