この話は続きです。はじめから読まれる方は「愛妻輪姦プレイ」へ
男子寮で彼らのオモチャにされるプレイに妻は嵌まり、毎週の様に彼らの寮に出掛けて行っては、みんなのオモチャになっていました。
リーダーのリキが仕切り、生理日など妻の肉体管理もしていました。
生理日でも関係なく呼び出され、やられる様になっていた妻は、みんなの奴隷で、特にリキには完全服従していました。
他の呼び出しは断れても、リキの呼び出しだけは断れず、3日連続で呼び出されることもありました。
妻の下の毛を剃る剃毛係がいて、その係は下級生がやっていました。
妻が風呂に入る時も下級生が隅々まで洗ってくれ、逆にリキや上級生の体は妻が洗いました。
男子寮なので、最初は隠れて出入りしてた妻も慣れてくると、全裸で各部屋を行き来し、その男子寮では基本妻は全裸で、着けてもガーターストッキングかニーハイソックスでした。
一晩に五人から最高十人の相手をし、リキにこっそり呼び出されて、リキひとりだけを相手する事もありました。
リキはみんなの前で妻に、立ったまま小便をさせたり、バイブを突っ込んで廊下を歩かせたりして辱しめ、リキはそれを写メに撮って保存していました。
リキは妻を香織と呼び捨てにし、妻はリキの身の回りの世話もして、完全にリキの女になっていました。
下級生は妻の入浴の世話と剃毛、それに裸を見てのオナニーだけ許されてて、直接的なエッチは禁止でしたが、妻は気に入ってるひとりだけと隠れてエッチしていました。
それがリキにバレ、リキがその下級生をボコボコにして怪我をさせ、学校でも問題になりました。
学校が調査に乗り出してきたので、妻はしばらく寮には行かず、悶々とした生活を送っていました。
ホテルでのエッチより、あの学生寮でするエッチが良かったみたいです。
その下級生とも和解し、学校の調査も終わったので、妻はまたあの学生寮に通う様になりました。
下級生もエッチ自由になり、妻がエッチする総人数は20人以上になりました。
古い学生寮は暑く、夏は夜でも蒸し風呂の様で、妻は汗まみれになってみんなの相手をしていました。
布団も部屋も汗臭く、そんな環境の中でも妻はせっせとその寮に通い、一晩に十人前後の学生とエッチを繰り返していました。
その寮に通い出して半年余り、妻は軽く200発は、その寮で発射させています。