今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていて
キャプテンを務めていた。
中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うしまぁまぁ仲の良い女の子もいた
今でもそうだけど中三って時期は暇さえあればすかさずオナニーしてたんだ
自宅で学校のトイレで友達の家のトイレでと場所を選ばずに
そんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会った
そんでまぁ中学生の頃の俺は誰から構わず話しかける方だったんで
そのギャルにも話かけた
そのギャルは見た目ちょいお恐いけどしゃべってみると意外と声が可愛いくて
何故か少しドキドキしたような気がする
席替えから三日ぐらいしたらギャルの方からアドレス聞いてきた
ノートの端にアドレス書いてくれたからそのメモ紙持ってトイレ行って
昼休みオナニーした
丸文字で興奮した
秋になって席替えがあり、クラスメイトだけど全然話した事のないギャルと席が隣になる
普段友達と「初エッチは絶対黒髪で清楚な女子だよな」とか言ってたがそのギャルの太もものエロさに
ドハマりしてしまい、それから毎晩その太ももの間に挟まる妄想でぬくことになった
その日の夜に一回抜いて賢者になってからギャルにメール
「席隣の俺だよー登録よろしくねー!」
みたいな内容で送信
1分後くらいに返信が来て早すぎだろwwwと思いながらも内心すげぇ嬉しかった
「ギャルだよーこれからよろしくねー」
絵文字多すぎて読みずらかったけど友好的で可愛いメールだった
俺は手汗ダラダラになりながら返信の内容を考える
「よろしくー!」
よろしくの後に『たまにメールしてもいい?』って付けるか15分くらい悩む
いやいきなりそんな事言ったらきもいな、いやでも、キモがられるのもアリだな
そう結論を出し
「よろしくねー!べ、別にたまになら俺にメールしてもいいんだからね!」
とメールを送った
ギャルはツンデレとかオタク文化がまったく分からんらしく
俺の出したツンデレメールがやけにツボにはまったらしくそっから朝までメール
そっから一週間くらいメールしてたらギャルが携帯番号聞いてきたからたまに電話する仲に
中間試験二週間前にギャルから
「一緒に勉強しようぜー?拒否県ねーから!」
的なメールがきた
ギャルのペースであれよあれよと言う間に俺の家で勉強決定
マジでアニメ話っぽいけど勉強会の日から両親は1週間不在
母→実家で親戚との幼児
父→仕事で海外へ
勉強会前日ビンビンになりながら部屋掃除
アニメグッズとか漫画を押し入れにねじこんでたがここで天才的閃き
「あえてエロ本出しッぱにしとこうかな・・・」
あえてベッドの下にギャルモノのエロ本をもろバレに配置
当日、ギャル制服のままおれんちに
ベッドの下が丸見えの位置にギャルを座らせた
俺は一旦一階に飲み物を取りにいった
レモンティーをおぼんに乗せて部屋に戻ると計画どうりギャルがエロ本を発見してた
ギャル「コレ俺の?」
ギャルがにやにやしながら聞いてきた
心の中で計画どうりwwwwwって思いながらも焦ったふり
俺「み、みるなよ!」
ギャル「コレみながらしてんのwww」
俺があえてドッグイヤーしておいたページをギャルが開く
ギャル「ページ折ってるwww参考書かよwww」
半泣きで焦ったフリしつつビンビンなおれ
俺「いーじゃん別に!そーいうのが好きなだけなんだから!」
ギャル「ギャル系の子好きなんだ。意外かも」
そう言うとギャルが手を拱いておいでおいで
俺前かがみでギャルの横に
ギャル「俺もしかしてあたしをそのなんつーんだっけ?オカズ?にしてんの?」
俺「いやえっとその・・・・・・たまに」
ほんとは中0日の週7ローテだったけどどん引きされたらどうしようと思って嘘ついてみた
ギャル「たまにかよーwww・・・・・・・で、どんな感じで?どんな流れで?あたし上?下?」
ギャルがぐいぐいきてテンぱる
俺「童貞奪われる系の」
ギャル「wwwwwwwwwwwwwwウケルwwwww」
頭ペシぺしされながら笑われた
ギャル「なにそれwww可愛いんだけどwww」
