久々に田舎に帰省した男は目の前の少年に目を奪われる。 その夏、初めて出会った親戚であろう少女の様な少年。 元々自黒であるらしく彼の地肌は褐色。 だが、田舎の夏という解
久々に田舎に帰省した男は目の前の少年に目を奪われる。
その夏、初めて出会った親戚であろう少女の様な少年。
元々自黒であるらしく彼の地肌は褐色。
だが、田舎の夏という解放感が少年を外へと誘い少年はより一層こんがりと黒く焼けていた。
その薄いシャツの内から見える少年の地肌と焼けた肌。
しばらく女日照りの事もあったのかもしれない。
仕事が忙しくそういった行為に勤しむ事が無かったからかもしれない。
ただ、男はそんな少年の艶かしく日焼けした肌に激しく欲情してしまっていた。
カップアイスを嬉しそうに頬張る少年からチラリチラリと見えるあどけない胸。
男の脳はそれが異性の物で無い事を理解してる。
だが、別の意志。
股関の方はその少年を今すぐに食するべき異性だという事を認識していた。
「……」
他の家の者は田舎である為、遠方にしかないスーパーに買い出しに行っている。
事実、この社会から隔離された山奥の家には男と少年の二人しかいなかった。
男は少年に親しげに話掛けながら何気無く少年の側へと近づいていく。
少年も親戚の家の住人だと思っているらしく警戒を持つことはないようだ。
「アイス…おいしそうだね?」
「食べる?」
男がそう言うと少年はにっこりと笑い、アイスをすくったスプーンを男に差し出す。
と、その時、スプーンを差し出した少年の唇に男は不意に軽いキスをした。
「??…なっ、に?」
不意にキスをされた少年は何が起きたのか分からず呆然とする。
だが、だんだんと時間が経つに連れて自分が何をされたのか理解していく。
「な、なにすんだよおじさん!?」
少年は顔を真っ赤にして男の側からバッと離れる。
そして、キスをされた自分の唇に指をあてがい男を睨み付ける。
「ごめん、キミがあんまり可愛いかったもんだから…つい…」
男は悪びれた様子もなく少年に対してにっこり微笑んだ。
「は…はぁっ!?何言ってんだよ?おかしいんじゃないか、アンタ!?」
そんな男に少年は一気に不快感と怒りの表情を見せ始める。
しかし、男は焦ることなく笑みを浮かべたままだ。
「別におかしくないさ。キミはとっても可愛いよ?男の俺から見ても十分に…」
そう言って再び男は少年に近づいていく。
少年は逃げようとするが男の伸ばした手の方が早く、体を掴まれてしまう。
そして、今度は熱く艶かしいディープキスをし始めたのだった。
長い長いディープキスが終わると少年の体は力無く、くたぁっとよろけてしまう。一体何があったのか、少年には理解出来ない。しかし、自分の体に何か異変が起きている事だけは分かっていた。
「なにを…した、したんだよぉ…」
そう言って少年は力の入らない体を一生懸命に立たせようとする。だが、うまく行かず、パタッと途中まで立てた体を男の体に預けてしまう。
それを見て男はニヤリと笑みを浮かべる。
「ははっ、随分と積極的になったね…」
その言葉にジロリと男を睨み付ける少年だが顔は動いても体は動かないままだ。すると、それをいい事に男がススッと少年の服の中に手を入れてくる。
「や、やめっ…」
少年がいやいやと体を捻り、どうにか抵抗しようとするのだが、大した動きが出来ず、結局、男に侵入を許してしまう。
男はゆっくりと腰の辺りからスーッと胸の辺りまで指を使わす。
「あっ…?」
その動きに背筋を震わし、少年は小さく声をあげる。
次に男は少年の首筋にネットリとした舌を当て、チロチロっと少年の耳の裏側へ舐め上げて行く。
「ふぅぅっ!?」
ゾクゾクっと体を震わせる少年。目には涙を浮かべ我慢している。
「可愛いよ…」
男が少年の耳元でそう囁く。すると少年の顔がカッと赤くなってジタバタと暴れ始めた。
「おいおい、危ないじゃないか?」
男が少年をなだめようとする。
