水中苦行41からの続きです。
俺(タカシ)たちは南国の小さな島より戻り、普通の生活に戻っていた。お盆に近い日。
俺の居る会社は夏休みにお盆休みもある。それよりも俺の彼女でありSEXフレンドでもある
アユミちゃん(水中苦行29参照)が何時の間にか俺の会社の制服を着て俺を呼んでいる。
半年も経たないうちに転職かと思わせる?実はアユミちゃんの居た会社は関連子会社であり。
そこから引き抜かれた状態でランクアップしたようだ。その仕掛け人がサユリちゃん。
この娘(水中苦行22参照)も俺の彼女としてアユミちゃんにも宣言しライバルであり
俺のSEXフレンドでもある。ライバルと言っても三人でSEXする仲でもある。仲良し三角関係?
サユリちゃんの先輩のユカリちゃんが地方に転勤になり、その穴埋めにアユミちゃんが来た訳。
そして俺の所属するサッカー部のマネジャーもサユリちゃんとする事になった所の話です。
ここからは私、アユミが話を進めていきます。
今、私はタカさんとサユリちゃんのお父さんが経営する水族館の水槽で水中エッチの真っ最中!
最近のタカさんは私のお壷様の入り口を舌でクンニする事が長くなり、私は仰向けで股を開いて
タカさんの舌技に喘ぐだけ。私もタカさんのエッチ棒をニギにぎしたり口と舌で愛撫したいけど
一方的に私を責めるタカさん。大きめの水槽のガラスの向こうにはすり鉢状に椅子が置いてある。
その水槽の底で丸いオーバルの水中マスクと足にフィンを付けて、息を止めて潜っているのです。
タカさんもお揃いの水中マスクを付けて私のお壷様の舌で弄くっているの。うッん!‥うッん!
ああッん!‥ゴボッ‥あッ!‥あッ!‥私の喘ぎ声が水の中で小さく聞こえる。気泡も少し出る。
タカさんは私のお壷様の入り口を舌でクル、クル回しながら弄くってくる。舌先を中に入れる。
舌先を生き物の様に上下に動かし、私のお壷様を刺激するのです。あああッん!気持ち好いよ!
私はタカさんの髪の毛を触りながら時に掴み、気持ち良さを表現する。今度はクリちゃんを!
私のクリちゃんを舌先で弄くりだす。じっとして潜っているだけだから息は長く続くけど
気持ち良いと息が口から出ちゃうの!吐き出してしまった息は戻らないからだんだん息が苦しく
なってくるけど、タカさんを置いて水面にはいけないの!だって気持ち好いから離れたくない!
ああッん!‥そこ‥そこ‥好い‥好い‥あああッん!‥指‥あああッん!‥指も好い‥ああッん!
タカさん‥息継ぎ‥しょう!‥ああッ!ああッ!‥そんな指‥奥まで‥だめよ‥そこから先は
エッチ棒様にして!‥あああッん!‥タカ‥好い‥大好き‥もっと‥舌‥舌も好い‥あああッん!
なかなか息継ぎをしないタカさん。私も巣潜りは得意だけどエッチすると息の消費が速いから。
う~~ん!息が苦しい!‥タカさん‥息継ぎ‥ねえ‥しょう‥サユリちゃんが水槽のガラスの
向こうに姿を見せて。頑張れとジェスチャーをしてくる!頑張りたいけど、もう限界よ!
サユリちゃんの姿を見てから、タカさんが水面に行こうと私に合図をしてくる。私たちは水面へ。
時は少し戻りますが、サユリちゃんの水中ヌードダンスを見る約束を前項でお話しました。
サユリちゃんをライバルと認める代わりにサユリちゃんのお父さんが経営する水族館とプールの
出入りを許可する事と、サユリちゃんの水中ヌードダンスを見せて貰う事を約束させる事に成功。
そしてサユリちゃんの水中ヌードダンスをタカさんと近くで潜って見る事になったのです。
その華麗で優雅な水中の舞は手足まで意思が行き届いた美しい水中ヌードダンスで、ビキニを
脱ぐにも色っぽく艶やかに脱ぐ仕草は可愛らしさを演出しているのです。私はサユリちゃんに
大変、魅了されてしまいファンとして自覚するぐらいです。美しい宝塚の男優の様にかっこ良さも
併せ持つ麗人なのです。サユリお嬢様は!今日はタカさんのサッカーの練習試合の後です。
三人で水族館でエッチをする事にしたのです。サユリちゃん待ちをしていたのですが、私の方が!
