俺が生まれる以前に戦争カメラマンの父親を持つ娘を、養子に迎えた。 名前はミユと言う。 二卵性の双子の姉と常に一緒に行動していたので、性の関心事も双子の姉の体の変化と
俺が生まれる以前に戦争カメラマンの父親を持つ娘を、養子に迎えた。
名前はミユと言う。
二卵性の双子の姉と常に一緒に行動していたので、性の関心事も双子の姉の体の変化とお互いに見て、触って知るようになった。
その現場をミユ姉に見られてしまい、叱られた後、水中苦行の試練を受けることになった。
以前に、川のそばの溜まり池の岩盤横に水中洞窟があると話したのを思い出したミユ姉は俺を連れて行くと言い出した。
ミユ姉の軽自動車に乗り、溜まり池に着くと「さあ、着いたよ。潜る準備して!」と言いながら、服を脱ぎだした。
ミユ姉は服の下に水着を着けていた。
黄色のビキニ。
上はチャックの前開きで、下は横の部分が紐の三角ビキニで横の紐をほどくと脱げてしまうタイプだった。
オーバルの水中マスクにシュノーケル、フィンを着けて準備OK!
「お姉ちゃんについておいで!」と言って、溜まり池に飛び込むと水中洞窟の入り口迄水面を泳いで行った。
俺も競泳の水着(学校指定)を着け、水中マスクにフィンを着けミユ姉の後を追った。
ミユ姉はシンクロを習ったこともあり巣潜りの潜水時間が2分を越えていたので、
俺自身は水中洞窟で、息切れしないか心配だったが、ミユ姉はシュノーケルを口にくわえながら、
指を下に向け、水中に潜っていった。
俺も後を追って潜り水中洞窟に入って、前を見たとき、ドキっとした。
前を泳ぐミユ姉の黄色の水着がうっすらと透けていた。
少し薄暗いけど、見える!ミユ姉の下の毛が見える!
洞窟は途中で曲がっていたのでミユ姉は立ち止まり、振り返り、
俺が近づくまで、その場に留まっていた。
その姿に、またドキっとした。
上は乳輪が!下は毛が!俺のモノは反応し始めた。
ミユ姉は、そんなことも気が付かず泳ぎ始め、奥へと泳いで行く。
また洞窟は曲がっていて、その先に、光が見える。
ミユ姉は背泳ぎに泳ぎを変えて俺がついて来るか見ながら泳いでいたので、また薄暗いながらも透けている水着に俺は刺激を受けた。
光の近くに行くと、小さな穴があり空気溜りがありそこで息継ぎができた。
ミユ姉は光の下の水中に留まり俺がくるのを待っていた。
完全にミユ姉が全裸でそこにいる感じがした。
さっきまで、思わなかったが、シュノーケルを口に咥えている
ミユ姉の口元がやけにイヤラシイ。
シュノーケルのホースが太いのかわからないけど、モノを咥えている様に見える。
二人同時に水面に顔を出して息継ぎをする。
シュノーケルを口から外しながらミユ姉か言う。
「どこ見てるの?」
「あっ!、やだ、透けてる!」
俺のモノは全快状態!
競泳用の水着だから余計に硬直しているのがはっきり見て取れる。
女の感はするどい!
「もう、カチカチじゃない!」
水着の上から俺のモノを指で擦る。
「ふふっん、いいわ、今日姉ちゃんが、女を教えてあげる!」
と言いながら、擦る速度を速めながらオーバル水中マスクの中の瞳は輝いていた。
「でも、条件があるの。水中に潜っている時だけよ!それと、双子の姉ちゃんとのいやらしい事はやめなさい!」
俺が承諾をしたら、上ビキニのチャックを下ろしバスト88位の胸がはじき出た。
俺は頭が真っ白になった。
シュノーケルを口に咥え、息を吸い込むとミユ姉は沈んで行った。
俺はサッカーで鍛えた体の為、体脂肪が低いので沈むのが早い。
ミユ姉を追いかけて潜る。
ミユ姉は水底で仰向けになり、その上に俺は覆いかぶさり俺の口で左胸を左手で右みねを愛撫する。
ミユ姉は小首をもたげて、右腕を俺の背中に回してきた。
愛撫するうちに心臓の鼓動が早くなり、息がもたなくなり俺は浮上したが、ミユ姉は水底に留まり、身をクネらせている。
息を吸い込み水底に戻りまた、胸の愛撫を再開する。
オーバル水中マスクの中のミユ姉の瞳が笑っている。
シュノーケルの口元のいやらしさがさらに、俺の息ぐるしさを倍増してくる。
また浮上をしなくては!息がもたない!
