大学を卒業して入社して半年位経った頃、営業部に配属されて、初めて担当を持たされた。
九州の小倉の代理店だった。
その代理店に清楚なお嬢様って感じの事務員が居た。
俺よりも2つ年上だった。
新人の俺は色々と助けてもらった。
スレンダーで本仮屋ユイカに似ていた。
ユイカ(仮名)さんは、セミロングのストレートの黒髪でメガネをかけていた。
そんなユイカさんがいるので出張で訪問するのも楽しみだった。
いつも小倉で宿泊し、翌日、広島、岡山の代理店を訪問する日程が多かった。
小倉では、たまに代理店の人の飲みにも連れて行ってもらった。
ある日、仕事を終え、一度常宿のホテルにテェックイン。
夕食を食べに駅前の繁華街へ行った。
何を食べようか迷っていた時に、ユイカさんにばったりと逢った。
ユイカさんは、仕事帰りに友人と食事をする予定だったのが、ドタキャンされた模様。
「一緒に御飯食べない?」と誘われて、二つ返事でOKした。
ユイカさんにお任せで・・モツ鍋屋さんへ連れて行ってもらった。
お酒も飲んで二人共ほろ酔い、憧れの女性と一緒で楽しかった。
モツ鍋屋を出て、駅へ向かう途中・・
小倉には、風俗店が並ぶ一角があった・・
近道でそこを通ると、ユイカさんが俺の手を握ってきた。
怖かったみたいだ。じっと手が汗ばんでいた。
お互い、無言でちょっと変な空気が・・。
すると、「〇〇君もああゆうトコ行くの?」と聞かれた。
俺はドキッとして、
「い、いえ・・行かないっす」
「彼女がいるから?」
「彼女は今、いません・・」
「ふぅ~ん、どんな女性がタイプなの?」
「ユイカさんみたいな・・清楚な感じの人が・・」
「・・私、清楚でもお嬢様でもないのよ・・みんなが勝手にそう思ってるだけで・・」
「でも・・素敵です・・そう見えるっす」
「普通に性欲だってあるし・・エッチしたくなる時もあるし・・」と大胆発言。
「彼氏さん・・いるんですよね・・」
「う~うん。私も今いないの・・ちょっと前に別れちゃってぇ・・」
と寂しげな表情だった。
「俺ならユイカさんを離しませんねぇ」
「ホント?私と・・エッチしたい?」
「またまた・・冗談を」
「冗談じゃないよ・・私は本気・・〇〇君とエッチしたいと思ってる」
「お、俺もしたいっす」
それから近くのラブホへ行った。
清純なお嬢様の様なユイカさんの見かけとのギャップに驚いた。
セックスの最中も積極的で年下の俺をリードする感じだった。
メガネをかけた清楚な顔で俺の顔を見ながら、いやらしくフェラする表情は妖艶で鳥肌が立った。
フェラも巧くて気持ち良かった。
「我慢出来ない・・入れたくなっちゃたぁ」
と自分から跨ってきた時には、思わず射精しそうになった。
ほっそりした身体だが、小振りながら美乳だった。
ヘアも薄くてほとんどパイパンに近かったのにも興奮した。
実は、元彼の趣味でパイパンに剃られていたのが、少し生えてきた状態だったらしい。
大股開きのヤンキー座りで、
「ああん!きもちいい!奥がいいのぉ!」と腰を激しく上下された時には、
切ない顔とのギャップで一気に射精感がこみ上げてきた。
締まり具合もキツくてキュンキュン締まり出し、亀頭が子宮口に当たる感じが気持ち良過ぎた。
「ユイカさん、そんなに動いたら出ちゃいます!」
「いいよぉ!出してぇ!中に出してぇ!一緒に逝こぉ!」
と言われ、突き上げて一緒に果てて、ユイカさんの膣の中に出した。
その後も、2度セックスして2回ともユイカさんの中に出した。
清楚な感じのユイカさんが淫らに乱れる姿には、興奮した!
次に訪問した時・・
倉庫に連れてかれてフェラされた。
口に出させてくれて全部飲んだユイカさんから、
「今月一杯で退社して実家へ帰るので、〇〇くんとは今日でお別れ・・」
と伝えられた。