日曜日。
待ちに待った日です。
昨晩は先生の事だけ考えていたかったのに、ヤマトの馬鹿犬がおねだりメールをしつこく送って来て嫌になりました。
私が与えた汚れものの匂いを嗅ぎ、ペニスに巻き付けて昇天する犬コロの写真にいちいちコメントなど付けてられません。
『サトミ様の中で発射した気がして最高にキモチイイです。いっぱい出ました。あと5回はいけそうです。』
一昨日与えた小便臭いソックスをちんぽに被せ、マン汁塗れのショーツを鼻に押し当てて居る写メが添えてありました。
正真正銘の馬鹿だと思いました。
その後届いた、黒いソックスの中に大量にぶちまけられた、精液の画像を見た後電源を切りました。
付き合ってられません。
ただ、お陰で極度の興奮に陥る事がなく、珍しくよく眠れました。
馬鹿犬の盛りも、何かの役に立つものなのですね。
気がつけば朝でした。
指でなぞると、陰部が薄ら濡れています。
キラキラ光るピアスを箱から取り出し、朝日に翳すと、嬉しさで一層奥が熱くなります。
いけないと思いつつ、朝からオナニーしてしまいました。
ぐちょぐちょのアソコの画像を添えて、先生におはようメールを送ります。
当初家族にバレるのを警戒して、部屋には持ち込みませんでしたが、やはり玩具の誘惑には勝てません。
極太の張り型をずっぷり銜えた、いやらしい濡れマンコの画像、先生は喜んでくれるでしょうか。
『おはようございます、先生。サトミのおまんこは朝からまん汁塗れです。こんなにいやらしく先生を欲しがっています。早くおちんぽ様で塞いで下さいませ。』
『おはよう。朝から楽しんでるみたいだね。早くその濡れ穴に飾りをつけた所を見たいものだよ。』
私はシャワーで念入りに身体を清め、体毛の処理を済ませました。
考えてみれば、私服で先生にお会いするのは初めてです。
私は制服の他にスカートを持っていません。
思い切って買おうと思いましたが、買った事がないから何を選んでよいかもわからないのです。
『何よこのトレーナー、何でこんなのしか持ってないのアタシ・・・』
どれだけクローゼットをひっくり返しても、何か出てくる訳などないのに。
この女っ気のない格好を見たら、先生はさぞがっかりされるに違いありません。
少しブルーです。
不規則な揺れと、排泄物の臭気の中、先生は激しく突いて下さいました。
ずり下ろしたGパンに、溢れたお汁が垂れていきます。
気をやると崩れ落ちそうな揺れに堪えながら、私も必死で腰を振ります。
先生の下腹部と、私のお尻がぶつかる音が、狭い室内にパンパンと響きます。
「そうか、じゃあ洋服を買ってやろう。丁度行き先は原宿だ。こんな色気のない格好じゃあ痴漢も寄って来ないだろうしね。」
「あゥン、ほ、本当ですか先生?サトミ嬉しくて死んじゃう!イクッ、イクゥ!」
私は興奮のあまり、急行電車のトイレだというのを忘れて、大声で逝ってしまいました。
きっとデッキに居た乗客には気づかれたと思います。
でもその時はそれでいいと思いました。
いや、むしろ外で聞き耳を立てる人たちに、私の恥ずかしい声を聞いて欲しかったんです。
見知らぬ方たちに、私と先生が愛し合う声を聞いて頂けるなんて、とっても素敵な事じゃないですか。
外で大勢の方が勃起されていると思うと、気持ちよさも倍倍です。
いえ、行為そのものの快感よりも刺激的かも知れません。
「せんせェ、次はアナルに・・・おケツの穴に下さいませぇ!」
「よォし、じゃあプラグを抜くぞ!それ!それ!」
「あァッ!イイ!もっと奥までぶっ刺してください、めちゃめちゃにしてェ!」
先生もこのプレイに大層興奮され、終着駅の手前までたくさんたくさん可愛がって下さいました。
私は膝が痙攣するくらい逝き狂い、トランス状態でデッキに出ました。
髪を乱し、口元が半開きで、視線の定まらない私を皆様どうご覧になっていたのでしょうか。
本当にたくさんの男性客が私たちを見ています。
先生は構わず私の胸を揉み、Gパンの中へ手を入れておいでです。
結局電車が停まるまで、そこにいた人たちに身体を触られ続けました。
私の手に、腰に、たくさんの固くて熱いモノが押しつけられました。
口にも下の口にも、次々指が差し入れられます。
電車を降りて気づくと、お尻の部分にべっとりと精液がついていました。
なんて幸せな日曜日なんでしょう。
「似合いますか、先生?」
「ああ、とっても可愛いよ。」