俺「奪われる系が8パターン」
ギャル「8wwwwww」
ここでギャルがめっちゃすり寄ってきた
俺「え?」
ギャル「今日もあたしでオナニーすんの?」
俺「・・・・・・・・うん多分」
ギャル「そなんだ。ってかさっきからチンコ立ってんの分かってるからね!」
ギャルが腕まわしてきた
ギャル「俺口固い?」
俺「結構」
ギャル「誰にも言わないなら手でやってやってもいいよ」
俺「よろしくお願いします」
ギャル「敬語wwwww」
ギャルの慣れた手つきでベルトを外された
人生で始めて他人にフルおっきちんぽを露出
ギャル「おぉー形はいいじゃんwww」
俺「小さいっしょ?ごめん」
ギャル「謝るなよwwwってか毛薄いなwww」
ギャルの長めの爪でチンコの先コリコリされた
この時点でマジでいきそうだった
ギャル「キスしていい?」
俺「え」
ギャル「ってかするから」
ファーストキスだったのにめっちゃぬちょぬちょなディープキスされた
キスされながらチンコを爪で摩られて我慢汁出てきた
ギャル「濡れすぎwww女子か!」
俺「ごめんなさい」
ギャル「なんで謝るの?wwwМなの?」
俺「うんどMだと思う」
当時、実際はソフトMくらいだったけどいじめてもらいた過ぎて嘘ついてみた
ギャル「どMwwww何?鞭でビッタンビッタン叩かれたいの?」
俺「いやそういうのはあんまり」
ギャル「そなの?よくわかんねってぁベッド移動しよ」
ベッドに移動
当たり前のように俺が仰向けで寝そべる形に
ギャル「上も脱げよ」
俺「はい」
ギャル「はいwwwww」
ギャルは俺の頭の上に移動してきた
ギャル「パンツ見える?www」
AVの世界でしか見た事のないギャルの派手な柄のパンツ
ギャル「見えたら右手上げてねーwww」
言われるがままに右手を上げる
ギャル「マジ言いなりwww」
ギャルのちょっと馬鹿にした目つきが凄い興奮した
ギャル「パンツ観ながらオナニーしていいよwww」
俺「マジで!?」
自分でもビックリするぐらい大声
ギャル「うるせぇよwwww」
しこしこスタート
2~3分しごてると
ギャル「さっきのエロ本にあったんだけどさwww」
ギャル「何て読むか微妙だけど、顔面えーっと?」
俺「顔面騎乗?」
ギャル「そうそれ!」
俺「・・・?」
ギャル「あれやるねwww」
言い終わるか際どいタイミングでギャルが俺の顔面に着席
ギャル「wwwwwwwwくすぐったいwwwwwwwwwwイイ匂い?あ、しゃべれないか」
一旦ギャルが顔騎をやめる
俺「うんイイ匂いです」
ほんとは臭かったけど
ギャル「マジで?今日体育あったのに!?俺鼻ヤバくない?!」
俺「ヤバくないからもっと乗って下さい」
ギャル「ウケるwwwww息苦しかったら手上げてねwww」
顔騎されながらしごくこと10分そこら
ギャル「何かマンコが温いんだけどwww」
俺はひたすらクンカクンカそしてしこしこ
ギャル「イきそう?」
俺「・・・コクリ」
ギャル「はい手動かすのやめ!」
急にオナニーやめさせられた
ギャル「ってかあたしいんのに自分の手でイくのもったいなくね?あたしがやった方がいいっしょ?」
俺「ハイヨロシクオネガイシマス」
ギャル「早口すぎwwwwwww」
再びギャルが手コキ
手コキしつつ耳周りととか首筋舐められて
頭真っ白になった
俺「もうイク」
ギャル「駄目!」
イきそうになる度にギャルが手を止める
ギャル「手コキだけでイクとか駄目っしょwww」
ギャルがセーターとYシャツを脱いだ
パンツと同じ柄のブラだった
ギャル「可愛いっしょ」
俺「はい。何カップですか?」
ギャル「Dだけど別にいまから舐めるんだからサイズとかどうでもよくね?」
俺「ありがとうございます!」
ギャル「感謝しすぎwwww」
ギャルがホック外してみ?って言って来るから俺がホックを外す事に
ちょい手間取ったけどすぐに外せた
ギャル「やるじゃんwwwAVとかで勉強したの?www」
俺「はい」
なんかもうギャルの言う事にまったく逆らえなくなっていた
ギャル「うーんまぁ上手に舐めてっていっても無理だと思うから好きに舐めていいぞ」
俺「はい!」
ギャル「返事良すぎwww噛むのだけは無しね」
もっと序盤で書くべきだったかもしれないけどギャルは日焼けサロン?
