頭のハゲてるやつ、水商売風のやつなどまあ色々。
一番奥の席に、当時のマドンナ里美がいた。
当時から清楚で可愛かったが色気が増していた。
里美と目が合い、手招きしてる。
「浩二君、久しぶりね」
「ああ、里美も元気そうだな」
卒業するまで告白出来ず、今に至る。
里美を思い、何度もオナニーしてたよ。
里美が結婚したのは風の噂で知っていた。
俺と里美は昔話で盛り上がった。
里美は1年足らずで離婚して子供も出来なかったらしく、今はマンションで一人暮らし。
聞けば家も近所でびっくり。
俺は妻とは死別して子供もいない。
「私ね、浩二君が好きだったのよ。浩二君、全然振り向いてくれないんだもの」
「え~マジで。知らなかったよ。なぁ里美俺と付き合わないか?お互い独身だし、どうかな?」
「私でいいの?もうオバさんだよ」
「里美はまだまだイケてる、俺もおじさんだし、里美は俺の憧れの的だったんだから」
1組2組とカップルになり店を出ていく。
一夜限りの不倫がほとんどだと思う。
俺と里美も店を出た。
行くあてもなく歩いてた。
寒くて、里美から腕を繋いで来た。
「寒いからそこ入ろう」
「そこってラブホじゃない?」
「やだ?」
「・・・いいよ」
部屋に入ると里美からキスして来た。
舌を入れて来た。
俺も絡めた。
二人見つめ合い、抱き締めた。
お互い思いは一緒、言葉はいらなかった。
俺と里美は燃え上がった。
清楚で可愛かった里美が俺の肉棒をしゃぶってくる。
腰も振ってくる。
Dカップの柔らかい胸。
俺は堪らず里美の中にザーメンを出してしまった。
「ごめん里美」
「今日は大丈夫だから」
里美から離れると中からドロッとザーメンが流れ出て来た。
ティッシュで拭こうすると俺の肉棒を舐めて残り汁も綺麗に吸ってくれた。
憧れのマドンナだった里美の乱れ方に驚いた。
里美は俺を見つめながら肉棒を握ってしごいて舐めてくる。
俺は年甲斐もなくフル勃起してしまいました。
里美は俺の上に跨がると、肉棒に手を添えゆっくり腰を下ろした。
根元まで入ると里美は髪を乱し、体をピクピクさせながら激しく腰を振っている。
「ああ、浩二、気持ちいい、オマンコ気持ちいい」
「おお里美、もっと乱れろ!」
「アンアン、浩二キスして」
舌を絡め合い唾液を飲みあった。
バックから肉棒を突っ込んでやるとイキ狂った。
尻を赤くなるほど叩いてやった。
里美を寝かせ、正常位でガンガン突いてやった。
「あっ、あああ、イッちゃう、浩二気持ちいい、ああ浩二、イク」
「おおおお、里美イクぞ」
「来て浩二、中に、中にザーメンちょうだい!」
里美のオマンコ奥にザーメンを流し込み、子宮を汚してやった。
そして繋がったままキスをして頭を撫でてあげた。
以来、お互いの家を行き来する関係になった。
俺と里美は毎晩2回はやっている。
調教するまでもなく、里美は俺色に染まっている。
最近はアナルに興味が湧いている。
バックでしながらアナルに人差し指を第一関節まで入れながら激しく腰を振ると、里美は絶叫して潮を吹いてイッてしまう。
本当に可愛い女だ。
昨日、外食してラブホに行った。
自販機で極太バイブとローターを買い、里美を責めてやった。
女は快感が高まると白いマン汁を出すんだ。
里美は欲しくなると俺の肉棒をしゃぶり出す。
その辺の風俗嬢より、よっぽど上手いし、こんな綺麗な女はいない。
同窓会から始まった里美との出会い。
行かなかったら里美との関係はなかった。
俺が行かなかったら、里美は他の男に抱かれていたのだろうか?
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2話収録です |
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