「ウルサイ!黙れ変態!俺に触るなっ!」
しかし、少年は構わず暴れ続ける。まだ、体に力が入らないくせに意外と頑張る少年。だが男がククッと指で彼の胸の先を摘まむと…
「っツ!?」
思いのほか胸の先を摘ままれるのが効いたらしく少年はビクンと体をはね上げ大人しくなる。
「へぇ、乳首感じるんだ。素質充分じゃん?」
「ふざっ…はぁああんっ!?」
男のえげつない言葉に怒りを露にしようとした少年。しかし、声をあらげようとした、その瞬間に再び胸の先っちょを摘ままれ可愛らしい声をあげてしまう。
「やめ…んっ!?くっそっぉおん!!なんで、こんな…変なことっでぇええっん!?」
少年が声を出そうとする度に男が少年の乳首を摘まみ上げるので少年はいちいち可愛らしい声を張り上げなければならない。
クソッと思うのに男に乳首を摘まみ上げられる度に体が反応をしてしまう。そうして少年はしばらくそのまま男に乳首を摘ままれ、弄ばれてしまうのであった。
「そーいえば、名前。名前聞いてなかったわ」
男は無遠慮に少年の服の下にと手を突っ込んだまま少年にそう問い掛ける。
「……」
しかし、少年は何も言わないとだんまりを決め込み、口を開こうとしない。だが、そんな少年の口からは少し荒い息がこぼれ出していた。
「なーまーえ、名前だよ!まだ婆さん達からも聞いて無かったって言ってんだー、よっと!」
「ふあっ!?」
全く口を開こうとしない少年に男は業を煮やして今までで一番強く少年の乳首を摘まみ上げた。その瞬間、少年の漏れていた息が声となって出てくる。
「ほら、名前は?」
男は執拗に少年の名前を聞き出そうとする。しかも、グリグリと乳首を摘まむ指に力を入れて…。ジットリと額に汗を掻き始めた少年。やや歯をくいしばっており、目には涙が溢れていた。
「しょうがないなぁ…」
それでも口を割らない強情な少年に男は別の手段に出る。
「えっと、確か飲む媚薬の隣に…」
と、言いながら男が自分のバッグから取り出したのは奇妙な形をした小瓶。フタを開けて指に中のネットリとした液体をすくってそれを少年の胸の方に持ってくる。
「なっ…なに!?」
ニュルニュルっと冷たく肌に付いたそれはやはりネットリとした液体。男はそれを少年の胸の先っちょに塗り付け、クチュクチュと胸の先っちょをシゴき出した。
「ひっ!?ひぃああああん!?」
途端、少年の全身に鳥肌が立ち、衝撃が走る。ゾクゾクと背筋が震える。なのに、胸の先端は熱くピリピリとむず痒い。
「あはぁっ、ああん、ふっ……くぁっ!?ひぃんっ!?」
最初に弄ばれていた分、1センチぐらい立っていた少年の乳首。その1センチを掴み、男が容赦無く乳首をシゴきまくる。シュッシュッシュッシュッとヌルヌルの液体と共に乳首をシゴかれ少年は口元と眉を歪ませ堪えようとする。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…くっ!?あぅうっ!?」
しかし、執拗に男が少年の乳首を摘まみ、シゴくので次第に少年の心とは裏腹に体の方が先に正直になり始める。
その証拠に当初1センチぐらいしか立っていなかった少年の乳首だったが、しかし、いまやその乳首は3倍の3センチにまで大きく勃起してしまっていた。
「ほらほら、体は正直になり始めたぜ?最初より乳首が掴み易くなってきてるぞ?」
少年は男の声を聞きながら、気の遠くなりそうな感覚に堪えようとする。のだが、次の瞬間…
不意に乳首をシゴく男の手が止まった。
「…えっ?」
少年はなぜここに来て手を止めるのか意味が分からない。
「ど…どうして…」
ムズムズと疼き出す胸の先っちょ。ピリピリと熱く薄手のシャツを押し出すくらいピンっと勃起した少年の胸の先端。
「…くっ…ふっ…んんっ…なんで?なんでぇ?」
体の自由が利かない少年にとってそれは堪え難い仕打ちだった。
こんなにも勃起しているのに、こんなにもピリピリとむず痒いのに、シャツを押し上げ擦れる3センチが少年を狂わせる。