に通ってるため色黒です
人生初の母以外の乳に嬉しさのあまり顔を埋める
ギャル「コラwww埋まるな埋まるな!舐めろよwww」
ギャル=黒乳首だと勝手に決め付けていたが
ギャルの乳首はピンク色で肌の色とのコントラストが凄いエロかった
おっぱいは弾力があり揉んでいて秋の来ない不思議な感触だった
しばらく自分なりにおっぱいを揉んだり舐めてると
ギャル「んっ!?あぁッやばっっお前ベロあったかいな」
俺「駄目ですか?」
ギャル「いや良い。続けて」
自惚れるつもりはないけど俺の舌はなかなか捨てたもんじゃないらしく
あからさまにギャルは興奮していた
ギャル「俺!指!指出して」
俺「?」
ギャル「両手で揉まなくていいから片手でマ○コいじって!」
俺「でもやったことn」
ギャル「イジれ!」
言われるがままギャルのマ○コに手を伸ばす
ギャルのパンツに触れるとしっとりと湿っていて
微かに粘度のある液が染み出していた
ギャル「胸も休んじゃだめぇ!」
結構強めに頭叩かれた
パンツの上から触っていたのだが
ギャル「いつまでパンツ越しにやってんだよ!直に触れろよ!」
俺「はい」
迅速にギャルのパンツを脱がした
ギャルのマ○コは毛の手入れがしてあり、毛は少ししか生えてなかった
ギャル「触るとこ分かるよね?んっああんっ !」
初めて見たマ○コの綺麗さにギャルシカトで弄りだす
ギャル「ちょっっ!あぁっ!ヤバいから!ちょっと弄りすぎだから!」
また頭殴られた
ギャル「もっとゆっくりね。AV見すぎ」
俺「はい」
AVの手マンは激しすぎて駄目らしい
ギャル「ほら胸も休まない!そう。あッ!んん~ッ」
俺「手マンこんな感じですか?」
ギャル「~ッ!コクリ」
ギャルが自分の指咥え始めた
はっきり覚えてないけど10分前後おっぱい舐めながら手マンしてた気がする
ギャル「手マン分かった?」
俺「はい」
ギャル「その感覚忘れんなよ」
ギャル「次何したい?」
ギャルがマジでAVとかエロ漫画で良く見かける小悪魔顔に
でもちょっとだけ肩で息してたのが可愛かった
俺「何でも」
ギャル「じゃあ試験勉強する」
俺「」
ギャル「ガッカリしすぎwww冗談だよ」
俺「でも俺ギャルの言う事何でも聞くよ?」
ギャル「買い犬かおまえは。ってか主導権全部あたしだしねwwじゃここ舐めて」
ギャルが自分の秘部を指差す
ギャル「俺は舌はあったかくて気持ちいいからwwwクンニ上手にできたら童貞奪ってやるからwww」
俺「マジででしか!?あ、でもゴムないや」
ギャル「はぁー!?今日あたしもないんだけど!」
ギャルと俺露骨にがっかり
ギャル「じゃあご褒美はフェラだなww」
ギャル「じゃ、その舐めなさい!何か俺といると口調変になるわwwwしっかり舐めてね」
俺「はい」
ギャルのマ○コは意外にピンク色で(まぁ比較対象を見た事がないから実際は黒めなのかもしれないけど)
ギャル=黒マ○コという偏見持ってたから驚いた
ギャルの性感帯に舌を伸ばす
すっぱ甘い。さっき顔面騎乗された時にも嗅いだ匂いだが、おしっこの匂いだろうか
どう考えてもおいしく訳がないんだけどギャルのマ○コを舐めていると思うとやめられない
舌を痛くなるほどクリ、入口付近を舐めまわす
あふれ出る液口の中に広がる味
ギャルは指を噛んで声を殺そうとしていたけど
次第にどうでもよくなったらしく喘ぎ始めた
ギャル「ひん……ふ…はふ…ぅ、あっいやあぁぁ!」
自分の顎が唾液と愛液まみれになってきたが気にせず
ひたすらにクンニリングス
ここらへんで俺ちょっと調子にのりだす
俺「さっきの顔面騎乗の状態になって!胸も揉みますから!」
ギャル「いいよぉ」
体制を変え、ギャルは再びに跨る
顔面騎乗されながらクンニ最初は
やべぇ舌とどかねぇwww
って思ったがギャルの方から俺の口元に性器をを擦りつけ始めた
激しく動かれるとおっぱい揉みずらかったのだがギャル有無を言わさない感じだったので
しぶしぶ大の字に
ギャル「あッ!ヤバッぁああい!コレえっとその」
俺「顔面騎乗?」
ギャル「そうそれ!ハッ、ハァ、ハァ……ッ」
顔面騎乗されてるとめっちゃしゃべりずらい
多分この日顔面騎乗が気に入ったから俺の性奴隷生活がはじまったんだと思う
ギャル「今日の事絶対言っちゃだめだからねぇ!はぁッあ、ふぅぁいやぁ!」
限界まで腕を伸ばし俺は顔騎されながらもギャルの乳首を摘まめた
ギャル「いっぱいさわってぇ・・・んぅ……ぁぅ!」
俺「お尻も柔らかいです」
ギャル「いきなり触るなぁぁん~っつあぁやぁ!
