勤務先は高齢者の福祉施設の事務職だったが、1ヶ月は看護・介護の現場で研修することになっていたため、その看護師と話をするようになった。
その看護師(以後『ナース』)は実年齢よりは若く見えて30代後半って感じ。
何よりスリムなのに巨乳だったのが印象的。
勤務が重なるといつも色々な話をしていた間柄だった。
そんなこんなで1ヶ月が経ち、現場研修の最後の夜間勤務が終了した朝、携帯電話が鳴った。
ナースからの電話で、「◯◯(某テーマパーク)のチケットがあるんだけど、いる?使用期限が今週いっぱいだからマンションまで取りに来て」とのことだった。
ナースには自分が彼女持ちであることを話していたので気を遣ってくれたんだろうと思い、マンションの場所を聞いて車で向かった。
マンション前に着いたがナースの姿が見えない。
結構立派なマンションだ。
5分ほど待っていると、ナースが私服で(当たり前か・・・)下りてきた。
自分はここでチケットを貰えるものと思っていたがナースは手ぶら。
「コーヒーでも飲んでいかないかなと思って、チケットは置いてきちゃった」
(??)と思ったが、まあ眠気覚ましにもなるし、部屋にお邪魔することにした。
一緒にエレベーターに乗ると高級そうな香水の匂いが漂う。
今までは意識していなかっただけにちょっとだけドキッとしたのを覚えている。
部屋はきれいに掃除されていて、無駄な物がまったくない。
娘が2人いると聞いていたが、生活の匂いが感じられなかった。
チケットを貰って窓の景色を眺めながらリビングのソファーに座り、雑談しながらコーヒーが落ちるのを待っていた。
5分ほどでコーヒーが入り、他愛のない話をしていたが、ふと思った。
(これって周囲に勘違いされる状況だよな・・・)と。
そんな事をなんとなく考えていたら、「暑くなっちゃった~」とナースが服の胸元をバタバタとさせたので、ちらっと胸の谷間が見えた。
スカートは長めだったが家着だからかゆったりとしたもので、組んだ足は膝下がしっかりと見える。
生足だった。
香水の匂いも充満している・・・。
ここで理性が決壊してしまった自分はソファーにナースを押し倒した。
最初こそ、「えっ」とか「ちょっと」とか言っていたが、服の上から胸を触り、キスをしていると大人しくなった。
服をたくし上げると藤色のブラが大きい。
ブラをずり上げると薄茶色の程よい大きさの乳首がビンビンに立っていた。
白く大きいおっぱいは血管が薄っすらと透けている。
揉む、吸う、舐めるを繰り返しながらスカートをたくし上げると同じ色のパンティ。
すぐに引きずり下ろしてアソコへ。
毛は少ない。
しかも、もうばっちり濡れている。
おっぱいを攻めながらアソコを触る。
おっぱいには芯がない感じだが、柔らかくて触り心地は最高だった。
ナースの口からくぐもった声が出始めると我慢ができなくなった自分は急いでズボンを脱いだ。
すぐに挿入しようとすると制止されフェラ。
初めてのフェラに感激するも、もう爆発寸前の自分は急いでナースを押し倒す。
ナースにのしかかり、正常位で合体した。
今思うと締まりはそれほどでもなかったが、ビショビショですごく気持ちよかった。
「中で出さないで、お願い」
そう言われたものの、ゴムしか使ったことのない俺に外出しの技術はない。
それでもなんとか寸前に抜いてソファーに出すことができた。
挿入から5分ほどで放出。
溜まってたせいもあったと自分を慰める。
「ビックリしたけど気持ちよかった」
ナースはそう言ってくれた。
そのあと、ベッドルームで2回戦目。
夫と寝ているベッドだと思うと興奮は倍増。
2時間ほど色んな体位で楽しんで帰宅しました。
今も同じ職場に勤務しているが、やったのはその後1ヶ月ほど。
俺以外にも結構遊んでいるのかなと思って距離を置いたが、新人の男性が採用されることもなかったため遊んではいなかったように思いたい。
それから1年ほどして、夫の転勤に伴ってナースは退職してしまった。
結構綺麗だったんで、ナース服でもやってみたかったなと、今思い出してもチンコが立ちそうです。
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2話収録です |
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