来月、僕は5才上の父方の従姉と結婚式をあげます。
近親婚だけど、法律的には認められている。
サリー姉ちゃんとは小さいころから、姉弟みたいに仲良かったのです。
夏休みになると叔母(父の姉)の家に遊びに行ってました。
サリー姉ちゃんに会えるのが楽しみで、嬉しくて!
サリー姉ちゃんはイギリス人の叔父と日本人の叔母の間に生まれたハーフで、見た感じは生粋のイギリス人と言っても通用するぐらいの顔立ちです。
一人っ子だったので、余計に僕のことを弟みたいに可愛がってくれた。
毎年夏休みの半分を叔母の家で過ごしてました。
「幸弘君、お姉ちゃんと遊びに行こうか?」優しくて、何でも言うこときいてくれるサリー姉ちゃんが僕は大好きだった。
小さいときは一緒にお風呂にも入ったし、サリー姉ちゃんが海に連れて行ってくれたこともあります。
僕が高校入ってからは部活とかもあって、夏休みに叔母の家に行くことがなくなってしまった。
内心はサリー姉ちゃんに会いたかったけど。
そして、2年前ですが僕が20歳の時のこと。
サリー姉ちゃんが仕事の関係で2か月間僕の実家に滞在することになりました。
そして、滞在中にサリー姉ちゃんとエッチしてしまった、リアルな思い出をコクります。
サリー姉ちゃんに会うのは5年ぶりだったので、嬉しくもあり恥ずかしくもありでした。
「こんにちは~!おじ様、おば様ご無沙汰してます。幸弘君久しぶり~!」
と言いながら玄関を開けて、サリー姉ちゃんが入ってきた。
25歳になったサリー姉ちゃんは別人でした。
超美人!になってた。
ハリウッド女優のアン・ハサウェイそっくり!!びっくりした!!
「幸弘君、大きくなったね!ほんとに久しぶりだわ~!」
この顔で日本語を普通に話すからギャップありすぎ。
そして、暮らし始めて2週間ぐらいしたある日のこと。
サリー姉ちゃんの部屋のドアが半開きになってたので、閉めようと思ってドアノブに手をかけて、思わず部屋の中を見て固まった。
そこには、ブラとTバックパンティ姿で後ろを向いたサリー姉ちゃんが立っていた。
着替え中だった。
立ちすくんで見てしまった。
しばらく呆然としてたら姉ちゃんが振り向いた。
「まあ!!弘幸君!!覗きなんてしてぇ!!だめでしょ!」
「いや・・・・ドア開いてたから閉めようかと・・・・」
マジに綺麗過ぎ、エロ過ぎてあたふたしてしまった。
サリー姉ちゃんは、僕にみられたからと言って騒ぐわけでもなく、ニッコリ笑ってドアを閉められてしまった。
その日の出来事が強烈過ぎて、その晩はオナニーしまくりだった。
3日後、僕の部屋をノックして、サリー姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「幸弘君、お話しよっか~。」
大人の魅力満点のサリー姉ちゃんにドキドキで正面から姉ちゃんを見れなかった。
おっぱいの大きさはEカップだった。
ウエストがくびれてて・・・。
夏だったので、姉ちゃんはワンピース姿だった。
おっぱいが大きいからパンパンに膨らんでて、胸の谷間が少し見えてた。
さすがにまずい!と思って目を逸らした。
「あらまあ・・・どこ見てるかと思ったら。ふふふ、弘幸君もいつのまにか大人になったね?ねえ、彼女とかいるんでしょ?」
「え?いや・・・まだいないんだ。」
「ふーん、弘幸君はイケメンだから絶対彼女いるかと思ってたわ。」
その場は普通に会話して終わった。
翌日も部屋に来た。
「ねえ、なんでお姉ちゃんを避けてるの?」サリー姉ちゃんはさみしそうに聞いてきた。
僕にしてみれば、サリー姉ちゃんが魅力的すぎて近づきがたい感じだっただけなんだが。
「お姉ちゃんのこと・・・嫌いになっちゃったの?なんか悪いことしたのかな?ねえ教えて?」
「違うよぉ・・・嫌いになるわけないじゃんか。ただ・・・」
「ただ?」
「サリー姉ちゃん・・・色っぽくて・・・なんか昔と違うんだもん。」
「そうお?そうかなあ?じゃあ姉ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないのね?」
「うん・・・ええっと、好きだよ。姉ちゃんのこと。」
「うわあ、良かった!嬉しい!」いきなり抱き着いてきた。
胸のふくらみがもろ僕の顔に当たってた。
でかいおっぱい!
