久しぶりに地元の家に帰った時のことです。
この日は仕事で親は居ない、当然兄弟達も学校で居ないはずだった。
が、家に帰ると靴がある?
自分の部屋に行ってから洗面所に行くと居間の方から変な声が聞こえてきた。
「んっ・・・んっ」
行ってみるとソファーの上に中学生の妹が寝転がっていた。
ビックリさせようと近づいたら、足をくねらせながらオナニーをしていた。
妹も俺に気づいた。
さすがに気まずくなった。
妹「か、帰って来たなら言ってよ」
俺「・・・ゴメン。まぁ続けて下さい」
部屋に戻ろうとすると・・・。
妹「ぅぅ、待ってよ!」
俺「ん?てかお前学校は?」
妹「・・創立記念日で休み」
俺「そか。で、なに?」
妹「私の見といて出て行くなんてズルいよ。お兄ちゃんも手伝って・・・」
俺「・・・はい?何を」
妹「近くにいるだけでいい」
俺「はいはい」
妹がまた恥ずかしそうにオナニーを始めた。
それを見ていた俺は、妹ながらこんなに可愛いかったけ?とモヤモヤした。
妹のなんかで俺のブツがギンギンになっていた。
それに気付いた妹。
妹「お兄ちゃんドキドキしてるの?」
俺「妹だからって、異性がこんなことしたら誰だってな」
妹が俺の膝に乗ってきた。
まぁ年が9つも違うので、妹でやりたいとかは微塵も思わなかった。
弟によれば、妹は結構モテてるらしく人気もあるそうだ。
俺は妹を一人の女の子としとて見てしまいそうになっていた。
妹は俺のことを好きとか言ってくれるけど、そりゃあ家族としてだと思ってた。
俺「何やろうとしてるか検討つくけどやめなさい。てかモテてるんやったら彼氏作りなさい」
妹「やっ!お兄ちゃんがいるからいい」
俺「K(弟)のこと?」
妹「違う。お兄ちゃん(俺)///」
俺「俺、彼女いるんですけど」
妹「関係ないもん。だってお兄ちゃん、優しいしカッコいいだもん。あと、たまに可愛い(笑)」
俺「俺もお前らの事は好きやし、そう言ってくれるんは嬉しいけど、家族としてやろ?」
妹は黙って俺の上に座ってオナニーをし始めた。
完璧と言っていいほど誘ってる感じだった。
妹「お兄・・・ちゃん。当たってるんだけど」
俺「しょうがないやろ」
妹「お兄ちゃんがしたいんだったらいいよ?」
どっかで俺のドSスイッチが入ってしまった。
ぎこちなくオナニーしていた妹の手を払って俺が弄る。
妹「んっ・・・」
俺「もう濡れてるな」
妹「ぅん///」
指1本入れてやると気持ちよさそうにしていた。
軽く出ししれしつつ・・・。
俺「お前の中、キツいなぁ。スゴい締め付けられる」
妹「んっ・・・んっ」
相当我慢しているように見えたのでGスポを探した。
触った瞬間、体がビクっとしてたのですぐにわかった。
俺「やりにくいから、こっち向いて立て膝にして!」
妹「んっ?」
俺「なんかKの気持ちが少し分かった気がする・・・なんか虚しい↓」
妹「どうしたの?」
俺「いや、なんでも。お前、オナる時どうしてる?」
妹「いや。そんなこと・・・///・・・普通に出し入れしてクリ触るだけ」
俺「んっそう♪わかった」
妹「んっ・・・んあ。あっだめ、だめ、やっ!」
腰がガクンとなって倒れかかってきたがお構いなしに弄る。
妹「ンンンンンンッ!」
俺「喘いだ顔も可愛いな♪」
妹「やめて!もうダメ」
イク寸前にやめてやった。
妹「えっ、なんで」
俺「どしたん?『やめて』って言ったやん!」
妹「・・・。(モジモジ)」
俺「どうして欲しいん?」
妹、顔真っ赤。
妹「イカせて・・・下さい」
俺「よく言えました」
妹「んっんっんっんっ。おかしくなりそうだよ」
俺「2本入れるで?」
もう片方の手で成長期な胸を出して乳首を歯でキリキリしてやった。
妹「っ・・・」
俺「終わりにしよか」
激しく2本の指を動かすと、イクだけじゃなくションベンも出てしまった。
俺「大丈夫か?てか、お前ションベン出すから俺の服汚れたんですけど?」
妹「・・・」
俺「あれ?ほんまに大丈夫か?」
妹「おかしくなりそうだった。お兄ちゃんドSすぎ!彼女さんにもあんなことするの?」
俺「あそこまではしません。お前やからしただけ(笑)」
妹「して?」
俺「俺以外に好きな人できたらその人にしてもらい」
そう言って頭を撫でてやる。
これ以降、お願いされてもやることはない、と思う。