待ち切れず、軽く水中クンニをタカさんと始めたのです。だって、タカさんがサッカーのする姿が
とってもかっこ良くって、私の心をまたしてもギュウっと握られて離さないのです。まるで私が!
サッカーボールになり、タカさんの足に吸い付きタカさんにドリブルされている感じなのです。
巧いサッカー選手のドリブルはボールが足に吸い付いた様に離れないと云われます。そうです!
私はタカさんの転がすボールの様に転がされているのです。吸い付き離れられないのです!
「大きい水槽で泳いでみる!海水でけど気持ち良いよ!」と水槽の縁の足場で言うサユリちゃん!
「うん!行ってみたい!」と私が言うとタカさんも賛同する。大きいTシャツを着たサユリちゃん。
大きいTシャツの下は全裸だと思う。水中マスクとフィンを持った全裸のままのタカさんと私。
大きい水槽に移動する三人。やがて、大きい水槽のある場所に来る。水色の水中ライトが水槽の!
中で灯っている。階段を上がり水槽の上に行く。「鬼ごっこしない?水槽の中なら隠れてもOK!」
「無呼吸で水中を移動する事。息継ぎの時は移動はしてはいけない。鬼は男のタカちゃん!」
「捕まえた女の子を水中で犯すのよ!」「うん、俺が鬼をするよ!」変な笑いで答えるタカさん。
大きい水槽はドーナツ型で回遊出来る。水槽の下側はクロス型に水路があり前後左右に行き交う。
お客さんは水槽の上から階段で降りてドーナツ型の中心で回遊する魚を見る。下に視線を落とすと
ガラス張りのクロスした水路でも魚を見る事も出来る。そこの水槽で私達はエッチな鬼ごっこを!
する事になるのです。当然大型なマグロ型の海水魚が泳ぐ水槽で!ちょっとワクワクします。
「準備OK?鬼は5分後に活動して!タイマーをセットしておくからそれまで目を瞑っていてね!」
サユリちゃんは言い終わると、大きいTシャツを脱ぎ全裸になりタイマーを押し水槽に飛び込む。
私も水槽に飛び込む!あっちこっちに穴が開いた岩があり隠れる事が出来るが、息が続かない!
とりあえず、タカさんから遠ざかる様に水中を移動する事にする。でもこの鬼ごっこ!何か!
捕まったらタカさんに犯されると言う言葉が、私のエッチ心を刺激するのです。いや~んエッチ!
って感じでさらにワクワクしてくるのです。息継ぎをしてまた潜る。水槽の下側の水路に入る。
その方が速くドーナツ型の反対側に泳いで行ける!息継ぎは途中で出来ない。反対側へ行くまで。
水路は20m位あるかしら?でも巣潜りが得意な私には、大した事ではないけど、大きい魚が!
私の横を勢い良く通り過ぎてゆく。ちょっと怖いけど、反対側に着き、水面で息継ぎをする。
どっかに隠れるか?タカさんの動きを見ながら逃げるか?考えているとサユリちゃんが水面に!
私から離れた場所で顔出しているのが見える。すると、私の足に吸い付く物を感じる!何?何?
蛸が私に足に絡みつき、だんだんその足を身体の上に這わせてくる。息を吸い込み潜る私は!
蛸を身体から引き剥がそうとするが、蛸の吸盤が私のアソコにくっ付き離れない!だめよそこは!
吸盤は吸い付いたり、離れたりしているのが、私のアソコを刺激する。さっきまでタカさんに!
水中クンニをして貰っているだけに敏感になっている。ううッ!ううッんん!‥‥好いかも!
蛸の吸盤愛撫に感じている私。蛸ちゃんもっとして!‥‥んッ!‥んんッ!‥うううッんん!
蛸を引き剥がせない私は、だんだん息が苦しくなってくる。水面になんとか顔出す私は息継ぎを!
蛸の愛撫に感じていると、タカさんが動き出す合図のタイマーの音が水槽全体で鳴り響いている!
つづく
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