敏感なメル友と生中で

時刻(time):2020-06-07 20:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
メル友のあやの(19歳)と実際に合うことになり、新宿の某所で待ち合わせをした所に向かうとそこには身長151cmの背の小さい華奢な感じの女の子が立っていました。 声をかける
メル友のあやの(19歳)と実際に合うことになり、新宿の某所で待ち合わせをした所に向かうとそこには身長151cmの背の小さい華奢な感じの女の子が立っていました。
声をかけると、
「会えないかとおもった~~。」
と少しホッとした様子で、でもその言葉の後はほとんどうつむき加減に僕の後をついて来るだけで、話しかけると頷くぐらいで第一印象はなんか影のある娘でした。



少し歩きある一流ホテルに入ると・・・
「あの・・・どこに行くんですか?」
と不安そうに尋ねるので
「腹減ったからご飯食べようと思って・・・嫌いな食べ物ある?」
と聞くと
「いや!無いです。うれしい!」
と無邪気な笑顔を浮かべました。
ご飯を食べながら話をして、ここの上の階の部屋を予約してあるんだと話すと
「うれしい。」
と言って店を出たら自分から手をつないで、うれしそうにスキップしながらついて来ます。
部屋に入ると、あちこち窓から外を見たりお風呂をのぞいたり子供のようにはしゃいでいます。
「私こんな形で人と会うの初めてだから不安だったの・・・」
と抱きついて来ました。
タンクトップを脱がし小さいオッパイを愛撫していると、足を小刻みに振るわせているのでパンティーの中に手を入れるとすでに濡れていました。
脱がそうとすると
「ダメ!そこに座ってください。」
と言うので、言われたとおりベットに座ると
僕の股の間にチョコンと座りズボンのファスナーを開け、ズボンを脱がすと自分でパンティーを脱いで僕にまたがり自分で手を添えてアソコに挿入しました。
「やっと入った。明るいから恥ずかしい。これならお互いの顔が見れて安心。」
と言ってギュッと抱きしめてきました。
しばらくゆっくりと腰を動かしていると
「キスしてもいいですか?もう・・・私・・・」
と涙目になっています。
「うん。」とキスをすると
「イクッ」と小さい声で一言いっていってしまいました。
「ごめん。わたしいつもこうじゃないんだよ。」
と息をはずませていたので
「少し動くよ。」
と今度はバックにして挿入し直すと
「ダメ!まだ敏感なの。」
といきそうな様子なので、ガンガン責め立てると
「イクッ!」
と彼女がいくのと一緒に僕も彼女の中で果てってしまいました。
中出ししていいとも聞かずに・・・

抜くと彼女のアソコから息づくように3回ほど僕の精液がボタボタとたれていました。
見られているのに気づいたのか彼女はハッとしたようにスカートで隠して、僕の手を取ってベットに座らせました。
再び股の間にチョコンと座り、柔らかくなりはじめた僕のアソコをゆっくりと口にいれました。
丁寧に舌を動かしながら口で掃除してくれました。
「こういうホテルはティッシュどこにあるか分からないから・・・」
「やさしくしてくれてありがとう。」
といいながら、中に出した事を責めることもなかった。
時折見上げて目が合うと恥ずかしそうに俯いてフェラをつづけているのを見ているといつの間にか勃起していました。
「大きくなった!こんなの私入るんだ。口でも先しか無理なのに・・・」
「あのね、すごく胸ドキドキしてるの。」
と僕の手を胸に持っていき触らせます。
ベットに横にならせて、スカートを脱がせると・・・
さっきはよく見えなかったけど、アソコはむちゃくちゃきれいで、毛はほんの少しだけ丘にチョボっと生えているだけ・・・
「見ないで!薄いでしょ。」
とほとんど子供の様なあそこを隠しました。
「本当に19だよね。」
とぼくも不安になって聞くぐらいでした。
そんなアソコに再挿入するとキツキツで・・・
バックや騎上位の次に正常位にもどるとすぐに射精感がやってきました。
「だめ!もう何回もいったから、もう頭変になる。いって!おねがい。」
と涙目になってます。
抱きしめてキスをすると彼女はいってしまい。
それに合わせてぼくも彼女の中に2度目の射精をしました。

そのまま僕も息を整えてから彼女を見るとすやすやとかわいい寝顔で寝ちゃっていました。
ぼくがアソコを抜くと彼女の小さいあそこからすごい量の精液が逆流していました。
クローゼットのタオルでアソコをきれいにしてあげ僕も横になり二人で一眠りしました。

帰り彼女を車で送って行くことになり、車を走らせていると・・・
車のギヤを持つ僕の手を急に握ったので
「どうしたの?」と聞くと、赤い顔をして
「あの・・・ドロッって少し出てきた。」
といって足をモジモジさせています。
始めなんの事か分からなかったのだが、すぐに精液の事と分かり車にあったティッシュを渡すとぼくに背を向けるようにしてごそごそとアソコを拭いていました。
「あの・・・いつもエッチは中に出しちゃうんですか?」
「いや!キミがあまりにもかわいかったから・・・」
と言うと
「赤ちゃん・・・できちゃうかも・・・」
「危険日だった?ごめん。」
「わからないけど・・・こんどはちゃんとゴムしてたくさんしてね。」
と笑顔で言うので
「うん。」
と答えた。
後にゴムをしてのエッチは1度しかない。
この日はキスをして別れたが、かわいいMのあやのとのエピソードはたくさんあるのでまた次回に・・・













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