すると卓也の姉から、「家の用事で卓也は出かけてる」と言われた。
卓也の姉はナルミといい、大学1年で胸は大きく、可愛い感じの女性だ。
俺が帰ろうとしたらナルミさんが「そのうち帰ってくるから待ってたら?」と言って家に上げてくれた。
俺は家に上がって卓也の部屋で卓也の帰りを待つ事にした。
しばらくしてナルミさんがジュースを持ってきてくれた。
そのまましばらくナルミさんと色々な話をしていた。
ナルミさんはタンクトップに股下10cm程度のミニスカを穿いていて、座り直す度にパンティが見えそうでドキドキした。
その都度チラ見してたらナルミさんに「何見てるの~?」と言われたが、俺は無言のままだった。
するとナルミさんが「興味あるの~?」と言った。
俺は無言のまま頷いた。
その後、ナルミさんは少し脚を開く感じで座り、「見たい~?」と聞いてきた。
俺がドキドキしながら「うん」と言うと、ナルミさんは「じゃ、見せてあげる」と言いながら膝を立て、少し脚を開き座り始めた。
俗にいうM字開脚の格好で、ナルミさんの穿いているパンティが見えた。
俺はドキドキしながらもパンティに釘付けだった。
ナルミ「◯◯君はエッチだね」
そう言い、ミニスカートを少し捲りながら座った。
見ているだけで俺の息子はビンビンに勃起していた。
ナルミさんに「勃起してるの?」と聞かれ、また無言で頷いた。
するとナルミさんは、「◯◯君のも見せて」と言って俺に近付き、ズボンとパンツを脱がせ始めた。
ナルミ「あ~こんなに大きくしてエッチだね~」
ナルミさんは俺の息子を握り、上下に手を動かしシゴキ始めた。
俺はすぐに気持ちよくなってきた。
すると勃起した息子が温かいものに包まれた。
見るとナルミさんが口で咥えていた。
ビックリしたが、ナルミさんの口の中は温かく気持ちよかった。
しばらくするとナルミさんは頭を前後に揺らし始めた。
ナルミさんが俺の息子をしゃぶっていると思うと興奮した。
俺が、「ナルミさんのも見てみたい」と言うと、ナルミさんはパンティを脱いで脚を大きく開いて見せてくれた。
薄く整ったヘアーと、少し茶色になった割れ目が露わになった。
俺はナルミさんの股に顔を近づけ舐めた。
舐め始めるとナルミさんは、「アッアァ」と声を漏らした。
俺はナルミさんのクリと割れ目を交互に舐めた。
ナルミ「アァ~ンダメ~ダメダメダメ~」
俺は我慢出来なくなってナルミさんの割れ目に息子を近づけ、濡れているマンコに息子を挿入した。
挿入と同時にナルミさんは、「あぁ~ん、◯◯君のが入ってる~」と声を漏らした。
ナルミさんは突くたびに声を漏らし喘いでいた。
俺も徐々に射精感が高まってきたので激しく腰を動かしていた。
ナルミさんも、「アァ気持ちいぃ、ダメダメ、イクイク、イッちゃう」と言って身体を震わせ昇天していた。
ナルミさんの昇天と同時に俺はナルミさんの中に射精した。
ナルミさんから息子を抜くと精液が溢れてきた。
ナルミさんは「こんなに沢山出して~」と言いながら、溢れ出した精液を拭き取っていた。
ナルミさんはその後シャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びに行く時にナルミさんが、「◯◯君の気持ちよかったよ、また今度しようね」と言って卓也の部屋を後にした。
その日以来、親友の卓也には内緒で、俺とナルミさんはセフレとしてセックスを楽しんでいる。
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2話収録です |
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