嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた7(オリジナル 転載禁止) | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2022-01-27 14:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は、ペニスをしごくのをやめて呆然としていた。さっき奈々子は、これ以上続けるとヒロのことを好きになってしまいそうだからもうやめると言っていた。でも、動画を見る限り


俺は、ペニスをしごくのをやめて呆然としていた。さっき奈々子は、これ以上続けるとヒロのことを好きになってしまいそうだからもうやめると言っていた。でも、動画を見る限り手遅れだ。すでに好きになってしまっているとしか思えない。

「ヤバかった。ギリギリセーフ」
ヒロは、本当に焦ったような顔で言う。
『そのまま中でも良かったのに。出して欲しかったな』
奈々子は、少しすねたような感じで言う。


「さすがにそれはマズいって。友達の嫁さん、妊娠させられないでしょ」
ヒロは、もっともなことを言う。
『次は、ちゃんと中に出してね。ヒロさんの女にしてもらいたいから』
奈々子は、まだうっとりしたような顔のままそんなとんでもないことを言う。
「いや、マズいって」
ヒロは、本当に困ったような感じで言う。無理もないと思う。しかも、射精して冷静になっているだろうから、余計にマズいという気持ちが大きいのだと思う。
『大丈夫、ちゃんと安全な日にするから』
奈々子は、そんなことを言う。さっき、ヒロとはもう会わないというようなことを言っていた。奈々子が、こんなにも隠し事をしていることに強い危機感を感じてしまう。

「そんなに中に出されたいんだ」
『うん。出してもらいたい。ヒロさんの物にして欲しい』
奈々子は、すっかりと夢中になっている感じだ。
「さすがに、アイツに悪いよ」
『どうして? 私にこんなことさせてるんだから。自業自得だよ。それに、覚悟してるはずだよ。覚悟もなしに、こんなことさせられないよ』
奈々子は、そんな会話を続ける。こんな風に言われて、俺はまるで覚悟していなかったことに気がついた。奈々子の言うとおりだと思ってしまった……。

『それにしても、たくさん出たね。嬉しいな』
そう言って、奈々子は彼の下腹部に付着している精液を舐め始めた。当たり前のようにすすり取り、飲み干していく彼女……。
『美味しい。綺麗にするね』
そう言って、彼のペニスを舐めたりくわえたりもし始めた。当たり前のようにお掃除フェラを続ける奈々子……。俺は、本当にマズい状態だなと思った。もう、ヒロに身も心も堕とされているのではないか? そんな心配で苦しくなる。

『ちょっと、うがいしてくるね』
そう言って、奈々子がフレームアウトしていく。すると、ヒロがカメラに近づきながら手を伸ばしてきて、動画は終わった。強烈な動画だった。こんなにも、奈々子の報告と食い違いがあるとは思っていなかった。
俺は、強い不安を感じているものの、やっぱり興奮の方が上回っている。自分でもどうかしていると思いながらも、ヒロにお礼のメッセージを入れて、引き続き奈々子とこっそり会ってくれと伝えた。
”了解、オマエ、すげぇな”
ヒロは、たぶんあきれているのだと思う。でも、もう今さら俺もやめられない気持ちになっている。

そして、2週間ほど経過したとき、アイツからメッセージがあった。
”昨日、奈々子ちゃんとセックスした。動画、上げとくぞ”
そんなメッセージだ。この2週間、ヒロからの連絡は一切なかった。奈々子は、俺とのセックスの時に挑発するようにヒロのことを話しながら手コキなんかをしてくれたが、彼と会うという話は一切していない。

奈々子は、完全に俺に内緒で行動をしたと言うことになる。そして、昨日の奈々子はいつも通りだった。何もおかしなところはなかったし、ヒロと会ったという報告もなかった。

なぜ、隠すのだろう? 俺は、アイツとのことは公認していた。それなのに俺に隠れてこそこそ会うなんて、完全な裏切り行為だと思う。

この期に及んで俺は、怒りよりも興奮が上回っている。ヒロが事後報告をしてきたことも、本来は怒るべきことなんだと思う。でも、そのおかげで本当にサプライズ動画になった気がする。むしろ、よくやってくれたと思う俺がいる……。

俺は、適当な理由をつけて会社を出た。そして、たまにサボりに行く墓地のところの側道に車を停めて、スマホを操作し始めた。

動画は、またこの前と同じように隠し撮りみたいな感じで始まる。
『どうかな? 似合う?』
リビングに入ってきた奈々子が、恥ずかしそうに質問する。奈々子は、紫っぽい色のランジェリー姿だ。ガーターベルトもしている。こんなセクシーな下着を、持っていたのだろうか? たぶん、ヒロのために買ったんだろうなと思う……。

「メチャクチャセクシーだよ。見てるだけでイキそう」
ヒロは、興奮した口調だ。
『これ、ここが外れるんだ』
そう言って、奈々子はブラジャーを触り始める。すると、カップ部分が取れてしまい、胸がむき出しになる。でも、ブラジャーのフレーム部分が残っているので、胸が寄せて持ち上げられているような感じになっている。
「エロすぎ。何それ、下着の意味ないじゃん」
ヒロが、ハイテンションで言う。
『でも、興奮するでしょ? ヒロさんの、もう大きくなってる』
そう言って、奈々子は近づいてきた。確かに、ヒロの股間部分は不自然なほどに盛り上がっている。勃起しているのは明白だ。
奈々子は、ヒロに近づくと自然な感じでキスをした。それだけではなく、キスしながら彼の股間を撫でるように触り始めている。