今度はミユ姉も後から浮上してきたついでに、俺のモノを擦りながら息継をした。
「もっと、気持ちよくして!」
シュノーケルを咥え直しながら、沈んで行く。
俺も後を追い、今度は斜め覆いかぶさる。
口で左胸。左手で右胸、右手をミユ姉の下へと移動し、水着の上から股を弄る。
ここは双子の姉で要領を得ているので、中指でいじくると
「んっんっ!」
とぐぐこもった声がして、
ミユ姉のシュノーケルの先からゴボッと気泡が出る。
ミユ姉のスポットを探り当てた。
息の苦しさを我慢しながら、愛撫を行うが、たまらず浮上する。
ミユ姉は水底に留まり身をクネらせながら、手招きをしている。
息を吸い込みミユ姉のいる水底に潜る。
同じように愛撫をする。
ミユ姉は首をもたげて左右に小さく振りながら、シュノーケルから少し息を吐きながら身をクネらせている。
ミユ姉のスポットを弄くる事に神経を使う。
中指で円を描くように弄くると
さらにミユ姉は身をくねらせて俺の頭髪の毛を右手でなでてきて、左手を弄くる俺の手の上に乗せてきた。
ミユ姉を顔を見ると、オーバルマスクの中の瞳は気持ちよさそう!スポットを押し下げると
腰がビックと動きミユ姉のシュノーケルの先よりゴボッ、ゴボッを気泡が出る。
またもや、興奮で俺の肺は息ぐるしさを覚える。
だめだ!苦しい!浮上を開始する。
水面に顔出し息継ぎをすると同時に。
ミユ姉も顔出し息継ぎをする
微笑みながらシュノーケルを口から外し、笑い出す。
「興奮して、息が続かないんでしょ!」
立ち泳ぎをしながら続ける
「水中では冷静沈着、頭の中はクールに!リラックスして、・・・そうね!すこしだけ、気持ちを楽にしてあげる!」
と言うと
水中に潜り俺の水着に手を掛け脱がし剥ぎ取ると、俺のモノは真っ直ぐに突き出る。
手でモノを擦りながら水面に顔出し息継ぎをしたミユ姉はすぐに潜り大きく口を開けモノを咥え込んだ。
ゆっくり顔を前に出し、モノをどんどんと飲み込んでいく。
モノの先端がミユ姉の喉奥に当たると、顔を後ろに戻し先端の部分で止めて、舌で先端の下をくすぐり始めた。
うっ!と俺は呻く。
立ち泳ぎがギクシャクしたが取り戻した。
ミユ姉はモノに合わせて口をすぼめながら顔を前に出し、モノの先端が喉奥に当たると顔を後ろに戻し
また前に顔を出し後ろに戻す事を数回繰り返した。
顔を後ろに戻す時に上目使いに俺を水中からミユ姉は見上げる。
モノを先端部分だけ咥えたまま下唇を左右に動かし刺激してくる。
ミユ姉のオーバルマスクの中の瞳は笑っている。
シュノーケルを咥えている!俺のシュノーケルを咥えている!
ミユ姉は口からゴボ、ゴボと息を吐き出しす。その気泡が俺のモノの先端を刺激する。
た、たまんない!気持ちいい!
ミユ姉はまた顔を前に、後ろに繰り返すと水面に顔出し息継ぎをするとすぐに潜り、同じ行為をする。
シンクロをやっていた為に息の使い方の配分を心得ているのか?