「あっ…あああっ!?なんで!?どうして!?してよ、してよぉっ!?」
自分が何を言っているのか少年は理解していた。しかし、一度知ってしまった快楽は止まらない。それが例え、同性からのものだとしても、いや逆にもはやそれからのものしか少年は受け付けはしない。
「アキラ!アキラだよ!俺の名前っ!」
遂には少年は先ほどまであんなにも頑なに黙っていた自分の名前を叫び出す。
「言った!言ったらろぉ~っ?だからぁ、してよ、してよ~っ!」
今度は愚図る様に駄々をこね始める少年。目には先ほどとは全く意味の違った涙が溢れ、口元は大きく開いて歪み、だらしなくヨダレが出ている。
「して欲しいか、アキラ?」
男が静かに少年アキラに問い掛ける。
「うん、うん!して、して欲しいよぉ…」
するとアキラは狂った人形の様に頭を縦に振る。
「じゃあ、約束出来るか?今後、お前は俺の物になるって…」
男はアキラが狂った人形の様に頭を振るのを見てそんな事を言い出す。しかし、もはや正確な判断を失ったアキラは考える事すらせずにまた頭を振る。
「なる、なるから、おじさんの物に俺なるから…だから…」
そのアキラの言葉を聞いた途端、男は不敵に笑い出す。そして目的の獲物を捕らえた喜びか、体をブルルッと震わす。
「クックックッ、じゃあ、契りだ。ちゃんとした約束を交わすぞ?」
そう言って男はアキラを自分の方に寄せて、最初よりも更に濃いディープキスをし始める。ネッチョリとした大量の唾液を舌に絡ませ、男はアキラの唇に貪りつく。
しかし、アキラはそれが全然嫌ではなかった。最初はあんなにも顔を真っ赤にさせて怒りを露にしていたのにも関わらず。アキラはそのディープキスがいまでは神聖な程に、いとおしく夢中で男の唇と大量の唾液に貪りつくのであった。
アキラは男の胸に抱かれながらキスされるのが堪らなく好きになってしまった。
自分とは違う体質のゴツゴツした筋肉質な体。柔らかく華奢な、まるで女の子みたいな自分の体とは全然全く違うモノ。
「ほら、お待ちかねの乳首弄りだぞ!」
男はそう言うとピクピクと3センチにまで勃起したアキラの少年乳首を摘まみ上げる。
「ひぃぃんっ!?スゴッ、スゴイよ、これぇええっ!?」
乳首から体全体に電気が走る感覚にアキラは心底震える。
なんて気持ちいいのだろう?なんてスゴイのだろう?アキラは自分以外の他の誰かに触れて貰う喜びを知ってしまった。しかも、その事によりアキラは人生で初めてであろう恋にも落ちてしまっていた。
「おじさん、おじさん、おじさんおじさんおじさんおじさんっ!」
男の筈なのに、自分は男の筈なのに、なのにおじさんの前ではアキラはただただ恋をする女の子になっていた。
「おいおい、いきなり、抱き着くなよ…」
理由は分からないが先ほどまで動かなかった体は、いまでは少しだが動かせる様になっていた。なので、アキラはおじさんに念願の乳首を摘まみ上げて貰った所で、感極まって手を胴に回す様に抱き着いたのだった。
「だって、分かんねぇんだもん。どうしたらいいか分かんなんねぇんだもん俺…」
心の底からおじさんを愛し始めたアキラはもう止まらない。グイッと顔を上げたかと思うとおじさんにキスをして、ペロペロと今後はおじさんの首の周りを舐め始める。
「おじさん好き、好き好き好き好き好き大好き…はぁっ、んっ、えろっ、れろれる、チュパッ、チュパッチュパッ…」
「へへっ、いい感じになってきたじゃねぇか…」
アキラに首辺りを愛撫され、気分を良くした男はアキラをグッと抱き寄せると、今度はグワッとアキラの短パンを履いたお尻に両手両指を食い込ませる。
「ふあぁんっ…あぁっ、おじ、さん…」
男のゴツゴツした手と指でいやらしく掴まれたアキラの丸いお尻。それにアキラも呼応して歓喜の声をあげる。
もう、まるで、自分が男の所有する女であるが如くアキラは徹底的に男に媚びる。
「へへっ、いやらしいケツしやがって…あぁ、やべぇわ、もう我慢出来ねぇよ…」