奈々子が、こんなにも積極的にセックスを始めようとしている。俺は、心臓がドキドキしすぎて貧血っぽい感じになってきた。

『フフ。もう、カチカチ』
そう言って、奈々子は彼のズボンを脱がせていく。
『はみ出てるし』
笑いながら言う奈々子。ヒロのペニスは、勃起してパンツからはみ出てしまっている。
「そりゃ、そんな格好されたら誰でもこうなるって」
ヒロは、興奮した声で言う。奈々子は、そのまま彼のパンツも脱がせると、ひざまずいてフェラチオをし始めた。何の躊躇もなく、くわえてしまう奈々子……。卑猥なランジェリー姿でそんなことをしていると、この動画はAVなのかな? と思ってしまう。

自分の妻が出演しているAV……そんな風に思うだけで、嫉妬と興奮が信じられないくらいに高まっていく。奈々子は、俺に内緒でヒロに会いに行った。そして、こんなことをしていた。これは、もはやプレイではなく浮気だと思う。

『フフ。やっぱり大きいね。それに、固い。ドキドキしちゃう』
フェラチオしながら、そんなことを言う奈々子。その表情は、すっかりと発情モードだ。奈々子は、時折卑猥な言葉を口にしながら、夢中でフェラチオを続ける。ヒロは、あえぎ声のようなものも漏らしながら、なすがままされ続けている。

そして、ヒロは立ち疲れたのかソファに座った。でも、座る動きをしている間も、奈々子はペニスを口から離さない。自分の嫁が、痴女のようなことをしている……。俺は、見たかった光景のはずなのに、目を背けたくなっている。

『本当に立派なおちんちんだね。こんなので抱かれたら、誰でも堕ちちゃうよ』
奈々子は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。むき出しになっている胸、勃起しているのがわかる乳首。奈々子は、ヒロのペニスが欲しくて仕方ないのだと思う。

「そんなに気持ちよかった?」
ヒロが質問する。その表情は、少しマズいなと思っているように見える。
『うん。あんなの、知らなかった。正彦さんとのエッチじゃ、あんなの経験したことないよ。奥まで突かれるたびに、頭が痺れちゃう。もっともっとって思っちゃう。好きって気持ちがどんどん湧いてくるの』
奈々子は、すっかりと牝顔になっている。
「俺のこと、好きになっちゃった?」
ヒロが質問すると、
『なってる。大好き。ヒロさんのこと、ずっと考えてる』
と、興奮した顔のまま答える。
「アイツのことは?」
『もちろん、大好きだよ。でも、セックスはヒロさんの方がずっと気持ちいい』
奈々子は、あっさりとそんなことを言ってしまった。俺は、言われなくても充分わかっていたが、あらためてこんな風に言われると、ただただツラい。

「じゃあ、もうアイツとのセックスは楽しくない?」
『それは……そんなことはないけど……。愛し合ってるから』
歯切れの悪い奈々子。
「でも、物足りないって思ってるんだ」
『うん。それはそうかも。でも、ヒロさんがしてくれるから大丈夫』
「何が大丈夫なんだよ」
ヒロが、思わず笑いながら言う。
『適材適所ってヤツだよ』
奈々子は、そんなことを言ってフェラチオを続ける。俺は、セックスがダメという烙印を押された気持ちになってしまった。でも、俺自身が招いたことだ。

奈々子は、大きく口を開けて太くて長いペニスを頬張る。苦しそうな顔になりながら、喉の奥までくわえ込んでいく。でも、根元までくわえ込むことは出来ないみたいだ。
『やっぱり無理。正彦さんのなら、根元までくわえられるのにな』
おどけたように言う奈々子。俺は、さらに暗い気持ちになってしまう。奈々子は、彼の睾丸まで舐めたりしながら奉仕を続ける。ヒロは、上着も脱いで全裸になった。奈々子は、フェラチオしながら彼の乳首まで触り始める。
「ヤバい。気持ちよすぎ。出ちゃうよ」
あえぐように言う彼。奈々子は、
『ダメだよ。全部中に出して欲しいねぇ、もう入れて』
と言い始めた。すると、ヒロは黙って彼女を抱き寄せてキスをし始めた。嬉しそうに舌を絡める奈々子……。感情のこもったキスにしか見えない……。

ヒロは、キスをしながら奈々子のショーツを脱がせていく。そして、キスをしながら奈々子のアソコを触り始める。でも、すぐに、
「もう、準備OKなんだ。すごいね、太ももまで染み出てる」
と、笑いながら言う。
『だって……ヒロさんのくわえてるだけでイッちゃった……』
奈々子は、モジモジと恥ずかしそうに言う。
「そうなの? 全然気がつかなかった」
『だって、恥ずかしいから……バレないように我慢したの』

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