とにかく2分位は潜っている。
3回目に息継ぎをして潜ってモノを咥えて、ミユ姉の顔が後ろに戻った時、俺は噴出した。
水中のミユ姉も動きを止め、噴出が終わるまでじっとしていた。
噴出が終わると口を閉じながら水面に顔を出し、息を吸うと同時に飲み込んだ。
「少しは落ち着いた。」
と言いながらしおれたモノを擦る。
すると俺のモノは息を吹き返したようにまた硬直し始める。
「もう!やだっ!回復が早過ぎよ!」
ミユ姉が笑い出す。
「好き物ね!潜ったら顔をお姉ちゃんの足の方に向けてうつ伏せに覆いかぶさってね!これが水中シックスナインよ!」
この時高校1年の俺には言っている意味が解らない。
ミユ姉23歳
「パンツの紐を解いて、お姉ちゃんを弄くって!」
シュノーケルを咥えずに沈んでいくミユ姉は、水底で仰向けになる。
言われたとおりにミユ姉と天地逆のうつ伏せで覆いかぶさる。
覆いかぶさるとミユ姉は俺のモノを咥えて上下動を繰り返す。
俺はミユ姉のパンツの紐を解きにかかるが、モノが刺激を受けているのではかどらない。
息が少し苦しくなる。
ミユ姉の言葉が頭をよぎる!落ち着け!落ち着け!するとミユ姉のパンツの紐がスルリと解け、ミユ姉の下の毛が露になる。
ミユ姉は大きく股を広げ、腰を俺の方へ曲げてきたのでミユ姉のお尻の下に左腕を入れて、ミユ姉の鮑をじっと見る。
右手の人差し指と中指で穴を探しながら、舌でスポットを舐める。
穴に指が吸い込まれると、中をかき回すと、ミユ姉は身をクネらせて
「んーッ!んー!」
とぐぐこもった声が聞こえて息を吐く。
この気泡がモノを刺激するが、1回噴出しているので、少しだけ余裕があった。
弄くるぞ!ミユ姉覚悟!だが、俺の肺は限界だった。
ミユ姉を水底に残し浮上し息継ぎをしてまた潜る。
こんどはパンツの紐を解かない分ミユ姉を弄くる事に専念できる。
スポットを!穴を!弄くる舞わす。
ミユ姉は身をクネらせ、ぐぐこもった声を出し、息をゴボッ、ゴボッとコギザミに吐いている。
息が続かず水面に顔を出すと、ミユ姉も顔を出した。
「もう1回よ!同じ姿勢で!」と言うとミユ姉は沈んでいく。
また同じようにミユ姉を弄くる。くくっ!情けない!俺はまたミユ姉を水底に残し浮上する。
ミユ姉が水底で自分で胸と鮑を弄くっている。
息を吸い潜る。水底でミユ姉が両手を広げ歓迎してくれた。
弄くる!弄くる!苦しくなる!水面へ!
ミユ姉も水面に顔出し
「もう1回!」
言葉少なく沈んでいく。
前回より声と息の吐き出しが多くなったミユ姉は、次に顔出した時のオーバルマスクの中の瞳はモノをネダル目をしていた。
「するつもりはなっかたけど、お姉ちゃんガマンが!できなくなちゃった!お姉ちゃんの中に入れてあげるね!これを!」
ミユ姉のこの言葉は女の身体について知りたい欲求はあったが、行為は自分の場合先送りになっていた。
当時の学校教育もオブラートに包み過ぎだし、先生の話は7割方聞いていないから、中にいれるって・・・意味が!
ミユ姉はきょとんとしている俺に気付くとニヤリと笑った。
「入れ方はお姉ちゃんにまかせて、潜ったら水底で仰向けになってね!」
と言うのでミユ姉に従う。
水底で仰向けになるとミユ姉は足先から潜ってきて、足を広げていくと、ミユ姉の鮑がクローズアップされていく。
俺の腰当りに跨ると同時に俺のモノを手で掴むと、中に引き込み始めた。
ミユ姉は下腹を前に突き出していたので、結合がよく見えた。
俺のモノがミユ姉に喰い込んでいく。
先端が入ると、ミユ姉は足をまっすぐに前へ出し、自分の手で俺の手を掴んだ。
すると、ミユ姉は手首、前腕と左右交互に掴み場所を変えてきたので、俺は引っ張られないように突っ張った。
俺のモノがどんどんミユ姉に喰い込んでいく。
ぷくぷくとミユ姉の鮑から気泡が出で来る。
すっぽり食い込むとミユ姉は、俺の腰を手で掴み足をクッションの様にしながら浮き上がり
俺のモノが抜けそうになると沈む。
根元まで俺のモノが入りきると、ミユ姉は浮き上がる。
抜くときに俺のモノの張り出し部分の笠がミユ姉の肉壁で捲くれ、それが心地よく気持ち良い。
まるでミユ姉が指で笠の部分をシコシコしてくれている感じを覚える。
それはミユ姉も同じようである。抜くときに
「んっ!」
と言って口に咥えているシュノーケルの先からゴボッと気泡が出る。
ミユ姉は数回上下動を繰り返す。
抜くときに
「んっ!」
と気泡を吐きながら。
俺の脳裏に友達から聞いていたSEXを思い出す。
筆おろしだ!
