テニス大会の後

時刻(time):2022-02-06 11:05源泉(Origin):net 著者(author):admin
暑かった。 高校最後の県大会。 一回戦敗退だった。 たくさん練習したのにな。 顧問の先生がみんなを車で送ってくれた。 最後に残ったのは私だった。 私は自転車も乗せてもらっ

暑かった。
高校最後の県大会。
一回戦敗退だった。
たくさん練習したのにな。
顧問の先生がみんなを車で送ってくれた。
最後に残ったのは私だった。
私は自転車も乗せてもらっていたので先生が車を停めた。
降りようとすると

「今日で最後だな、どうだった?」

と声をかけられた。

「なんか…寂しいです」

と私は答えていた。
それから少しの沈黙後先生が私の手のうえに手を優しく乗せてきた。
そんなこと誰にもされた事のない私は一瞬ドキッとして体が動いてしまった。
先生は私をずっと見つめている。
何も言えずにいる私に指を絡ませてきた。
あぁどうしよう。
なんだか体が熱くなってきたよ。
私どうしちゃったのかな?

「せんせい…。」

「ん、どうした?」

「私…」

その時先生が私の唇を奪った。
んっ!私は感じてしまった。

それから先生は

「可愛い可愛いよ」

と言いながら私の胸を揉んだ。
気持ち良くて声がもれる。

「ん、あっあっ、あん」

自分の声がいやらしく車に響き、余計に興奮した。
それから乳首を舐め回され転がされおかしくなってしまいそうだった。

「おまんこ濡れてるか?」

恥ずかしくて

「分かりません」

と答えてしまった。

「それじゃ確認してみよう」

えっ、嫌、だめぇ!そう思い首を横にふった。

「大丈夫だよ、怖くないよ」

パンツの上から触れられたのにすでにグショグショに濡れていた。
先生は驚いた表情で

「こんなに…。」

「あーあんあっん、せんせ…っあぁぁ」

今までに感じた事のない快感におかしくなっていく。
先生はゆっくりとパンツをずらし指でおまんこをなぞりだした。

少しずつ指が中に入ってくるの。
そしておっぱいも同時に吸い付いた。

「あぁ、はぁはぁ、あんあんあんあん」

よがりだしてしまった。
処女なのに…。

「せんせぇ、せんせぇ、もっともっとぉ、はぁはぁはぁ」

指は何本か入っていた。
先生のおちんちんが欲しくて欲しくてしかたなくなっていた。
先生はパンツをおろし固く大きくなったおちんちんを

「舐めてごらん」

と言った。
初めて見るので驚いたけど舐めてみた。

「あっ」

先生の感じてる声を聞いてもっと聞きたくなった私は慣れないくちでたくさんくわえた。

「あっあっ、上手だよ。可愛いよ。はぁはぁ、先生のおちんちん入れて欲しいか?」

おちんちんを舐める私はそれを離しうなずいた。

「欲しいときはちゃんとお願いするんだろ?」

「…えっ」

「ほら、入れてくださいって、ちゃんと何をどこに入れて欲しいかは言わなくちゃ分からないだろ」

そんなぁ

「せんせい…わかってるのにぃ、はぁあぁ。」

あぁ恥ずかしいよぉ。
どうしよう、でももう我慢できないの。

「先生のおっきいぃぉちんちんを私のぉ…おまんこに入れてくださいぃ。あぁ。」

すると黙ったまま先生は私のセーラー服のりぼんを外し目隠しした。

「あっあっ、せんせ見えないよぉ」

これから先生が入ってくる。

「今から入れるよ、いい?」

「はい、はぁはぁ」

「んん〜」

トロトロに溶けたおまんこに先生のおちんちんが入ってきた。

「あぁ、あんあんあんあん」

「はぁはぁ、はぁあぁ締まる、いいよいいよ、はぁはぁ」

先のピストンは次第に早くなっていった。
いやらしい音と私の喘ぎ声が響く。

「あ、あ、うっううーだめぇ!」

私はイってしまった。
先生もその後すぐイった。
中にだした。
ずっと一緒にいたくなってしまったけどおうちに帰らなくちゃ親が心配する。
大人ってこんなに気持ちイイ事してたんだ。
明日も先生いれてくれるかなぁ。

「あっあっあっ」

続く

    ------分隔线----------------------------