『ケツとマンコを同時に欲しがる上に露出狂のヘンタイ女には見えないサ』
先生に囁かれて、私の顔は真っ赤です。
人気のショップだけあって、日曜の店内は賑わっていました。
試着室のカーテンを開けたまま着替える私を、他の客たちが奇異の目で見ています。
その上私の下着は布地が殆ど透けているのです。男性客が態と何度も前を通って行きます。
女子店員が咎める様な目で睨んでいますが、先生は構わず試着を続けさせました。
もちろんデジカメの撮影付きです。
見られるのがこんなにきもちいいなんて知りませんでした。
アソコはもうぬるぬるです。
今ここでオナニーしたい気分です。
先生が買ってくださったのはチェックのミニと、フリルの付いたブラウス、それにニーソックスでした。
どれも憧れのアイテムです。
それからヒールのある靴を嫌がる私に、この方が奇麗に見えるからと、ピンヒールも買って下さいました。
私もお小遣いで、このお洋服に合いそうなチョーカーを購入しました。
姿見で見た自分に、思わずうっとりしてしまいます。
肩まで伸びた髪を、はじめて結んでみました。
本当に最高の気分です。
クリニックのお医者様は、若い男の方でした。
私は陰毛を毎朝剃る様に命じられていますから、当然ツルツルのパイパンです。
そしてアヌスには、拡張調教用のプラグが埋め込んであります。
今日のアナルプラグはお出かけ用の特別品で、突端にキラキラ光る宝飾が施されています。
私のこんな特殊な下半身をご覧になっても、あえて先生は眉一つ動かさず、何もおっしゃいません。
施術台に乗った私は、促されるまでもなくぱっくりとお股を拡げました。
思わず自分の指で割れ目を拡げたり、クリトリスをいじってしまいそうです。
先生は時折チラチラと表情を伺っておいでの様にも見えますが、表情は変えられません。
生真面目そうなこの方は、普段どんなセックスをなさるんだろう、どんなモノをお持ちなんだろう、ついそんな事を考えてしまいます。
ラバーの手袋をした先生の指が、性器に触れます。
慣れた手つきですが、それが事務的であれ、殿方に性器を触られているのには興奮してしまいます。
ラビアは局部麻酔で感覚がないのですが、奥の方はどんどん敏感になり、少しずつお汁が溢れてしまいます。
さっき中に出していただいた先生の体液も、少し残っている様です。
白濁した汁がトロりと漏れ!
来ます。
先生は施術しながら、何もなかった様に拭き取って下さいました。
優しい方です。
私が時折漏らすはしたない声にも、無反応でした。
ちょっとだけアンニュイな気分です。
私の顔は耳まで真っ赤でした。
私の左のラビアを貫通したそれはとても奇麗に光っています。
私は早く先生に見て頂きたくて、矢も盾も止まらず待合室の扉を開きました。
「先生、とっても可愛らしく出来ました!」
「どうだい、具合は?」
「ちょっと痛いけど、嬉しいです先生!早く、早く見て欲しい!」
私は今直ぐ先生に抱きついて、唇を合わせたい衝動を抑えるのに必死です。傷口が塞がるまで、最低1週間性行為を禁じられた事は黙っていました。
だって今直ぐにでも先生にめちゃくちゃにして欲しかったから。
この後のホテルでの甘美な時間を想像するだに、私のアソコは熱くなる一方でした。
昼食の味なんか全く覚えていません。
タクシーが着いたのは、ベイエリアの外資系高級ホテルです。
はじめての雰囲気に戸惑う私を他所に、先生はすたすたとフロントを通過してエレベーターに乗り込まれました。
ガラス張りのエレベーターです。眼下の景色に私のテンションも上がります。
先生は外を眺める私を、後ろから抱いて下さり、愛撫して下さいました。
上昇するエレベーターと一緒に、天に昇ってしまいそうです。
最上階近くでエレベーターを降りた先生は、廊下の奥の部屋へと私を誘われました。
観音開きの扉の中は20畳程もあるフロアです。
高級そうなお部屋、スイートとかロイヤル・スイートとかそう言うお部屋なんだと思います。
フロアの中央には大きなマットが敷いてあり、ビニールのシートが被せてありました。
映画館のスクリーンの様に大きな窓からは、街と海が一望です。
ここで先生と思い切りプレイ出来ると思うと、アソコのお汁はもう大洪水です。
私は先生のお言い付けも無しにソファに座り、Mの字に脚を拡げて股間をいじり出してしまいました。
はしたない声を上げる私。