ギャル「もうストップ!やめろカス!」
めっちゃ強く頭殴られた
ギャル「一旦休憩ね」
俺「あの、イったんですか?」
ギャル「かるくねwwwお前クンニのセンスあるよ!高校ではバスケやめろよwww」
休憩中
ギャル「テスト勉強どうでもよくなってきたね」
俺「うん、そだね」
ギャル「敬語モード解除かよwww」
俺「ごめんなさい」
ギャル「いいよ別に。ってか学校では普通にね!」
俺「学校でもこうが良いです」
ギャル「普通な!」
俺ギャル「・・・・・・・・・・」
俺「休憩何分ですか?」
ギャル「うっさいな!ったく変態がコレでも被っとけ」
パンツを放られた
中に舞うパンツに飛びつく
ギャル「パラシュート花火かよwww」
パンツを拾った俺は電光石火の早さで被った
ギャル「カッコイイwwwあぁでも伸びるからやめろwww」
俺「じゃ食べていいですか?」
ギャル「食うwww繊維だよそれwwww食物繊維取れねーだろwww」
ギャルは笑っていたが俺は真剣そのものだった
パンツを口に含み舌と歯茎を使い、布にしみ込んだ
愛液、汗、小便のブレンドされた最高の知るを絞り出し飲んだ
ギャル「あたしのパンツがwww」
そんなこんなで休憩終了
ギャル「えっと今度は・・・あたしがフェラか」
俺「お願いします」
ギャル「頭下げすぎwwww」
俺「いやだっていっつも妄想してたギャルがしてくれるんだもん!ガンガン土下座するよ!」
ギャル「逆にやりにくいわwwww」
ギャル「フェラしてほしい?何でも言う事聞く?」
下から覗きこみながら俺の息子を握るギャル
俺「はい」
ギャル「じゃ写メとろーね!」
お互いがバラせないように証拠写真として全裸のツーショットを携帯で撮影された
ギャル「じゃぁもう俺はあたしのペット・・・じゃなくて何だっけ漢字の画数多い部下みたいのwww?」
俺「奴隷?」
ギャル「そうそれ!」
俺「ありがとうございます!」
ギャル「あたし奴隷に感謝されすぎwwwwww」
ギャル「じゃ俺の初フェラいきまーすwww・・・・・・・すぐイッちゃだめだからな!はむっ!」
ちなみに「はむっ!」は擬音ではなくギャルが普通に口で言った
人生初フェラチオ
まず第一にあったかい。舌が鬼頭にまとわりついて離れない
ギャルが感じてる俺を楽しそうに見てる
ギャル「気持ちいい?」
チンコの先が気持ち良すぎて、固くなりすぎて痛痒い
ときおり頬の裏に鬼頭が当たるのだがその度に射精しそうになる
俺「あッイきそう!」
ギャル「イクな腹筋やろう!」
チンコ噛まれた
痛いけどギャルのちょっと怒った顔が可愛い
俺に腹筋やろうってのは腹筋がそこそこあったからだと思う
ギャル「ここ舐めってとすぐいきそうだな。じゃここは?」
ギャルが裏筋を責め始めた
俺の12cmを上から下、下から上に
ゆっくり舐めてると思いきや、突然ピチャピチャ音を立てながら舐めたり、
またゆっくり舐めたり
ギャル「気持ちいい?」
俺「はい」
ギャル「当たり前だろ!」
ギャルはちょっと得意気になってた
ギャルはフェラしつつ手コキもするヤツをはじめた
ギャル「これヤバいっしょ?」
俺「ん~ッ!」
ギャル「んっ?ん?なーに?イきそうなの?www」
俺「はい」
ギャル「はぁー!?駄目っしょ!?wwwってぇえええええ!?ちょっ!?俺チンコヤバい赤いよ!?」
ギャルとエロい行為をしてる間中フル勃起だったせいか、ちんこが信じられないくらい
赤ただれていた
ギャル「これは一回出した方がイイかもねマジで、何かごめん」
俺「ギャルさんは悪くないです」
ギャル「さん付けwwwほら出していいよwww」
その後30秒もしないうちにギャルの口元にぶちまけた
ギャル「濃ッ!www特濃かよwwww!あんたあたし好き過ぎんだろwww」
俺「ごめんなさい」
