未熟女

時刻(time):2022-04-04 14:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
ある時、近所の知り合いのおばさんから娘の家庭教師をしてくれと頼まれた。 最初は大学に行ってはいるがろくに勉強も出来ないからと断ったのだが、娘は小学生で学校の宿題や基

ある時、近所の知り合いのおばさんから娘の家庭教師をしてくれと頼まれた。
最初は大学に行ってはいるがろくに勉強も出来ないからと断ったのだが、娘は小学生で学校の宿題や基礎をちょこちょこっと教えてくれるだけで良いからとおばさんが何度も何度も頼んでくるので、結局俺はそれを引き受ける事になってしまう。
おばさんからしてみると馬鹿高い金を払って他所で家庭教師を頼むより、お小遣いにちょっと毛の生えた程度の金で現役大学生に家庭教師をやって貰えるのなら安いものだとでも思ったのだろう。

家庭教師をする事になった娘の美奈子ちゃんとは俺も顔見知り。小学3年生のやや引っ込み思案な所のある彼女は身長も小さく話す声もやや小さい。しかし、そんな彼女の容姿は目鼻立ちがとても良くかなり可愛い。くりくりとした黒目にちょこんとあるお鼻とおちょぼなお口、素肌も白くもちもちと柔らかそうだった。
おおよそ、美少女という言葉はこの子の為にあるのではないかというぐらいに彼女は愛らしかった。そして、そんな愛らしい容姿の彼女の家庭教師となった俺がやってはいけない過ちを犯すのに、然程も時間を要さなかったのである。
最初はちょっとしたイタズラからだった。しかし、それを彼女は全く嫌がらなかった。それで歯止めの効かなくなった俺はそこから順に、一気にペ○スとマ○コを使った性交まで彼女を誘惑し、貪る様に犯しまくった。そして、最近にもなるとなんと彼女の方から、勉強そっちのけで俺のペ○スを求めて貪る様な女の子になってしまっていた。
彼女の母親が安心して彼女を俺に預けて家を空けると、彼女は俺が言わない内から直ぐに俺の股関に手をやってまさぐり始める。
「せんせぇー、美奈子ね、今日はとってもエッチな気分なの…」
そんなお決まりの文句を言って彼女は俺のズボンから彼女の誘惑とその期待で半立ちになった俺のペ○スを取り出し、その小さなおちょぼ口で躊躇無くほお張る。そうなると少女の未熟な唇に当てられた俺のペ○スはすぐさまギンギンになって、彼女の口から飛び出そうとする。
「あはっ、せんせぇのおっきくなったね。美奈子がこうするといっつもせんせぇ、すぐにオッキオッキさせちゃうんだから、せんせぇのスッケベぇ~」
ケラケラと笑う彼女はまた俺の勃起したペ○スをほお張り、今度はペ○スがさっきよりも大きいので、真っ赤に充血した亀頭をその小さな唇ではむはむとねぶり始めるのだ。

つづく

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