不倫相手の女の子に、クリスマスプレゼントにバイブをあげたら

時刻(time):2021-02-07 23:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
りさとクリスマスに会う約束をして1週間。 クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。 勿論、りさからもOKの返事。 デートの約束を取り付ける。 朝、仕事に出かける時、妻
りさとクリスマスに会う約束をして1週間。
クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。
勿論、りさからもOKの返事。
デートの約束を取り付ける。




朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。
今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。
実は早くりさを誘ったのは、ちょうど生理が終わった日を狙っての事だ。


夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。
まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。

りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、
「何これ?」と。

そう、プレゼントはバイブ。
りさは
「こんなの使った事ないよ。やだ~」
なんていいながらも嬉しそうだ。
さっそく使ってみる事に。

「じゃあ、使い方教えてあげるね」
といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。

「何でこんなに濡れ濡れなの?」
って聞くと
「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」
と言う。

そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。

そして
「こうやって使うんだよ」
バイブのスイッチをオン。

クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて
「スゴイよ。気持ちいいよ。」
の連発。

1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、
「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」
と言う。
りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。
でも自身のを使う前にバイブを挿入。

数分で突然、りさが
「やめて~。漏れそう」
と言う。

そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。
りさは初の経験に本人もビックリ。
でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。
相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。

「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」
と聞いたが、りさは
「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」
と言われもちろん生挿入。

すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。
そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。

「いつも通り、声を出していいよ?」
「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」
「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」
と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。

その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。
そのまま今日もりさに注入。


射精が終わったが、勃起が治まらない。
そのまま、2回戦に突入。
今度はバイブでりさにオナニーをさせる。
慣れてないような所がかわいい。

そして、挿入へ。
今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。

りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。
「勿論OKだよ」と。
そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。

しかし、1週間前にりさと3発。
途中で台湾娘と1回。
そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。

この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。













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