[官能小説(JP)]
女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第１１章
日付(date)：2022-01-31 20:46:05クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛（第１章） 」へ 「お前って人間の顔した悪魔だよな・・・よくこんな酷い真似平気で出来る...
[官能小説(JP)]
月の下
日付(date)：2022-01-31 20:45:28クッリク(click)：0コメント(comment)：0
月の美しい夜空の下、私は三人の男性に犯された…… 美夜は高校3年の、凛然として、すらりとした肢体の美しい少女だ ｾﾐﾛﾝｸﾞの真っ直ぐな黒髪。珊瑚の唇はキスを常にねだ...
[官能小説(JP)]
委員会・4
日付(date)：2022-01-31 20:45:15クッリク(click)：0コメント(comment)：0
先輩の突然の行動に僕はただただ驚いてしまい、先輩のされるがままになっていました。最初はびっくりしていただけど、先輩の手のやさしいく心地よい刺激に僕は先輩の手に自分...
[官能小説(JP)]
青春の調教 5
日付(date)：2022-01-31 20:44:23クッリク(click)：0コメント(comment)：0
日曜日。 待ちに待った日です。 昨晩は先生の事だけ考えていたかったのに、ヤマトの馬鹿犬がおねだりメールをしつこく送って来て嫌になりました。 私が与えた汚れものの匂いを...
[官能小説(JP)]
儂と息子の嫁
日付(date)：2022-01-31 20:44:09クッリク(click)：0コメント(comment)：0
儂と息子の嫁(美優)が肉体関係をもったのは先月のことだった。 儂は62歳で定年はしたものの同じ職場で再雇用(契約社員)として週3日働いている。 自由な時間も増え体も心にも余裕...
[官能小説(JP)]
ホテルにて
日付(date)：2022-01-31 20:44:09クッリク(click)：0コメント(comment)：0
裕子は心まで濡れていた。 孝一に抱かれたいと思った。 「裕子？」 「ん？」 孝一は裕子を強く抱きしめ 優しく甘くちづけた。 「抱いても…いい？」 孝一の唇が裕子の首筋を這う...
[官能小説(JP)]
女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第１０章
日付(date)：2022-01-31 20:43:56クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛（第１章） 」へ タクシーを飛ばさせ香織を救うべくアジトへと駆け込むたかし・・・ 靴を脱...
[官能小説(JP)]
部活のセンパイと
日付(date)：2022-01-31 20:43:19クッリク(click)：0コメント(comment)：0
私が中２の時の話。 当時私は卓球部で、委員会で部活に来るのが遅くなった私は急いで挌技室に入った。 その時女子更衣室は、カギが壊れ、一旦男子更衣室から入って中から入る...
[官能小説(JP)]
委員会・３
日付(date)：2022-01-31 20:43:06クッリク(click)：0コメント(comment)：0
先輩も自分の胸が僕の胸に当たっているのに気がついて顔が赤くなっていました。でも、このとおりの満員電車の車内。お互いまったく身動きが取れないまま、降りる駅までの２０...
[官能小説(JP)]
秘密のサークル２
日付(date)：2022-01-31 20:42:39クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。初めから読まれる方は「秘密のサークル 」へ 解説 サークル『ＳＣ』 男４人 女５人＋美佳 性に関する研究をしているサークル ―― 美佳は酔い潰れた。 そして...
[官能小説(JP)]
秘密のサークル３
日付(date)：2022-01-31 20:42:26クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。初めから読まれる方は「秘密のサークル 」へ ﾆｭﾙ… 美佳『あんっ』 ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ… 精液が美佳の膣から溢れ太股を伝う。 ｶﾞｼｯ、 美佳『！』 『病み付...
[官能小説(JP)]
兄嫁の肉尻 完
日付(date)：2022-01-31 20:42:25クッリク(click)：0コメント(comment)：0
風呂場の明かりは消されて再び闇が戻った。 しかし正則は少し不満だった、それは頼子に知られた以上むっちりした白い肌を見ながら愛撫したかった。 「姉さん、俺、姉さんの白...
[官能小説(JP)]
先生と
日付(date)：2022-01-31 20:42:13クッリク(click)：0コメント(comment)：0
私は高校2年生の森田あみです。 今日はテストでカンニングをしたので放課後職員室に行かなければなりません。 ―放課後― ｢ｷﾘｰﾂｷﾖﾂｹｰﾚｲ!!｣ ｢ｻﾖｰﾅﾗｰ｣ 先生...
[官能小説(JP)]
青春の調教 4
日付(date)：2022-01-31 20:41:20クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。初めから読まれる方は「青春の調教 」へ 『二限と三限の間の休憩時間、体育館裏においで。いいわねヤマト』 私はメールで中川を呼びつけました。命令通りに...
[官能小説(JP)]
委員会・２
日付(date)：2022-01-31 20:40:05クッリク(click)：0コメント(comment)：0
この話は続きです。最初から読まれる方は「委員会・1 」 へ 「そろそろ下校時間だし、そこまででいいから帰る準備しよう。私も片付けるの手伝うから。」 と先輩はさっきの 「Ｎ...
嫁の麻衣と結婚して2年、まだ新婚気分で幸せに過ごしていまし...
もう我慢が出来ませんでした... ６年前に結婚の挨拶に旦那の実...
大学の時、某進学塾でﾊﾞｲﾄをしてました。 俺レベルでもで...
毎年、家族4人で年末年始を長野のホテルですごしていて、今年...
「妻が犯されるのを見てしまった」を書き込んだ者です。 あれ...
俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡...
今日は、息子の10歳の誕生日だった。 子作りを開始して、なか...
『別に良いけど、それって、アンタに何の得があるんだよ？』...
俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていた真美...
今から3～4年前に住んでいたマンションでの事です。 大学の近...
