最近知った信じられない事実をお話します。
それは自分の父と妻が出来ている事です。
いや、父の奴隷と言うべきかも知れません。
その事に気付いたのが、数ヶ月前、実家に里帰りした際の出来事です。
私達は実家から車で20分位の場所のマンションに住んでいます。
数ヶ月に一回、夫婦で顔を出しに帰宅します。
実家は田舎で山の中にあります。
その近くに地元の神社があり、人気はありません。
母が仕事で居なかったので、父と私、妻の3人だけでした。
私は暇だったので、近くの海に釣りに出かけました。
なかなか釣れない為、早めに戻ったのですが、父と妻が居ませんでした。
何処に行ったか気になり近くを探した所、神社の方に人気を感じ近付いた時、女性の声が聞こえました。
女「お父様、どうか私のマンコに・・・入れて下さい」
男「いいだろう、その前に綺麗にその口で掃除しろ!昨日から洗わずに待っていた」
女「美味しい、お父様美味しいです」
男「そろそろ入れてやる。何処に出して欲しい」
女「中で構いません。お父様の子供が欲しい」
そんな会話の声は、聞き覚えのある妻と父でした。
悔しいのに何故か私の物はビンビンでした。
妻「あ~ん凄い、お父様のチンポ最高」
父「ん~行くぞ!」
そして中に出したようでした。
父「お前を始めて見た時から、絶対俺の女にすると思っていた。息子には悪いが」
妻「お父様、もう許しては頂けないでしょうか?」
父「許す?!お前は一生奴隷として俺の女になると契約したはず」
妻「ですが、あれから1年。もう時効にしてはもらえませんか?夫を愛していますし」
父「俺を愛しているのではないのか?それにもう私以外の男では満足できまい」
妻「浮気していた私が確かに悪いけど、ちょっと真が差しただけ」
父「それにしてもいい所を目撃したよ。まあ、これからも続くよ」
父は足早に帰路に戻りました。
その後に続くように妻も戻って行きました。
知らないふりで実家に帰ると、父と妻がテレビを見ていました。
父「釣れたか?」
俺「全然」
父「夜の方が釣れるかもよ」
(白々しい・・・夜もヤル気か)
俺「そうだね」
妻「夕食の準備するね」
そして、台所に向かった。
しばらくして父も台所へ。
気になった!
外から台所を覗いた。
父は妻のスカートの中に手を伸ばしマンコを探っていた。
そんな時、母から電話が来た。
「今日、飲み会になったから帰りは遅くなる」
何てタイミングだ!
こんな事、母が知ったら可哀そうだと思い、黙っている事にした。
結婚を母が一番喜んでいたからだ。
夕食後、父と妻は普通に会話していた。
俺も2人の行為を見たいのと、“奴隷”と言う言葉が気になった。
(性処理ならまだしも、奴隷って何をするんだ?見たい、見たい・・・)
そして、夜釣りと言い、家を空けた。
もちろん、外から観賞する為だった。
家を出るなり父が直ぐに行動に出た。
嫁の乳を揉み、パンツの中に手を入れた。
そして、風呂に向かった。
風呂の外で会話を聞いた。
父「息子も馬鹿だな、俺の為か」
妻「そんな事言わないで、直ぐに出ましょ。帰って来たら困る」
父「大丈夫それより尻をこっちに向けなさい!」
妻「今日はちょっと」
父「逆らえるのか!奴隷がパシッ(尻を叩く音がした)」
妻「ごめんなさいお父様許して、何でもします」
父「じゃー尻を向けな!!!(ジュジュジュー。何か水でも吸い上げる様な音)。行くよ」
妻「うっ!」
父「今日はどれ位入れるかな?1000ccはいけるか?」
妻「そんな無理です。痛い!」
何となく想像は付いた。
浣腸されている。
風呂場で・・・。
妻「ん~駄目もう限界!」
父「まだだ我慢しな!」
妻「もうお願い~、出ます、出ます」
父「仕方ないな、ここにしな」
妻「はあ~、(ブリッブブービュッビュ)」
父「凄いな。もっと出るだろう。綺麗にしないとな」
妻「匂い、お母様にバレちゃうよ!」
父「じゃ、窓空けるよ」
俺はビクッとした。
そして離れた。
父「もう一度行くよ」
妻「イヤ」
父「今度は空気も入れて・・・」
そしてまた、あの音がした。
数分して電気が消え部屋に戻った様だった。
1階の父の寝室に明りが付いた。
俺もその外へ向かった。
父「今日は時間が無いから縛るのはやめておこう」
妻「普通に済ませましょう。夫が帰って来たら大変」
父「明日お前らが帰ったら、また通うよ、お前のマンションに」
妻「そんな」
父「今日は後ろで行くとするか?」
そして性行為が行われた。
(縛るってSMプレーまでしていたのか?)