そう思うと我慢していた息を大量に吐き出してしまう。
俺はまた興奮してしまった。
ミユあねを押しのけて浮上すると、ミユ姉が蟹バサミで俺から離れない様にしてきた。
ミユ姉が重りの様になり浮上しずらいが、水面に顔出す。
ミユ姉は頭を斜め下にしていた。
カタカナでトの字になっていた。
そこから水深が3M位だろうか?俺は息を吸い込み潜る。
今度は、ミユ姉が仰向けで水底に横たわりミユ姉のふとももを腕で抱き寄せ、抜き差しを俺なりに行う。
俺は膝から下を水底に付け体制をとるとミユ姉は少し水底から浮いた状態になった。
ミユ姉は俺の腕を手で掴み首を前にもたげた姿勢をとった。
俺のモノを引くととミユ姉は
「んっ!」
と言いながら首を少し後ろにして、シュノーケルの先からゴボッと気泡吐く。
喰い込ませると前に首を戻す。
引くとまた
「んっ!」
と言って首を少し後ろにしてシュノーケルの先からゴボッと気泡を吐く。
オバールマスクの中の瞳は真っ直ぐに俺を見てる。
引いては喰い込ませるを数回繰り返すとミユ姉はエビぞりになり頭を水底に付ける姿勢になる。
シュノーケルを咥えた口元がやけに強調される。
ミユ姉!口元がいやらしよ!一気に俺は息を吐き苦しくなる。
浮上しようとすると、ミユ姉は俺に抱きついてきた。
ミユ姉もそろそろ息切れらしく、ミユ姉を抱いたままでは浮上しずらいが、二人で水面に顔を出す。
ミユ姉はシュノーケルを口から外すと
「引く時が、気持ちいいの!このままだとお姉ちゃん声がでちゃぅ!あーん!早く潜って!」
息を吸い込み離れないように水底に着くと、さっきと同じ姿勢で行為を再開する。
ミユ姉を見るとシュノーケルを咥えていない!
構わず、引いて、喰い込ませるとミユ姉は俺の上腕を手で持ち自分の方へ引く寄せる。
そして引くとミユ姉は口を大きく開け喉の奥で
「ああっ!」
とぐぐこもった声を揚げる。
ん!じゃなくあきらかにあ!に変わった。
喰い込ませたて、また引くと今度は
「あーん!」
と水の中ではっきり聞こえる声を揚げると同時にゴボ、ゴボと気泡をミユ姉は吐く。
ミユ姉の吐いた気泡が俺の顔にかかる。
気泡の中にミユ姉の気持ちいいの!と言う言葉が詰まっている気がした。
ミユ姉に俺のモノを喰い込ませながらオーバルマスクの中を覗き込むとミユ姉の瞳は笑っている。
ミユ姉は口から舌を出して上唇がら下唇と嘗め回しながら、自分の手でおっぱいを揉んでいる。
俺のモノを引くと口を大きく開けて喉の奥で
「ああっ!」
とぐぐこもった声を出す。
ゆっくり焦らずにまたミユ姉にモノを喰い込ませ、ゆっくり引くと
「ああーん!」
と俺の上腕を握ってきた。
喰い込ませて引くと今度はミユ姉は上半身を反らせて戻すと口から気泡を吐き俺の顔に気泡が当たる。
次に喰い込ませた時にミユ姉の口が何かを喋っている。
声は出てない。
何を喋ったか分からないが、俺は自分のモノを引いてしまったので
「ああーん!」
の声にすぐに変わってしまう。
ミユ姉の声とモノの心地よさに息が続かなくなってきた。
浮上しようとするとミユ姉が曳きとめると、ミユ姉は俺の口にミユ姉の口を合わせてきて、俺の口の中に息を吹き込んできた。
ちょっとだけ苦しさが和らいだので、モノをミユ姉に喰い込ませるて引くとミユ姉の表情が急変した。
開いた口から気泡が出ない。
モノを喰い込ませてミユ姉のオーバルマスクの中を覗くと苦しそうな表情になっていた。
ミユ姉は俺に肺の息をあげ過ぎた様である。
そのまま俺はモノをまたもや引いてしっまたら、ミユ姉はあいた口を手で塞いだ。
その後にミユ姉の口周りで水流が生まれ、水を吐き出す。