思わず勃起してた。
「弘幸君さ、私を避けてる感じだったから、寂しかったの。弘幸君のこと姉ちゃんも大好きよ!あら?え?・・・・」
抱き着いたままだったので、僕の勃起した股間がサリー姉ちゃんの下腹部にあたってた。
「弘幸君?・・・・」姉ちゃんは黙ってしまった。
僕もどうしたらいいかわからなかった。
「弘幸君ってエッチ経験あるのかな?」抱きしめたまま聞いてきた。
じーっと目を覗き込む感じで見つめられた。
「・・・ああ・・・あの・・・あります。」
「そっかあ!ねえ、お姉ちゃんって色っぽすぎかなあ?変かな?」
「いや・・・変じゃないけど。」
「けど?」「いや・・・あの・・・」「ふふふ。エッチしたい?」「え?」
「お姉ちゃんと。」「・・・やばいよ。」
言った瞬間、サリー姉ちゃんはおっぱいを押し付けてきた。
「ええっと・・・したい・・・」
「ふーん、そっか。ふーん・・・へえ~」とにっこり笑って、サリー姉ちゃんは僕からそっと離れた。
そのまま部屋を出て行った。
ふう~・・・思わずため息が出た。
そして、その週末でした。
サリー姉ちゃんと初エッチしたのは。
買い物に行くって話で、家にある車で一緒に出かけた。
近所のスーパーで買い物して、サリー姉ちゃんが運転するってことで運転交代した。
「ねえ、ちょっとドライブしようよ。どこ行きたい?」
「お姉ちゃんにまかせるよ。」
「オッケー!じゃあ、しゅっぱーつ!」
しばらく走って、ラブホが何件かある通りに出た。
そして、突然そのうちの1軒に車を入れて停めた。
僕はわけわからずポカーンとしてた。
サリー姉ちゃんは、さっさと車を降りてしまい、僕に手招きした。
そのまま黙ってチェックインして部屋へ直行。
僕も黙って姉ちゃんのあとを付いていくしかなかった。
部屋に入って
「弘幸君・・・」と抱き着いてきた。
そして無理やりキスされた。
そこから先の記憶は飛んでいて、覚えているのは、サリー姉ちゃんと裸でベッドの上にいたこと。
どうやって、どのようにしてベッドインしたのかは覚えていません。
「弘幸君、キスして?」
いわれるがままキスした。
そして、Eカップのおっぱいを両手で包んで揉みまくってました。
「姉ちゃん・・好きだ!好きだ!」
「うん・・・姉ちゃんも・・・好きよ。」
おっぱいにむしゃぶりついてた。
乳首を吸って舐めてた。
サリー姉ちゃんは結構感じやすい体だった。
おっぱいを刺激されただけで、喘いでいた。
かなりの時間おっぱいにむしゃぶりついていたと思う。
サリー姉ちゃんの股間に手を持って行って、○○コを触った。
すでにかなりの濡れ方で、指にベットリとジュースがついた。
おっぱいをしゃぶりながら、指でクリトリスを触って、膣内に指を挿入した。
「ううう!」とうめき声をあげてのけぞる姉ちゃん。
なんてエロっぽい表情!!