俺の息子もビンビンで外に出した。
翌日、妻が居なかった。
でも父はテレビを見ていた。
俺「妻は?」
父「海見て来るって出かけたけど」
俺「あっそ」
まあ父がいるなら問題なし。
小一時間して妻が戻って来た。
妻「海はいいね」
俺「寒くなかったか?」
妻「大丈夫」
俺「そろそろ帰ろうか!」
そして帰宅する事とした。
ちょっと気になったのが、近所のおじいさんが俺を見て「こんにちは。帰ってたのか」と言ったこと。
その時、何かニヤリとした様に見えた。
妻も軽く会釈して歩いた。
帰宅してからも俺は迷っていた。
父が、「明日帰ったらまた通うよ」と言う言葉を。
翌日、会社に出勤したふりして近所のコンビニで時間を潰した。
不安は的中した。
父の車がマンションに来た。
暫くして妻も出てきて父の車に乗りこんだ。
俺も後を追った。
行き先は何と実家のある集落。
そして自宅ではなく、神社だった。
裏道から神社に行ってビックリした。
部落の男達(友人の父もいた)が10人は集まっていた。
そして、神社の境内横の集会場に入った。
俺も気が気でなく、ちょっと壊れた壁から中を覗いた(古い建物で隙間がいっぱいあるのだ)。
男達の中央に妻がいた。
天井からぶら下げられ、まさにSM縛りって感じに。
そして父がみんなに話していた。
父「これからお祝いをする。大した事は出来ないが、思う存分堪能して下さい」
男達「最高の料理ですな。何度見ても飽きない」
父「みんなの協力があったから、この部落に施設が建つんだ」
男達「となり部落に取られるところだったからね」
父「ほんと危なかった。これで暫く仕事が出来る。これもみんなの団結力のおかげだ」
男達「団結の中心は彼女だけど、ハハハ」
父「さあやりましょう」
男達は代わる代わる妻を舐め回し、指を入れる者、キスする者、終いにはチンポを出して入れ始めた。
そのとき気づいた、近所のおじいさんがニヤけた訳を・・・。
そして、妻が1人で出掛けた時、ヤラれていたと。
4時間はやられっぱなしだったと思う。
俺は途中飽きて、時間潰しをしていた。
戻った時、要約お開きとなった様で、全裸の妻の口、マンコ、アナルからは大量の白い物が出ていた。
尻には“肉便所”と書かれていた。
父「いや~良かったよ。気持ち良かったかい?また、来週頼むよ。いいだろ」
妻「はい、何でもします。お父様の為なら」
父「よーし、家帰って洗いっこしよう」
妻「はい。最後にお父様のが欲しい」
父「いいとも。尻に出してやる。こっち向けな」
妻「お願いします、お父様」
完全に奴隷だった。
こんな事が在るなんて。
ビデオの世界の話と思っていたが、まさか自分の妻と父が!
俺は父への抵抗をした。
父が留守をみて母に全て話した。
母は愕然としていた。
そして、俺は母を犯した。
父への抵抗の様に。
はじめは嫌がっていたが、母も俺を受け入れた。
母(48才、B90W65H95)。
若くして出来ちゃった結婚なので、まだ若い。
俺も父同様、SMに走った。
母は全て受け入れてくれた。
同じでは面白味が無いと思い、一匹の犬(ベン・ラブラドール雄)を飼った。
さすがに母も抵抗したが、俺の暴走は止まらない。
母をテーブルに縛り、後ろからベンに舐めさせた。
ペロペロ舐めていると、ベンのチンポも大きくなった。
俺のより遥かに大きい。
そして、ベンもついに母に乗り上げ、入れようとしていた。
しかし、うまく入らない。
俺がマンコに案内するとスーっと入った。
ベンは前後に腰を動かし母のマンコから精子が飛び出した。
俺は、父が居ない時を見計らい実家に通った。
母は今では、俺が居ない時もベンと性行為にふけっている。
母が言うには、父が居てもベンは母のスカートの中に顔を入れて来るので、父が冗談で「お前とやりたいんじゃないか?」と笑いながら言っているそうだ。
(馬鹿な父だ。もう、母はベンに寝とられているのに・・・)
この間帰ったら、母が言う様に、ベンは隙を見ては母のスカートの中に顔を入れている。
しかも、母も今ではパンツを穿いていないのだ。
母が「見て」と言うと、四つん這いになった。
ベンは直ぐに母の腰に手を当てチンポを自ら入れた。
母「どうベン凄いでしょ、自分で入れれるのよ。瘤まで入るのよ!」
確かに凄かった。
その後、母とベンと散歩に出かけた。
海の岩場でもSEXさせた。
もちろん俺は母に口で出してもらった。
ベンは何度も何度も中に出していた。
その時、母が言った一言が気になった。
母「最近父もベンを散歩に連れ出しているの?」
俺「父が」
母「ベンその後、私のアソコ舐めないのよ?」
俺「まさか」
母「嫁さんにも・・・」
俺「やりかねない」
案の定、数週間後、実家に帰った時、神社に父、嫁、ベンが居た。
嫁のスカートの中に顔を入れている。
母と同じだ。
そして、ついに妻とベンも繋がっていた。
最近妻が、「家にも犬が欲しい」と言いだした。
絶対反対!!!
俺は許可しない。
不思議と妻は俺と別れるとは言ってこない。
(俺=父なのか?)
俺にも従順な妻なのだ。
まあ結局、一家全員が楽しんでいるのだからいいか・
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