未熟女(4)

時刻(time):2022-04-04 14:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話はつづきです。 「未熟女 」へ 美奈子の小さな口の中でどろりと固形を成す俺の精液。我ながら濃いモノを出したものだと呆れてしまう。 「あむあむ、あはぁ…せんせぇのせ

この話はつづきです。 「未熟女」へ

美奈子の小さな口の中でどろりと固形を成す俺の精液。我ながら濃いモノを出したものだと呆れてしまう。
「あむあむ、あはぁ…せんせぇのせえひ、濃くておいひぃよぉ?飲んじゃお~」
だが、美奈子の方は違う様で俺の出した固形を成す濃い精液を美味しそうに舌で味わっている。
そして、精液を口で溜めた美奈子の喉元がこくりと動く。どうやら、本当に飲んでしまった様だ。
「えへ、あーん。どう?せんせぇのせえひ、美奈子飲んだよ?えらい?」
美奈子は屈託の無い純真な笑顔を見せると、また、出したばかりで少し元気の無くなってきた俺のペ○スを舐め始める。大きく舌を出して亀頭をべろべろと舐め、時折、竿をシゴキながら鈴口にキスをしてそこを吸う。美奈子は自分で考えられる限りの愛撫で俺のペ○スを元気にさせようとしている様だ。
「ねぇ、せんせぇ、気持ち良く無い?」
そんな彼女を何も言わずに黙って見ていると彼女はそう言って不安そうな瞳で俺を見上げてきた。しかし、それでも彼女は健気にも俺の玉袋を左手でこりこりと優しくマッサージしながら右手で竿をシゴいている。
こんな従順で健気な美奈子に我慢出来る訳も無く。その証拠に精子を出したばかりで少し元気の無くなっていたペ○スが次第に大きく固く形を戻していった。
「あは、よかった。美奈子、上手に出来てたかな?」
美奈子が俺の玉袋をはむはむと甘噛みしながらそう聞いてくる。だから、俺は彼女の顔に股関を擦り付けて答えてやる。
「やん、せんせぇのオッキオッキしたおチ○チンが美奈子のお顔をなでなでしてくれてるぅ。美奈子嬉しいな」
おおよそ、あり得ない会話に俺のペ○スからまた我慢汁が出始め、透明な糸を引いて美奈子の頬とガチガチに血管を浮かせたペ○スをと繋げる。まるで、ペ○スが早く美奈子のマ○コを犯させろと言っている様だ。
「さぁ、次はオ○ンコに入れてやる。美奈子、服を脱げ」
そう俺が言うと美奈子は、いままで以上の笑顔を見せて服を脱ぎ始める。どうやら、美奈子も待ち兼ねていた様子だ。
だが、どうにも美奈子の一枚一枚服を脱いでいくスピードが遅く、俺は焦れったくなる。そして、美奈子がやっと可愛らしいパンツ一枚の姿になった瞬間、気が付いたら俺は美奈子を抱き締めていた。

「あ…せんせぇ」

美奈子が小さくそう呟いた。

    ------分隔线----------------------------