僕は○○コが見たくて、姉ちゃんの股間を覗きこんだ。
太ももを掴んで開脚状態にして姉ちゃんの○○コを間近で見た。
すかっり濡れて光ってる○○コ。
無意識にクンニしてました。
姉ちゃんはクンニした瞬間エビ反っていってしまった。
それでも僕はクンニし続けた。
トロトロ出てくるジュースを舐めて吸って、クリをベロで舐めまわした。
「弘幸君・・・あ!いれて!あん!入れて・・・」
「お姉ちゃん・・・入れていいの?」
「入れて・・・早く・・・欲しいの。」
僕はサリー姉ちゃん両足を掴んでM字開脚にして、○○コにチ○コを持って行った。
「姉ちゃん、スキンつけないとやばいよ!」
「いいから、そのまま頂戴。お願い!」
亀頭を膣口に押し付けて腰を突き入れた。
「ああああ!!ヒロユキー!」
姉ちゃんが声を上げてのけぞった。
姉ちゃんの中に根本まで入った!!
姉ちゃんの中に入った!!感動でした。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」僕はそのままサリー姉ちゃんの上に倒れた。
そして、腰を動かして姉ちゃんの○○コを突き上げた。
姉ちゃんの中は狭い!そして締りが良すぎ!
インサートして数分で僕は我慢できずに、サリー姉ちゃんの膣内に射精した。
溜まっていたのもあって、ものすごい射精量だった。
快感というか満足感いっぱいでした。
「姉ちゃん!・・・出ちゃった」
「はあ・・・はあ・・・まだ出るよね?はあ・・・はあ」
結局、3回中だしした。
これがサリー姉ちゃんとの最初のセックスでした。
そのあともサリー姉ちゃんがうちに滞在している間に何度もセックスしました。
サリー姉ちゃんと別れた後も姉ちゃんとの関係は続いてました。
そのあと少しして姉ちゃんが東京に転勤になったから。
2か月前のこと。
サリー姉ちゃんを妊娠させてしまった。
いや、お互いに結婚しようねって話してたから、計画的なんだけど・・・。
いつもどおり濃厚なセックスしていて、僕がサリー姉ちゃにんインサートしたあとでした。
スキンつけず膣外射精の予定だったんだけど・・・
「弘幸君、今日は全部姉ちゃんに出して?」
「ええ?子供できちゃうでしょ?」
「うん。早く子供欲しいなあ。弘幸の子供が欲しくて。」
「でも・・・結婚してからでもいいんじゃない?」
「早く一緒に住みたいもん。弘幸と。」
うちの両親と叔父、叔母は僕たちが付き合っていることを知ってました。
イトコ同士なら結婚しても問題ないから、もめることも無く暗黙の了解でした。
「じゃあ・・・姉ちゃんいいんだね?」
「うん。お願い。たくさん頂戴ね。」
そのまま屈曲位にして、1回目を発射。
抜かずにバックに体位を変えて・・・姉ちゃんはお尻を高く持ち上げてきた。
僕は姉ちゃんのお尻を抱えて、奥まで突きいれて子宮口に亀頭を当てた状態で2度目を発射。
「はあ・・・はあ・・・あん!ねえ・・・まだ出る?」
「はあ、はあ、はあ、次がラストかなあ・・・はあはあ。」
そのままもう一度正常位に戻して、今度は奥までぴったりインサートさせた状態で僕は動かずにいました。
サリー姉ちゃんは、僕のチ○コの感触を感じながら、目をつぶって腰を動かしてた。
「ねえ・・・頂戴?・・・動いて?」
「このまま待って。最後はたっぷり出したいから。」
10分ぐらいじっとしてたと思います。
フル勃起になって、これなら子宮まで届くとなってから姉ちゃんを突きまくりました。
そしてラストの発射!
思い通りに大量に精子を発射できました。
サリー姉ちゃんは、3度目の発射でのけぞって失神してイッテしまった。
そして、今サリー姉ちゃんのお腹の中には、僕と姉ちゃんの大切な子供がいます。
来月の結婚式は、身内だけで簡単に。
もちろん教会でウエディングドレスを着て、サリー姉ちゃんと僕は永遠の愛を誓う約束もします!