ヒロ様と結婚して新築一軒家で幸せな日々を過ごしています♪
貞操のパンツ(?や媚薬を買ってもらったり
とっても充実しています
しかしよくない事が起こりました
ヒロ様の同僚さんに
無理やり犯されました
今から
1ヶ月位前のことです
その頃は休日になると
よく同僚さんが訪ねてきて夕方もしくは8時頃までヒロ様と談話して時間を過ごしていました。
それが当たり前に
なってきた頃のこと
同僚さんは独身で
夕食をお出しすることも
しばしばあり、その日は
3人でTVを見ながら
談笑してました。
お酒を飲んでいたヒロ様は、奴隷が目を離している隙に寝てしまい
同僚さんが寝室まで運んでくれていました
夕食の後片付けが終わっても中々同僚さんが帰らないので
会話が続かなく、
奴隷は旦那(ヒロ様)の様子を見に行くっと言って
寝室に向かいました
寝室につくとヒロ様が
寝返りをうったのか
掛け布団がベッドから落ちていて
直している所、急に背後から誰かに抱きつかれました
ビックリして後ろを見ると
同僚さんでした…!
わけもわからず
ふりほどこうとしましたが力が強く逃れられないでいると
『大人しくしろっ!』
奴隷はその声にビクッとして動けませんでした
隠していたSMグッズを
何故か持っていて
後ろ手で手錠されました
恐怖で怖くて怖くて
頭が真っ白でした
そうしているうちに
胸を愛撫されキスされ…
そこでハッとして
ヒロに助けを求めました
しかし
ピクリともしません。
『睡眠薬飲ませたから…
当分は起きないよ
そうだね…、明日の夕方まで‥かな。クスクスクス‥
それまで楽しもうね
○○ちゃん‥♪』
睡眠薬‥。
嘘‥!? 嘘でしょ!?
信じられなくて
仰向けにベッドで寝てるヒロ様の上にのしかかり泣きながら呼びかけます
『起きてっ、ヒロ…っ!!
こんなの、ヤダ…!!
助けて…助け…、
…ぁウッ !?やぁぁぁぁ!』
今日は
羞恥プレイと称して
ヒロ様に下着つけるのを禁止されてた為スカートをめくられバックで一気に
つかれました
「どうだ…気持ちぃだろ
証拠に、ほら‥
こんなに汁が
あふれてるじゃねぇか‥」
いやらしく
クチュクチュと出し入れされて言葉攻めされて
その後何回も中だしされました
夕方になりヒロ様が起きて奴隷は助けられ
泣きながら抱きついてしまいました
-おわり-