そして、そんな従順になったアキラの女の子の様な体を貪り尽くす為に男は次の行動に出る。
クイッと上げられたアキラのお尻。正面で抱き合っているので男はそのままアキラの後ろに手を伸ばし、スルスルとアキラの短パンの中に手を入れる。
「あぁっ…おじさんの手が…俺のお尻を触って…んんっ…」
アキラは男が自分のお尻を触っている事に感極まり、また体をブルッと震わせる。
男はそんなアキラに軽くキスしてやると手をトランクスの中にまで突っ込み、アキラの柔肌に直に触れる。
「あああんっ!?なんで?ただ触られただけなのになんでこんなに…くぅん…おじさぁん」
もはやアキラは男に肌を触られるだけで感じてしまっている。
しかし、それは男も同じ様なものだった。柔らかい。アキラのお尻の柔肌は本当にむにゅむにゅと柔らかいのだ。それでいて瑞々しくハリがあり、弾力性に優れている。
正直、男という事もあって見た目は本当に女の子らしいアキラなのだが中身はやっぱり男なのだろうと思っていた。思っていたのだが、その男の予想は軽々と覆されてしまう。
「やべぇわ、お前、マジ最高!女でもこんな柔らかいケツはねぇよ…あぁ、マジで早く犯してぇ~っ」
しかし、男はまだその犯したい願望を抑えて我慢する。まずは、先ほどの乳首に使った媚薬ローションを指に取り、アキラのキュッと閉まったケツ穴に塗り付ける。
「あああんっ!?またっ!?そんなお尻、お尻が熱く…んっ…あぅぅ…」
ネットリとしたローションで男はアキラのケツ穴をグチョグチョと弄り出す。スルンと入った右の中指でズポズポとケツ穴をほじくり返す。
「っ!?やめっ、おじさ…んんんっ!?ハヒッ!?」
アキラがいきなりのアナル強襲に身をよじって難色を示すが男は容赦無く左右の中指と薬指、計4本の指でケツ穴を弄る。
「あっ、あっ、あんっ、あっあん…好きぃ~、コレ好きぃ~っ」
いきなりだったにも関わらず、徐々に徐々にお尻を弄ってやるとアキラも感じ始めて、ダラダラとだらしなく口からヨダレを垂れ流し始める。
「ほ~ら、アキラのケツマンコ、いい感じになってきたぞ~」
男の胸元にだらしなくなった顔を埋めているアキラに男はそう言って、アキラのケツ穴から抜いた右手の指を見せる。
「ケチュマンコォ~…ケチュマンコォ~…えへぇ、あむっ…れる…チュパッチュパッ…」
もはや、快感で白目寸前のアキラは自分のケツ穴に入っていた指をしゃぶりつき舐める。
そして、遂に男がアキラを四つん這いにさせてた。
男はアキラの短パンをトランクスごと剥ぎ取る。その時、ぷるるんと弾けたアキラの肉棒から透明な滴が上下に糸を引き、飛び散る。
少しして直立に平静を保ったアキラの肉棒。まだあどけなく皮が残っており、ひょっこりと現した赤い亀頭からネバーッと先ほどと同じく透明な汁が地面に向かってゆっくりと落ちて行く。アキラは四つん這いにさせられているので汁が肉棒を伝う事なく直接に地面へと落ちる。それはズボン越しに肉棒をパンパンにさせた男をより一層欲情させた。
「はぁ…はぁ…あちゅい…あちゅいよぉ…ケチュマンコあちゅいよぉ…おじちゃぁん…」
仮性包茎から出されるカウパー液やグチュグチュにさせたケツ穴など肉棒を痛くさせながらもアキラの痴態をじっくりと観察していた男にアキラが我慢出来ないと、力尽きた上半身を地面に落とし、かろうじて立たせる下半身でお尻を上げて、男の次の行動を待つ。
いくら欲情し小さな包茎チンポを勃起させてもセックスを知らないアキラは従順に男の事を待つしかないのだ。
「んっ…あぁん…おじちゃぁん…ひぃんっ…してぇ…ケチュマンコどうにかしてぇ…」
かろうじて覚えた言葉でアキラは男に懇願する。ケツ穴を弄られ、そこが熱くピリピリと疼く。だから、それを乳首の時みたいにアキラは男におねだりを繰り返す。
「おっ…おおっ…はあっ…はあっ…」
それが男を熱くした。アキラがクタリとした格好でケツを上げてフリフリと振るだけで男の肉棒は頂点に達しそうになる。
