その夜ミサがやはりやってきた。
「おばさん、今晩わ叔父さんに昨日は花火連れて頂いて有り難うございました」 妻は何か言っている。昨日はオメコして頂いてとは言えないわな。
秘かに苦笑しながら出ていって
「どうしたの?」と言うと
目を媚びさせ隣街まで買い物があるから車で連れていって欲しい。という。妻はまさか14歳の小娘がと思っているから連れていってあげてと言うからしぶしぶと謂う感じで
「しょうがないな~車の中にいるから着替えないぞ」と言ってミサを車に乗せて出かけ河原にいってやると域なりチンボに手をだし頬ずりしだす。
「ヤリたいのか毎晩はお母さんにバレるからだめだよ」と言って叱ったら
「お母さんとは昼間したでしょ。何故私は駄目よ」
と驚くような事を言った。「知ってたのか」と言うと「3年前から知ってたわ私が学校から帰って来た時叔父さんとお母さん夢中でしてたわ。お母さん叔父さんのチンボ口にクワエテたから何をしてるかと思ったけど二人共裸だから又外にでたけど昨日叔父さんにしてもらったから……」といってミサはチンボを口にクワエテしゃぶりだした。
「オメコ叔父さんの顔の上だよ、気持ち良くしたる」といったら顔の上にまだ割れ目は熟してないが万毛だけ一人前にふさふさしたオメコを被せてきた。クリトリスを舐め割れ目の縁取りを優しく舐めてやると淫汁が沸いてきた。チンボはドクドク脈うちしてるのがミサの温かい口の中でかんじた。