嫁が出産で実家にいる間、出会い系で知り合った看護婦を妊娠させてしまった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2022-01-29 09:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
数年前の話、嫁が出産で実家に帰ってしまい、性欲を持て余してたので、出会い系で30代の独身看護婦と会った。 独身バツイチと偽り、2回目のデートで映画を見に行って帰りの
数年前の話、嫁が出産で実家に帰ってしまい、性欲を持て余してたので、出会い系で30代の独身看護婦と会った。

独身バツイチと偽り、2回目のデートで映画を見に行って帰りの車でムラムラしてきた。

直球で「ホテルに行こうよ」と誘うと、「うーんどうしよう」と悩んでる様子。



もうひと押しか、という感じでなぜ悩んでいるのかを聞くと、「まだよく面識もないのにそんなことしていいのかと」

ということは、Hしたい訳ですね、と解釈。太ももをなでなでしながら軽くキス、甘い吐息を感じた。

ねえいいでしょ?と囁くと、小さく頷いた。心の中はガッツポーツでした。


それではさっそくホテルへ。

ホテルに入り、服を脱がせる。ちょっと太めながら肉付きがいい程度。胸も大きく、肌も白くエロい意味で美味しそう。

胸をもみながら、キス。そして体全体を時間をかけて愛撫。あそこをチェックするとパンツまでビショビショ。

俺が「凄い…」と呟くと、「前彼と別れて1年ぶり」とのこと。


更に撫でまわしていると、「もう我慢できない」だって、男としては至上の一言。

さっそくゴムをして挿入しようとすると、ゴムはしなくていいだって。

理由は安全日だからだと、看護婦さんは体調管理が十分なんで信用してそのまま挿入。

しかし久々だからとはいえ、すごい声でした。なんと興奮したことか。


さんざん楽しんだ後、おなかの上に外だし、とっても気持ちよかった。

俺自身、数か月ぶりのSEXだったので大量のザーメンでした。

それからは週2回ずつあって、食事してホテルという流れでした。

なぜか家に上げてとも言わず…また、自分の家にも連れて行こうとしなかった。


変わってきたのは1ヶ月くらい経ってからでしょうか。

Hの最中に「今日は安全日?」

「うん」

「中に出してもよい?」

「うん」

ということで中出ししたんです。久々なので最高に気持ちよかったです。

それ以来、結構な頻度で中出し、それも耳元で「今日は中に出してよいよ」って囁くんです。

囁かれた瞬間、モノの硬度が上がるのが分かります。もちろん彼女もでしょう。


中出しの次は撮影ですよね。

まともに言えば、五分五分ですから、行為の中で提案するんです。

長めの愛撫をした後に、挿入を焦らします。

クリトリスをいじったり、カリだけ入れて抜いたりします。

彼女は「ねえねえ早く」って言ってきますから、「撮らしてくれたらいいよ」なんて冗談ぽく言います。

あくまでの言葉攻め焦らしプレイの一環を装います。


「えー」なって言いながらも、「一枚だけ、誰にも見せないから」なんて言いつつ、ちょっとだけ深く出し入れしたりしながら口説きます。

「じゃあ、顔はダメよ」と許可が出たので、その後はバシバシ撮影。

下からのアングルといいつつ顔を写したりもしたし、バックの姿勢を取らせてお尻の穴までとったりしました。

最後はお決まりの中出ししたザーメンが出てくる局部の撮影で終了です。


彼女は中出し好きで、結構安全でない日も中出しを求めてきました。

計算ずくなのか、結婚も視野にあったのかもしれません。

結局、3月程たつと妊娠してしまいました。

それまでに剃毛して撮影もしましたし、屋外でも楽しみました。


さすがに産ませるわけにはいきませんから、こう言いました「前の嫁との間にも子供がおり、子供はもういらないので、産んでもらうわけにはいかない」

20万円ほど渡し、堕ろさせました。病院に同行はしてません。


堕胎後も彼女は中出しを求めてきました。

ちょっと心は引けましたが、中出しを続けていましたが、嫁と子供が帰ってくるので関係を終わらせなければなりません。

最後に「嫁とよりを戻すので、別れる」と告げると、黙って去っていきましたが、それから毎年、堕胎日に「私とあなたの赤ちゃんの命日です」と3年ほど続けてメールが来ました。

ぞっとしましたが、最近は彼氏ができたお蔭か来なくなりました。


近所の病院でまだ働いている様子です。













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2話収録です

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