男は我慢で震える腕を必死に抑えて自分のズボンを下ろす。コンモリとしたトランクス越しの怒頂はもう爆発寸前。怒頂で引っ掛かるトランクスを脱ぐとブルルンッとどす黒く真っ赤に充血した肉棒が露になる。
「……おっき…い……おじちゃんの…ひあぁん…なんで?にゃんで?俺…おじちゃんの見ただけで…」
男は自分の肉棒にローションをたっぷり塗りたくり、ゆっくりと四つん這いで待つアキラの元へと向かう。
「ひあぁ…そ、そうなんだ…い、入れちゃうんだ…おじちゃんの、おっきいの…俺のケチュ…ケチュマンコに入れちゃ…うんだ…」
何をするのか分からなかったアキラは、その土壇場で男がしようとしている事を理解する。そして、それを自分も求めている事すら理解した。
「き…きちぇ…おじちゃん…アキラのケチュマンコに…おじ、おじちゃんのおっきいオチンポ…い、いれ…っああああああっーん!?」
値段の高い高級媚薬ローションを使ったおかげで男の20センチはある肉棒は一気にすんなりとアキラのケツ穴に入った。
「ぐががががっ…ひぃ…ひぃ…おじ…おじ…ちゃぁん…」
だが、入ったはいいが出し入れをするのにアキラが耐えられるか分からない。一応媚薬ローションには痛みを緩和して快楽を与える違法麻薬が配合してある。
もちろん、依存性は高くなるがそれだけ快感が倍増し、初めての子や幼女なんかとする時は重宝する代物だ。もしかしたらとバッグに仕込んでいて良かったと心底、男は思う。
「…ハヒッ!?…ハヒッ!?ハヒッ!?」
と、男がそんな事を考えていると急にアキラが声を張り上げ出した。
「どうした、アキラ?」
男がアキラに問い掛ける。まだ、腰も動かしていない。なのにアキラは声を出し続ける。
「ハヒンッ!?…だ、だって…あちゅいんだもん…おじちゃんのオチンポあちゅいんだもん…あんっ!」
どうやら、時間が経って落ち着いたらしくアキラはケツ穴に入った男の肉棒の熱さに感じていたようだ。
これはイケると男はゆっくりとアキラのケツ穴に入っている肉棒を抜くように引き出す。
「あっ…あんっ…ダメ…抜いたらダメだよぉ…アキラのケチュマンコ、もっとほじってよぉ~…」
そう言ってアキラは男の肉棒を追い掛けお尻を後ろに下げる。
「ばぁか…当たり前だろ!まだ、終わりじゃねぇよ…こうして勢いをつけ…て…オラァッ!」
「はひぃぃぃいんっ!?」
男は言葉の通りに勢いをつけて腰を振り始める。アキラのケツ穴から肉棒が一気に引き出されたかと思いきや、次の時にはまた一気にケツ穴の奥に長さ約20センチのガチガチに勃起した肉棒が突き刺さる。
「んはんっ!?んはんっ!?んはんっ!?んはんっ!?…ハヒッ!?ダメ…強すぎりゅ…おじちゃん…アキラのケチュマンコ壊れ、壊れハヒッン!?」
激しくズパンズパンズパンズパンとアキラのケツ穴に男の肉棒が出し入れされる。アキラは懸命に堪えようとするが、男のあまりにも容赦の無い責めに崩壊寸前だ。
「オォッ…オォッ…オッ!オッ!オッ!おおーんッ!?」
再び白目寸前になり、口からはデロリとだらしなく舌を出して、まるで、獣の様な声を上げている。しかし、それでも男は腰を振るのを止めない。あまりにも締まるアキラのケツ穴が男も獣にしているのだ。
そして、獣になった2人の宴は更なるクライマックスを迎える。
「オッ!オッ!オッ!オッ!オオォン!?」
男がアキラの腰に抱き着き、容赦無くアキラのケツ穴を犯す。一方、アキラは男の肉棒が出たり入ったりする度に脳内の細胞が1つ1つ死んでいく錯覚にさえ陥り、体全体で快感を貪り始める。
「ハヒッ!ハヒッ!ハヒッ!?おぉん…しゅごい…ケチュマンコしゅごい…ハヒンッ!?こんなの…こんなの知らなかった…オオォーン!?」
スボリズボリと男の肉棒がアキラの腸内を貫く。貫かれる度にアキラの体は歓喜して男の肉棒を締め上げる。
