志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。
夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワーンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで「志保に子供は作らないの?」なんて聞いた事が切っ掛けで志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
志保は兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。
酔った勢いもあって
「もしそうなら俺が代理父になって子種を姉さんに注いであげよう(゜∋゜)」
って言ったら、
「ほんとに?隆くん血液型は?A型?冗談じゃなければお願いしたいかも…」
「このまま歳取ると高齢出産で子供作れなくなっちゃうから…お願い」
と俺にとっては憧れの志保を抱ける夢のような話が突然舞い込んで来ました。
勿論俺は兄貴と同じ血液型な訳で断わる理由も無く喜んで子種提供を引き受けた。
多少迷いもあるのか少し下を向いて考えてたようだったが、「今度連絡するからその時はお願い」と言う事で連絡もらったらいつでもOKと約束した。
そんな話をしていると兄貴から電話が掛かって来てゴルフ場近くの温泉に泊まって次の日もプレーして帰るとの事、俺が来てる事を知らされて無いのか志保も俺の事を伝えないまま電話を切った。
それまで正面に座っていた志保がソファーに座って、「旦那も今日は帰れないって言うし…ゆっくりこっちで飲もーよ」と、俺を誘ってるかのように声を掛けてきたのでソファーに場所を移した。
まぁ、お互い“大人”なわけで…そこから先は言葉なんか要らなかった。
サイドテーブルにグラスを置いて志保にそっとキスをすると、志保も両手で俺を抱き締めて激しく唇を押し付けて来た。
Tシャツの上からノーブラの乳房を掴んで乳首に触れるとアッアッっと小さな声を出し興奮している。
Tシャツを脱がして乳首を舐めると「優しく噛んでぇー」と悶え、志保は甘く噛まれると異常に興奮しとてもやらしい声で悶えだした。
ローライズのジーンズを脱がしショーツの上から股間に指を添えるとショーツの上から解るぐらいそこはビショビショ。
志保は自ら俺のズボンを脱がせて一気にトランクスを剥ぎ取ると息子を見詰めそっと口に含んだ。
兄貴はいつもこんな気持ち良いフェラで奉仕されてるのかと思うと腹が立つ。
絶妙な舌技のフェラで、3ヶ月以上“して”なかった俺はすぐに発射。
志保は貴重な精子を飲み干した後も続けて丁寧に舐めてくれ、俺は志保のグチョグチョに濡れて光った股間を丁寧に舐めすぐに勃起、志保からお願いされて挿入挿入後ギュッギュッと締まる膣口に耐えながら志保の奥へ何度も何度も押し込み同時にクリトリスを擦ってやると、志保はすぐに逝ってしまった。
逝き始めると連続で息子を締め付けるように逝くので俺も耐え切れず子宮の奥に届く勢いで発射、勿論生出しだったけどその日は安全日と言う事で目的は達成出来ませんでした。
それから毎月危険日には兄貴の目を盗んで代理挿入?
いや、代理射精を繰り返して来ましたがさっき志保からメールが届いて、
「生理が来ないので懐妊かも、産婦人科で検査してきます」
「もし妊娠してたらしばらく大事にしないといけないけど隆くんとの関係はずっと続けようね(^◇^)」
と言うものでした。
俺とのSEX後は必ず種無しだと自覚が無い兄貴ともやってたそうなので、兄貴は俺の子を知らないまま育てる事になると思います。
俺たち兄弟はお互い母親似のそっくりなのできっと誰にも気付かれないと思います。
志保は3人の子供が欲しいそうなのでこれからも代理射精頑張ります。
しかし、俺もそろそろ子供産んでくれる嫁を探さないと…(´・ω・`)。
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2話収録です |
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