本当に最高のセックスでした。
先輩の名前はNと言い、人妻で33歳です。
僕は25歳です。
Nは年齢的には30代ですが、非常に童顔であり、身長は150センチ程度しかありません。
胸もA~Bカップと小さめで、ウエストは55センチしかありません。
とても可愛らしい関西弁を使うので、僕は気に入っていました。
昨日は僕と先輩の二人が最後まで残っていました。
時間は深夜1時を回り、二人ともややグッタリ気味。
僕は集中力が切れたので、先輩の席に行きました。
「仕事どうっすか?」
「んーまだまだやねんなぁ」
「もう疲れましたわー」
「そやねぇ。ちょっと休憩しよっか」
二人で休憩することにしました。
すると、「ねえねえ、これ見てー」と先輩がパソコンを指差し、「この服可愛いやろ?めっちゃ欲しいねん」と言ってきました。
僕は目が悪いので、パソコンに顔を近づけ、目を細めました。
ふと気付くと、僕の顔の左側10センチくらいのところに先輩の可愛らしい顔があります。
僕は見惚れてしまいました。
先輩の幼い顔と、髪から漂う甘い香りに、僕は勃起しました。
先輩が僕の視線に気づき、こちらを向いて、「どしたんー?なに見てんのー?」と言い、ニコッと笑いました。
僕はたまりませんでした。
先輩の頭に左手をかけ、ゆっくり寄せます。
「・・・え?」
先輩の戸惑った表情が僕に近づいてきます。
僕は先輩と唇を重ねました。
すると先輩はゆっくり舌を絡めてきました。
僕は興奮し、お互いのよだれが垂れるくらいベロベロとキスをしました。
キスを終え、先輩は「エッチ」と一言いい、僕の服を脱がせます。
僕は先輩の小さな胸を触ります。
先輩は体をくねらせ、トロンとした目で見つめてきます。
僕の上半身を裸にし、「舐めさせて」と言い、僕の乳首を舐め始めました。
舌使いがエロすぎて、僕は声を出してしまいました。
乳首を舐めながら僕のモノを触り、「硬いなぁ」と言って見つめてきます。
「欲しいなぁ。T君のこれ・・・アタシのオマンコに入れてやぁ・・・」
完全にスイッチが入りました。
先輩のスカートを捲り、クンニをしました。
「はぁぁ・・・あぁあーん」というエロい吐息を漏らし、いやらしい匂いを放つマンコはぐちょぐちょになりました。
僕はギンギンのモノを取り出し、入れました。
先輩は最高にいやらしい声で喘ぎ、涙もよだれも垂れ流しでした。
バックで突きまくると、先輩の小さな身体はガクガクしていました。
最後は先輩の太ももに精子をぶちまけ、果てました。
先輩は直後にその場に倒れ、「ハァ・・・ハァ・・・」と言いながら痙攣していました。
数分後、先輩が起き上がり、乱れた髪を直しながら僕を見つめ、「あたし、どうやった?」と聞いてきました。
「よかった」と答えると、「美味しかった?」と聞いてきます。
「美味しかった」と答えると満面の笑みを浮かべ、「また食べてやぁ」と言ってきました。
あんまり可愛かったので、その場でもう一回食べてあげました。
明後日、また食べる予定です。
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2話収録です |
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