ヌメヌメとして生暖かいアキラの腸内。男はまるでアキラの腸内が自分の子種を欲しがっている様だと思った。だから、男はアキラのタユンタユンと柔らかい尻に激しく腰を打ち付ける、そして信じられないくらい勃起したアキラの乳首を強くコリコリと弄り、アキラの全ての性感を使いアキラ自身に孕ませる準備をさせる。
「はぁぁあんっ!?おじちゃぁん…おじちゃぁん…おじちゃぁーん…」
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!アキラッ!アキラーッ!」
「ヒンッ!?ヒンッ!?ヒンッ!?ヒィンッ!?」
「クッ…お前は俺のだ、俺の女だっ!わかったなっ!?」
「クゥーン!?アッ!アッ!アッ!…オンナ?俺、おじちゃんのオンナ?ハヒィィーィンッ!?」
「いいか…いまからお前を孕ませるからな!?俺の子種汁で孕ませるからなーぁっ!?」
「オンッ!?オンッ!?オォンッ!?…赤ちゃん…俺とおじちゃんの赤ちゃぁんっ!?…ハヒィッ!?…して、してしてっ!…おじちゃんの子種汁でアキラをおじちゃんのオンナにしてっ!おじちゃんの濃い子種汁でアキラに赤ちゃん孕ませてぇーっ!?」
もう本能であった。
理性など遠く及ばない所で男とアキラはお互いに交わり合った。セックスを知らなかったアキラが本能でそれを知る。
そして男がアキラを女と認め、アキラが自分を女と認め、男はアキラの子を欲しがり、アキラは男の子を欲しがった。
ちょっとした男の邪な悪戯心で始まった、この獣の儀式。しかし、今ではもう互いが心から互いを求め合い交わり合っている。
「オッ!オッ!オォゥッ!?出すぞ!?中に出すぞ!?孕ませるぞッ!?」
「来てッ!来てッ!来て来て来て来て来てぇ~えッ!アキラを孕ませてえぇぇぇえーッ!」
真の絶頂に来た男は愛しい女をグイッと抱き寄せ、女は愛しい男に抱かれて、そのまま2人は絶頂へと達したのであった……
「はぁ…はぁ…あっ…んっ…」
アキラは男の子種汁を受け止めた。自分のケツ穴に男の子供達が居る。アキラはそれを思うだけで子を身籠った気分になる。
「アキラも結構出したな…」
男はアキラの小さな肉棒を見てポツリとそう言う。真の絶頂の時、男が子種汁を射精したと同時にアキラもその可愛らしい肉棒をプルルンと弾けさせ射精したのだ。
「うん…おじちゃんのが気持ち良かったから…」
アキラは恥ずかしいそうに顔を男の胸元に埋める。
「…キレイにしてやるよ…」
そう言うと男はアキラの肉棒に口をあてがいチュパチュパと吸出した。
「あぁん、おじちゃぁん…エッチだよぉ…もう、アキラもおじちゃんのしちゃうもん…」
まるで、女の子の様にアキラは振る舞い、男の肉棒にしゃぶりつく。そして、ジュパジュパと男の残った子種汁を舐め取っていく。
「あはん…プリプリだよ…おじちゃんの…アキラでこんなにして…もう…」
「アキラだって濃いの出しやがって…」
互いに出し合った全てを愛し合った男とアキラ。だが、やがて、2人のこの甘い一時は終わりを告げる。そしてまた別々の場所に帰る事となるのだ。どことも知らない相手の出生の地。しばらくして2人は離れ離れとなってしまった。
それから…
「んー、これ歩きにくいぃ~っ…」
そう言って長い髪の可愛らしい女の子が隣を歩く男性にしがみつく。
「自分がハイヒール履きたいって言ったんだろ…」
そう言って男性はしがみついてくる女の子を自分の方へと抱き寄せる。そうすると白いワンピースを着た女の子は可愛らしい声をあげる。
「あん…エッチ…」
「ばか、助け船だろぉが」
「そんな事言ってアキラのお尻に手が行ってる…」
「いや、柔らけぇなぁと思って…おっ、なんだ感じてんのか?股関の奴、立たせて…」
「バカぁ…触れられた感じちゃうのしってるくせに…」
そんな話をしながら男性と女の子は有名なホテル街へと消えていく。一見すると普通のカップルの様な2人であった。だが、いまの2人の会話聞いた人が居たのならば……彼らが普通のカップルで無い事に気が付いた筈であろう。
……完……