この話は続きです。はじめから読まれる方は「見知らぬ虐灼と浮気する女子高生・美樹」へ
美樹の白く細い綺麗な指先。その指先がオヤジのガチガチに固まったどす黒く醜いチ○ポをシコシコとシゴきあげていく。美樹の手際は良く、いつもオヤジにそうしているみたいだった。
「おーう、おーう、いいぞ、美樹ちゃーん」
オヤジのチ○ポの先からヌラヌラとした透明な液体が出始めた。美樹の指がオヤジのチ○ポの先をシゴくたびに糸を引き、美樹の指先に粘り付く。そして、美樹がチ○ポの根元から再びチ○ポの先までシゴきあげると盛大に透明な液体は前へと飛び散っていくのだ。
「あはぁ、カウパー液が出てきたよぉー?気持ちいいのぉー?」
美樹がそれをうっとりとした眼で見つめて舌なめずりをする。それから、オヤジのチ○ポに自分から顔を近付けていくと「あぁん、ヌラヌラオチ○ポ、おいしそぉー」と美樹はそのままパクりとオヤジのチ○ポを頬張ってしまった。オヤジが「オオッ」と唸り声をあげる。美樹は頭を動かしてガポッガポッとオヤジのチ○ポにフェラチオを繰り返す。それから、チ○ポから口を離すと今度は裏筋を舌先で舐めながらカメラ目線でピースをした。
やめてくれ…もうやめてくれ…。僕の心ははち切れそうだった。テレビ画面に映る見知らぬオヤジと彼女の痴態。僕の心はもう堪えられなかった。
「卓くぅーん!」
突然、画面上で僕の名前が美樹から呼ばれ、僕はびくりと体を強張らせた。
「ゴメンねぇ、レロレロ…」
美樹はオヤジのチンポに舌をつかわせながらカメラに向かって語りかける。
「卓くんわぁ、いまでも私の彼氏だよぉー。でもねぇ…チュピッ…美樹ねぇ、駄目だったのぉ…ジュプッジュプッ」
再びオヤジのチ○ポを口に頬張る美樹。垂れる髪の毛をかき上げながら唇を尖らせ深くオヤジのチ○ポを飲み込んでいく。そして、またジュポジュポとオヤジのチ○ポに奉仕をする。
「ジュルッ…ジュポッジュプ…ジュルッ…チュポッ…あふっ、ゴメンねぇ、卓くん。ガマン出来なかったのぉ…だって、美樹わぁ、このオチ○ポで仕込まれちゃったからぁ…」
美樹はまたうっとりとした目線で目の前のオヤジのチ○ポを見つめる。
「一度は別れたんだよぉ?卓くんに告白されたから、御主人様とは別れたのぉ…でもぉ…」
美樹は自分で制服のシャツのボタンを外し、ブラジャーを見せ、オヤジに抱き着く。
つづく「見知らぬオヤジと浮気する女子高生・美樹」へ