ギャル「勝手にあたしにかけて。これはお仕置きが必要かなぁ~」
俺「はい!」
ギャル「目輝きすぎwww」
とりあえず俺とギャルは体を洗うためお風呂へ
お風呂にて
ギャル「お風呂~♪変態汁洗ってから入るかwww」
俺「ごめんなさい」
ギャル「シャンプー借りるよ!あとあんたの母さんの?メイク落としも」
俺「遠慮なくどうぞ」
ギャルはすっぴんでも目が大きくて可愛い
水泳の授業で観察してたから知ってたけど妙にドキドキした
ギャル「奥詰めて。一緒に入れるっしょ?」
狭い浴槽に二人で入水
ギャル「嬉しいっしょ?ほら~さっきまでここ揉んでたんだよぉ?」
ギャルが俺の腕を持っておっぱいを触らす
ギャル「もう勃つんじゃね?www」
俺「はい」
湯船の中でギャルが俺のチンコを掴む
ギャル「聞きたい事あんだけど?」
俺「・・・何?」
ギャル「いつ頃からあたし使ってんの?」
俺「オナニーのオカズ・・・って事tですか?」
ギャル「そうだよ!wwwってかあたしレベルなら主菜だろwww」
俺「はい」
主菜に笑いそうになったけどこらえる
ギャル「いつから?」
俺「席替えした日から」
ギャル「席替えして速攻?www」
俺「はい」
ギャル「はやすぎwwww一目惚れかよwww」
ギャル「やっぱさっきみたいな感じの事考えながらシコんの?www」
俺「はい。主に妄想のみでする事が多いですがたまにAV見ながらイク寸前に目を閉じてギャルの事を考えてフィニッシュすることも多いです」
ギャル「だからwww早口wwwオナニー本気すぎだろwww勉強とかしろwww」
ギャルが笑いすぎて俺のチンコから手を離した
手の位置を俺の後頭部へ延ばされ、ギャルの唇が迫り
首を齧られた
ギャル「ハイ俺しばらく外出できないーwwwキスマーク的な歯形ーwwww」
俺「外でないで思いだしオナニーしまくるから大丈夫です」
ギャル「ポジティブwww」
ギャル「ってかさ、さっき俺がのみもん取りに行く時に見つけたんだけどさ」
俺「?」
ギャル「お前オナニーにローション使ってんのかよwww」
ベッドの下にこれ見よがしに置いておいたエロ本以外にも色々ばれてたらしい
ギャル「オナニーこだわりすぎっしょwww」
俺「妥協したくないんです」
ギャル「ストイックwwww」
ギャル「俺まだチンコ立つっしょ?今日はセックスなしだけどローションあんなら遊べんじゃんwwww取ってきてww」
言われるがまま俺は全裸で部屋に戻りローションを携えて
浴室に戻った
お互い湯船を出てマット(普通のマット)の上に座る
ギャル「ってかローション残り少ねぇwww使いすぎシコリすぎwww」
俺「ギャルさんでオナニー始めるとやけに止まらなくて・・・」
ギャル「俺ってオナニーする時あたし以外も妄想すんの?AV以外で」
俺「え?」
ギャル「誰使ってんだよ?ん?」
何故かキスしてきた
むせるほど舌を入れてきた
体は冷えはじめていたけど唇とチンコだけは熱かったのを今でもはっきり鮮明に覚えてる
ギャル「お前もうあたし呼び出した時以外精子貯金してろよ!」
俺「呼び出すんですか?」
ギャル「あたしがやりたい時にケータイにかけっからな」
そう言うと雑ね手つきで俺のチンコにローションを垂らした
ギャル「おお!ローション~!初めて見たwwwぬるぬるすぎwwwうまそうwww」
俺「ハァハァ」
ギャル「息荒ッ!でもまぁしょうがないかぁ?いっつもあたしにこんなふうにされんの考えてる変態だもんなーwww」
ギャルのDカップが俺のチンコを挟み、彼女の手で胸に圧力をかけた
ギャル「潰れろーーーwww」
俺「潰れてもいい」
ギャル「wwwwww」
ギャル「パイズリ難いなwww」
俺「パイズリ初めてだったんすか?」
ギャル「うんwwwおもろいwwwくらえ!ぺッ!」
俺「唾最高です」
ギャル「当たり前っしょwww」