気持ちよさに思わず水を吸い込んだようだ。
その仕草に俺も苦しくなり出したが、ミユ姉も息苦しさに首辺りを擦りながらもがいている。
俺はモノを喰い込ませてからミユ姉を抱き浮上を開始する。
ミユ姉は真一文字に口を閉じ、オーバルマスクの中の瞳は悲しそうな目をしていた。
泳ぎずらいが水面に二人とも顔を出す。
ミユ姉は
「ふわー」
と息を吸い込んでから深呼吸する。
「ごめん!・・・水飲んじゃた!・・・抱いて泳いでくれて・・・ありがとう!」
息を整えながら言う。
「お姉ちゃんの息あげすぎちゃった。気持ちよくて、やめて欲しくなかったから」
二人で立ち泳ぎをしながら言う。
「双子お姉ちゃんといやらい事してただけに下の方の弄くりは合格ね!あれで入れたくなったから」
二人は結合したまま。
そこまでして水中でSEXしなくてもと俺は思ったが、ミユ姉曰く、ここでは掴まる所もなし、SEXすれば沈むと言う。
ミユ姉も少し腹筋が割れているし、息を少し吐くと二人とも簡単には浮いてこない。
「嘘ついてごめん!本当はしたくて、でも彼氏いないし、そこにいい人が目の前に。お願い!お姉ちゃんをいかせて!」
確かにミユ姉は普通とブスの間位だけど、ミユ姉はおっきいお姉ちゃんとして俺の仲では君臨していた。
小さい時から俺の世話や面倒を見て貰ってきた。
海へ行けば深い所まで潜って行き、平然と浮き上がってくる。
シンクロをやるの!と目を輝やかせていたミユ姉。
大きなおっぱいを触ろうとしたら怒られたが、今では触るどこらか揉んで、吸って、喰い込ませてくれるミユ姉!
そんなことが走馬灯のように思い出すと、俺のモノに力がわいて来る様だった。
ミユ姉はくすりと笑う
「お姉ちゃんの中でアレが元気そうね!」
ミユ姉のオーバルマスクの中の瞳が物欲しそうな輝きをしている。
よし!いかせてやる!
息を吸い込み水底へ離れないように潜る。
水底着くなりミユ姉の背中に腕を回し、ミユ姉の肩を手で掴みミユ姉が動かないように正常位の体制をとる。
さっきより少し早く動くと喰い込ませた時に
「うっ」
引くと
「あっ!」
と喉の奥で言う様になった。
ミユ姉は右腕を俺の首に回し、左腕を俺の尻に回した。
ミユ姉の顔がすぐ近くにあり2回目にモノを引いて時に
「あああー!」
と言う声が響いた。
開けた口から気泡がゴボ、ゴボと出てきて俺の顔に当たる。
喰い込ませる、引く、喰い込ませる、
「うっ!」
「あっ!」
「うっ!」
と喉奥のぐぐこもった声。
引くと
「ああーん!」
と声を響かせて息を吐くミユ姉。
気泡の中にミユ姉の喘ぎ声が詰まっている気泡が俺の顔に当たるのが心地いい。
いかせてあげるよ!ミユ姉!・・あれ!いかせるって 何?
この時の俺は素朴な質問だった。基本的な重要な事だ!と後で分かる。
頭の中で冷静に考えながら行為を続けると、さっきよりも長く息が続くのにきずいた。
上半身を反らせて悶えるミユ姉は体を戻すとまた何か喋っている。
「・・・・・気持ちいい」
後ろ方だけ解読した。
何だろう?肺が限界になりミユ姉を水底に残し浮上する。
すぐに息を吸い潜ると、ミユ姉は大きく足を広げ指でミユ姉の鮑を指している。
水底に着くと、自分で俺のモノを手を取りミユ姉に喰い込ませる。
ミユ姉に覆いかぶさると抱きついてくるミユ姉の顔が可愛いと思ってしまった。
ミユ姉!ミユ姉!と心で呼び続ける
「あああーん!」
「あっ!あっ!」
と声響くとミユ姉は口から息を吐くが、わざと気泡が俺に当たる様にしている。
そしてまた、何か喋る今度は解読成功!
「お○○こが気持ちいい!」
息を吐いてしまい一気に俺は酸欠状態に!