「ハハハ、暫くマンズリこいていたまえ・・・」
先生は奥のお部屋から、お道具を乗せたワゴンを持っていらっしゃいました。
いよいよプレイがはじまると思うと、嬉しくて堪りません。
「さあ、新しい首輪をあげよう。今のキミには赤がよく似合う。」
「あぅン、ステキ・・・嬉しい、先生!」
下着とソックスだけになった私に、先生は首輪を着けて下さいました。
雌犬としてこの上ない幸福感でいっぱいになります。
真っ赤なエナメルの首輪、前に頂いたペット用のではなく、本格的なSMプレイに使うものです。
お揃いの手枷と足枷も着けて頂きました。
私の手首と足首は金具で繋がれ、その端を左右の手摺に縛り付けられました。
手足の自由を奪われ、大きくM字に開いた股間はもう閉じる事は出来ません。
私は疼くアソコを慰めたくて身を捩りました。
「あン、先生の意地悪・・・おまんこが熱いの。」
「ふふふ、ダメだよ、まぁだお預けだ。これでいけないおねだりも出来なくなるよ。」
私はアイマスクで目隠しをされ、口にはボールギグを噛まされました。上下の口からはしたない涎が溢れます。
「うぅむ、どんどん染みが広がるね。」
先生に割れ目の中央をなぞられ、声を出せない私は動物の様に唸りました。完全に発情した雌犬です。
「さて、そろそろお入りいただきましょうかな。」
「待ちかねたよマスター。」
がちゃりとドアの開く音がしました。視覚を奪われた私は何が起きたのかわかりません。
数人の人が入って来た気配がします。
「おほほ、今までのとは随分毛色が違いますな・・・」
「私はこの手は嫌いじゃないですよ。筋肉質でしなやかで・・・しかも貧乳と来ては・・・」
「大分発情してる様じゃないですか・・・アソコがヒクついている」
複数の視線を感じます。まるでで全身を舐め回されている様です。
「まだまだ首輪を繋いだだけの野良犬でございますから、本日は存分に躾けてやって下さいませ。」
「ん、では味見と行きますかな。」
私の恥ずかしい箇所を覆っていた布が剥ぎ取られました。
複数の舌と指が私の性器を撫で回します。
続いて唇から、項、そして乳頭を。
脂ぎった加齢臭と荒い息づかいに囲まれながらも、敏感な箇所を的確に責められた私は、快感に悶絶しました。
「まぁ、地黒の様だが、どうしてきれいなオマンコだ・・・」
「はい、経験人数は私を入れて2人だそうでございます。ラビアかたちも中々だと思いますよ。」
「乳首が敏感だねぇ。ほれ、突ついただけでこんなに涎を垂らしている。」
「感度はバツグンでございます。盛った時は風に当たっただけで逝ってしますよ。」
「ケツの方はどうなんだね?」
「はっ。お使い頂ける程度にはしてございますが、まだまだ拡張の余地がございますので、ひとつ・・・」
先生はフロアにいらっしゃる他の方々の質問に、敬語で丁寧に応えていらっしゃいます。
この方たちが一体誰なのか、いろんな想像が頭を過ります。
「鳴き声を聞きたいね、ヨダレ玉を外すよ。」
「そうね、じゃあコイツを使おうか。きっといい声が出る。」
低い振動音と共に、強力なバイブレーションが股間を襲いました。
おそらく「電マ」と呼ばれるマッサージ器だと思います。
先生も何度かお使いになりましたが、その凶悪とも言える刺激に私は何度も逝かされました。
「うごァアン・・・アゥ、アゥ・・・ヴァアァン!」
喉の奥で喚き、涎をまき散らす私の口から、ボールギグが外されました。
口が自由になった私は大きく息を吸い、封じられた言葉を解放します。
「ダメェ!いくいく、逝っちゃうゥウ!あァうン、はァン!」
「ちょっと低いが、鼻にかかったいい声じゃないか、それそれ!」
「目隠しも取りましょうか、カオも見たいし。」
バイブにいじめられて半狂乱に陥る中、アイマスクが外されました。
眼前にはニヤついた全裸の男性が3人で、私の身体を責めていました。
頭の禿げ上がった男がバイブで下半身を、細身で白髪の男がローターで乳頭を、茶色い髪の外国人風の男が舌で首筋をそれぞれ嬲っています。
「如何でございますか?奴隷調教中のサトミでございます。正真正銘のJK!」
「ホントに可愛らしいネ、肌の張りが違うよ若いと。」
「アンタは本当いい子を仕入れるねぇ、値段なりの仕事しよるわい。」
先生は私の後ろに周り、ぐいと後頭部を押して頭を下げさせました。
「こちらは本日キミを買ったゲストの皆様だ、ご挨拶したまえ!」