ローションのヌメリ気とギャルの唾液が混じる
やわらかな胸にはさまれ、鬼頭はギャルの口に
パイズリ+フェラの気持ちよさもあるが、視覚的なエロさが凄い
しかもギャルが嬉しそうに馬鹿にしてくる
俺「だめ!やばっ!イク!」
ギャル「うわぉ!!」
二回目なのに先ほどより多いじゃないかと思うくらいの精子を放出
ギャル「我慢きかなすぎだろwwww」
俺「ごめんさい」
風呂上がったあと、ギャルの下着を選択
洗濯機の中を回るギャルの下着みてたらちんこ掴まれた
ギャル「服貸して!あれだよ!裸エプロンしてやろうか?あん?」
俺「テンション高いね」
ギャル「精子出すといつもどうりにもどんのかwww」
ギャル「あれでもいいよ俺喜びそうな奴wwwメイド服とかwww」
俺「持ってないよ」
ギャル「買えよ!www」
下着が乾くまで俺のパーカーとジャージ貸して上げた
ギャル「俺ぜったいこのジャージの匂いでおなるだろ?www」
俺「うんw」
ギャル「匂いつけといてやるよwww」
ヘラヘラしながらジャージの上からマ○コをいじるギャル
俺「匂いつくのそれwww」
ギャル「分からんwwwってかお前のクンニで今日の分のマン汁出切ったかもwww」
そのあとテレビ見ながらだべりつつギャルに親帰ってこない事を告げた
ギャル「マジか今日とまるwww明日学校休みだしwww一回家帰って物とってくるwwww」
その日マジでギャルは泊って行った
次の日の昼、ギャルと一緒にコンドームを買いにコンビニへ行き
騎乗位で童貞喪失
ギャル「気持ちい?」
俺「はい」
ギャル「当たり前だろwwwっあぁん!」
最初は言葉攻めしながら俺の乳首を取り外そうとしてくるけど
だんだんギャルが楽しくなってきてひたすら腰振りはじめる感じです
この後はこんな事があった
・基本セックスは騎乗位でギャルが自由気ままに動く可愛い
・ギャルが射精のギネス記録みたいなのに感化され、バイト代はたいて3日間ラブホに入り浸り俺合計14発発射。ギャルがスポーツ少女きどりでなんか笑えた
・アキバに行ってハルヒの制服購入。あんま似合ってなかったが初コスプレにテンション上がったらしく初の着たままセックス
・テスト中、テスト開始20分位でトイレに行き、同じようにしてテストから抜け出したギャルと女子トイレでキスとフェラ。俺はクンニ
・体育倉庫で俺のチンコをギャルのパンツで包んでもらい手コキ。俺はクンニ
・放課後の教室で手コキ。俺の口にギャルが家から持ってきた先日のパンツが入ってる時にクラスメイトが入ってきためっちゃびびったけどギャルの毛布みたいな奴でチンコ出してんの見えてなかったし、俺は顔を伏せたから大丈夫だった
・中学生の卒業式の日。俺の強い希望でギャルの校門にキス。ギャルにしては珍しく照れてた
・中3の春休み。ギャルが生理のため足コキ。高校性になってルーズ解禁になったためテンション高く、結構強めにグニグニしてくれた
・中3春休み最終日。仲の良い友人たちとディズニー行く予定だったがギャルが「逆に行かなくてイイよ」というためギャルの家でセックス。ギャルが服の下にスク水着ててドヤ顔してて笑った。中学生の頃の物整理してて出てきたらしい
・高校の入学式の日(高校は別)ギャルに呼び出されギャル宅へ。ギャルは片親、しかも大抵仕事でいないため家はラブホ状態。ギャルは人生初の通販でブルマを購入したらしく、体操着着てドヤ顔
・俺がギャルの呼び出しすっぽかした高1の春。家に呼び出され、風呂場に寝かされチンコに小便。そしておしっこまみてのマ○コをクンニ。ギャル結構怒ってて恐かったけどいい思い出
現在は俺ギャルともに大学1年生です
同じ大学のペットとご主人様みたいな感じです。
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