浮上しようとするとミユ姉も付いて来ようとしていた。口から舌をだしながら。
水面に顔を出すと「喋ってたの分かちゃった。」
とミユ姉。
「だって、本当に気持ちいいんだもん!私たちSEXの相性いいのね!いかせてくれたら、お姉ちゃんがいつでも相手してあげる!」
二人で息を吸い込み潜り、水底に着くと同じ姿勢で動きをさらに早める。
俺の両方の上腕を手で掴むミユ姉は首を少し横に振りながら、自分も体を俺の動きに合わせてきた。
ミユ姉の息の吐き具合が早い。声も響く
「ああーん!ああーん!」
俺も早い。すごく気持ちよくなってきたが、息もくるしいので、浮上するとミユ姉も付いてくる。
「もう、ちょっと!もう、ちょっとだから!頑張って!」
ミユ姉と繋がった状態でミユ姉を下側に水底へと潜る。
水底に足裏を着けて立ち姿勢でやろうとすると、ミユ姉は首を大きく横に振る、ダメ!て事。
膝立ちもダメで仰向けになると、ミユ姉は足を俺の腰の幅に閉じ膝から下は俺の尻で足組みした。
ミユ姉の腕は俺の脇の下から後ろに廻し俺の肩を手で掴む体制をとる。
俺は腕をミユ姉の肩の横から水底に手をつき、行為を開始する。
俺のモノを引いてから喰い込ませるミユ姉は右手を俺の肩から後頭部に伸ばして自分の方に俺の顔を寄せてきた。
オーバルマスク同士でレンズ越しの境はあるがミユ姉の顔が真近にあり俺のモノを引くとミユ姉の気持ちよさそうな顔と声が!
「ああーっ!」
と言って息を吐く。
ゴボッと俺の顔に気泡をかけて来る。気持ちいいの!そんな声が一文字ずつ気泡に入ってる気がする。
モノを喰い込ませるとミユ姉は
「あうっ!」
引くと
「ああーん!」
と喘ぎ2回目の引くときに口からゴボ、ゴボと気泡を吐く。
ミユ姉が足を少し閉じた事で、ミユ姉の中が絞まり密着が増し俺もミユ姉も快感が増す。
「あうっ!ああーん!あうっ!ああーん!」
とミユ姉は喘ぎ続ける。
ふと、俺は右手の人差し指と親指でミユ姉の乳首を掴むと、少し硬くなっていた。
グニッと挟み込んで緩めるを繰り返すとミユ姉は
「あああああーん!いやーっ!」
と息を大量に吐きながら叫ぶ!
ミユ姉はイキかけているので敏感になっていた。
俺はそんなミユ姉の仕草に性的興奮が沸いてきて止め様としなかった。
上と下の同時快感に悶えるミユ姉は息を吐き続ける。
どんどんゴボゴボと口から気泡を吐く。
さすがの潜水時間の長いミユ姉も、口から気泡がでなくなる。
オーバルマスクの中の瞳が空気を欲しがっている。
でもミユ姉は俺みたいに押しのけて浮上しない。
ミユ姉は快感が息苦しさを上回っているようだ。
水中での苦しい行いを俺も味わったが、ミユ姉も味わっている。
と言うかミユ姉はシンクロで息の苦しさが快感になってしまったのか?
そう思うと俺も一気に酸欠になりミユ姉を抱えて浮上する。
深呼吸してから
「お姉ちゃんいっちゃいそう!乳首摘まんじゃダメ!息が続かない!」
と言い終わると同時に
俺は息を吸い込みミユ姉も共に潜るミユ姉はあまり息を吸い込めずにいたので沈みながら俺の背中を数回叩いた。
同じ姿勢で行為をしながら、またミユ姉の乳首を摘まむ。
ダメ!と言っていながらミユ姉は受け入れている。
ミユ姉は両手を俺の頬に当ててから
「ああああー」
と声が響かせ口から気泡を溢れ出した。
ミユ姉が吐いた気泡は全部俺の顔に当る。
口から気泡が出なくなるのが早い。
やはり息がよく吸えてなかった。
そのまま行為を続けると、ミユ姉の中の俺のモノがさらに強く絞まり出す。
息の苦しさを我慢するため力む事により、ミユ姉は酸欠状態になると中が絞まり出すのである。
たまらず俺はミユ姉を連れて浮上する。
「もう!ダメ!いちゃぅ!」
ミユ姉に深呼吸を促し潜る。
同じ姿勢で行為を数回行うと俺のモノが限界にキテいた。
ミユ姉の中に噴出し始めると、ミユ姉も息を大量に吐いている。
そのまま口を半開きのまま、だらしない顔で力が抜けたように水底に背中を着けた。
ミユ姉の中のモノが萎れていくので抜くと、ミユ姉の鮑より白い液が出てくる。
疑問に思ってが、ミユ姉が心配になり抱いて浮上する。
「お姉ちゃんいっちゃたの!とっても気持ち好かったよ!一緒にいっちゃったし、また、しようね!」
このときより俺のモノはミユ姉の大人のおもちゃとして愛用されるのです。