同じバイトの女の子が、仕事の出来る子はフェラも上手いということを教えてくれました | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2022-01-27 14:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
相手はバイト先の女の子。 いつもテキパキ仕事をこなしていたので、俺の中でのその子のイメージは『仕事女』。 スタイルは良く、顔は小さくて、細いめがねの似合う人でした。
相手はバイト先の女の子。
いつもテキパキ仕事をこなしていたので、俺の中でのその子のイメージは『仕事女』。
スタイルは良く、顔は小さくて、細いめがねの似合う人でした。

俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。
もうずいぶん昔のことなので、最初に話した時のことはほとんど覚えてないが、内容は有って無いようなものだったと思う。



でも、突然向こうから話し掛けてきて驚いたのはハッキリと覚えている。
その頃からだったかな、その人を女として見るようになったのは。

だんだんと話すうちに仲良くなっていき、「今度カラオケでも行かない?・・・他の友達誘ってもいいからさ」って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。
もちろん俺がそれを断るはずもない。
快くOKした。
俺が友達を誘わなければ二人きりになれるし、向こうが友達誘っちゃってもハーレムじゃん、ウハウハーwみたいな若者特有のアホなノリでいた。
けど、二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、その時は、「じゃー男友達誘ってみるよw」と明るく返しておいた・・・。

無論友達なんて誘わずに、当日メールで、『ゴメン。こっちの男友達だめっぽい!」と送ると、『じゃ二人だけのデートだね(笑)』。
そのメール見て、思わず部屋で一人ガッツポーズ。
その日、なんか気合い入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人は、いつもとは違う“女”って感じしてた。
いざ一対一となると、抱きたいとかキスしたいとか触れたいとか、色々なこと考えちゃうわけですよ。
カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに、不運にも普通に空いてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた。

(えwwwちょwまw)とか思いながら幸せいっぱい。

なんてったって、若い女の匂いっての?
髪の毛、すげーイイ匂いしましたー。

まぁカラオケってことで歌うわな。
すげー歌上手かった。
聞き惚れながらボーっとしてると、「歌わないの?」と顔を覗き込まれた。
少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら、「う、歌下手だしw」とか適当に流した。
だって歌うのより、この甘い香りを楽しんでいたかったから。

「ふーん・・・」と体勢を戻し、女も歌うのを止めた。

少しの沈黙の後、突然彼女が、「・・・あのさ」と。
女から話題切り出された時の、あの期待感っていうの?
なになに?って。

「溜まってるでしょ?」

笑いながら言われた。

(おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇw)とか頭ん中ハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女曰く、溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。
(何を言っているんだ?この女)とか思いながらも頭の中はヤることだけ。
ふざけた調子で、「溜まってるから抜いてよw」って言うと・・・。

「なに言ってんの!?・・・まぁいいけど」

もう脳に血が上ってw(すげー俺って天才wwwwwwwうぇうぇw)とか思いながら、もうスイッチ入っちゃってて、ホテル行きを提案したが、周辺のホテルをあまり知らないので却下w

(じゃ、ここですか?・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア)

自分でも頭おかしくなったかと思った。
ほわーんとなってると、いきなり彼女が股間に手を伸ばしてきて・・・。

「もうこんなに大きくなってる・・・」

彼女もスイッチ入っちゃってます!
頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw
我慢汁出てます。

彼女はチャックを下ろすとソファーにうつ伏せに寝転がり、自分の目の前に俺の息子が来るようにしました。
勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・。
その上手さといったら神の域でした(言いすぎかな?)。
握って上下するだけではなく、その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。
玉も揉んで貰って、(あーいいー)とか思ってると、ヌルゥッと暖かなものに包まれました。
まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。
で、しばらくシテもらってるとイキそうになってきたので、「クッ・・・出る・・・っ」と言って外に出そうと思ったのですが、そのまま彼女はフェラスピードを上げて口の中でイッた。
息を大きく吐いて天井を見上げた。

(あーえがったー、いい音出してたー)ってふわーってしてると、「ねえ」って優しい声が。

「よかった?・・・またしてあげるから連絡ちょうだいね」となんとも嬉しいお言葉。

このままホテル直行でヤリたい気分だったのですが、またしてもらえると聞き、ここはがっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。
その日はそのまま別れて帰宅しました。

家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・。
本当にまたしてもらえるのでしょうか?
明日はその子とまた二人でお出掛けです。

今日は男三人女三人くらいでフラフラ買い物してから、俺が狙ってカラオケでもと誘ってみたらあっさりOK。
二人きりになれるかわからんが、とりあえず可能性はあると思った。
カラオケに着くと、まぁ六人ってことで前回と同じくらいの部屋に案内された。
速攻二人きりになりたいが、他の人間を追い出すのも不自然なんで、どうにか隣にでも座れればと時間を見計らってクジでの席替えを提案した。
結果、見事隣にw

こっちを向いた時に自分の股間に目をやってサインを送る俺。
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女。
これがスタンダードに可愛いw
前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。
が、しかし、邪魔な周りの友達がいる。
向こうを動かすのではなく、こっちが動けばいいんじゃないか?と思いつき、隣の彼女にメールで、『二人になりたい』と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女がぱっとこっちを向き、「して欲しいの?」と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも)言ってきた。
ここで俺が首を横に振るわけがない。
もちろん「うんw」と明るく言った。

俺はそこで自分の痛さに気が付き、俯きチマチマケータイ弄ってたんだが、その間に彼女が周りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。
彼女が突然俺の手を引いて部屋を後にした。
すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で、「さっきのマジ?」て聞いてきた。
がっつくのはみっともないんで・・・。

「いや・・・よかったら・・・っていうか・・・」

「・・・いいよ。どこにする?」

脳内エンジン全壊!

(トイレですか?wwwwwwwwトイレしかないだろうw)

「ホントにいいの?w」と言って、テンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・。

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。
初めて入った女子トイレなのでじっくり観察したかったが、今は息子優先w
とか思ってたら、彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど、それにしても俺はラッキーだと思ったw

前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。
息子が大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました。

このまま終わる俺じゃないので、後処理が終わったあとに濃いキスを交わし、「抱きたいよ・・・」と。
まぁこの後のことを軽く書くと、ホテル行ってヤッて、何食わぬ顔してカラオケに戻りましたwww

以上です、支援ありがとうございましたw













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2話収録です

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