「あ、あの・・・サトミです・・・」
「んはは、初々しいじゃないかマスター、これは躾のし甲斐があるよ。」
「そんな格好でまだ恥ずかしがる気かい?アハハ!」
茶髪の男が椅子に上り、下半身を私の前に晒しました。
既にいきり勃ったペニスは信じられない大きさです。
濃い体毛とキツめの体臭が印象的な方です。
何故か私には、見知らぬ殿方に嬲られる事の嫌悪感や不安はありませんでした。
先生がお言いつけになり、後ろで見守って下さるから。
先生が喜んで下さる様、がんばって皆様にご奉仕しようと強く思ったのです。
ゆらりと揺れるそれに、私は顔を寄せ、舌を出しました。
「いいコだね、欲しいのかい?たっぷりしゃぶってもらうよ。」
「こちらは山口様だ、ゲストはお名前で呼ぶんだぞ、いいね。」
「そうネ、マイクと呼びなさいなサトミ。みんなそう呼ぶから。」
「ンはひ、まいくさま・・・おおきくておいひぃ・・・」
マイク様の巨根を頂戴すると、先生は他のお二方もそれぞれご紹介下さいました。
ねっとりとした舌使いで、クリニングスして下さっているのは野中様。
ローターで執拗に乳頭を責めて下さっているのは、板垣様です。
板垣様もペニスを差し出して下さいました。
私はご立派な2本を同時に頂戴し、嬉しさで昇天しそうです。
そして野中様の舌責めも凄い、ヤマトの舌とはモノが違います。
「あぅン、イイ、きもちよくて死んじゃう!おしっこもれちゃう!」
「んふふ、いいよ。出したまえ小便を、ほれはやく!」
クリを吸われながら、指3本で膣内を掻き回され、もう逝ってしまいそうです。
ガクンと腰の力が抜けていきます。
「あぁッ、でちゃう、マジでおしっこでるゥ!」
私は2本の太竿に舌を這わせながら失禁してしまいました。
野中様のお顔に粗相してしまったのです。
キツいお仕置きを覚悟しました。
「おほほ、甘露甘露!女子高生の小便とは、寿命が伸びるわい!」
野中様は私の大量の尿を顔に受け、嬉しそうにお飲みになりました。
その上私の内股や脹脛に垂れたそれも、美味しそうに舐め取っておられます。
ヤマトに尿を飲ませた時とは別の高揚感が込み上がります。
やはり先生がお連れになった方たちです、皆様立派なド変態です。
「あン、あったかいですか、サトミのおしっこ?」
「あはは、身体の芯まであったまるよォ!」
「あぐゥっ!イイ、おまんこきもちイイ!お尻もォ!」
手足の拘束を解かれ、アナルプラグを抜かれた私は、マットの上で皆様に散々に可愛がっていただきました。
中でも板垣様のお持ちものは強烈です。
亀頭が信じられないくらい大きい上、胴の部分にはボール状の膨らみがいくつもあるのです。
この凶器で掻き回されると本当に狂いそうになります。
ラビアのピアス穴から出血しましたが、そんな痛みなど感じないくらい気持ちいい。
下から板垣様にワギナを、後ろからマイク様にアヌスを責めて頂き、上のお口には野中様のモノを頂戴しています。同時に責められるのがこんなにいいなんて思いませんでした。
「また逝ったのかい、こんなに逝きまくる子は知らないよ。」
「まぁ、私も逝かされちゃったけどネ、まんこもアナルも凄い締りだよ。」
「まったく、次回を予約したいくらいサ。」
「あふン、もっと下さいませサトミのおまんこに・・・おしりにもォ。」
「まあ、今日はここまでだ。初めてにしてはよく出来た。合格をあげよう。」
どろりとザーメンがしたたる性器を指で拡げ、おねだりする私を、先生が制止されました。
出血した箇所が膿んではいけないとの事です。
私はゲストの皆様のお持ちものをお口でお掃除し、可愛がって頂いたお礼をしました。
「ホントに嬉しそうにしゃぶるね、サトミ。」
「ボクたちみたいなオヤジのちんぽがそんなに美味しいかい?」
「知らない男に嬲られるのが大好きみたいだねェ。」
「ハイ、サトミは先生の所有物でございますから・・・命じられるままにいたします。」
バスルームで身体を清めた後、先生が患部を消毒して下さった事がとても嬉しかったです。
私は雌犬として、性奴隷として、肉便器として、本当にこの方の物なった実感がしました。
先生のペニスをフェラチオしながら、ベイエリアの夕景を眺めました。
子供の頃覚えた、日曜が終わってしまうあの切なさを思い出します。
そう、夕方サザエさんを見ると、そんな気分になったな・・・。
「せんせぇ、サトミらーめんたべたい・・・」