高2の夏、ヤリサーの大学生達に廻されました

時刻(time):2021-02-07 21:50源泉(Origin):net 著者(author):admin
忘れもしない高2の夏休み。 初めて付き合った彼氏と別れて、ちょっと警戒なしに遊び始めて・・・、まんまと毒牙にってやつです。 もう6年近く前のお話だけど。 バイト先で知
忘れもしない高2の夏休み。
初めて付き合った彼氏と別れて、ちょっと警戒なしに遊び始めて・・・、まんまと毒牙にってやつです。
もう6年近く前のお話だけど。
バイト先で知り合った女の子に誘われたんです。
大学生と飲み会やるから来てって。




どうやらその子が私の写真をよくヤリコンやってた相手に見せたら、可愛いからぜひ呼べと。
次回の生贄にしようということで呼んだらしいですわw
まあ、それを知らずに私はまんまとその大学生のマンションへ行ったわけです。

3対3のグループでの合コンは早々とエッチな雰囲気になりゲームへ突入。
軽い罰ゲームが続くも私はうまく当たらず。
どんどん内容はエスカレート。
ビリが全裸になるゲームになって、1人の男の子が服を全部取られてチンチン丸出し。

高2の私は酔いがぶっ飛びました。
これはやばいとこへ来ちゃったと。
でも女の子2人は大喜び。
場は盛り上がる。
私はそこで逃げ帰る事なく、友達のはしゃぎ様や、あまりの盛り上がりに呑まれて、完全に場に流されちゃいました。

1人が裸になった男どもは、次は女を脱がす事に必死になります。
王様ゲーム、1番と5番が野球拳。
隣のバイト友達チカちゃんが5番。
私、またも助かる。
1番の男の子が3連敗でパンツ1枚に。

ところが、そこからチカちゃん連敗。
馬鹿みたいにはしゃぐ男どもの前で下着姿に。
私も興奮してくる。
ちょっとだけ、負けちゃえと思ったかもw

異常な雰囲気の中のじゃんけんはチカちゃんの4連敗。
半泣きもなりながらも「王様の命令は絶対!」の言葉に負けて、みんなの前ですっぽんぽんに。
でもどこか慣れてる感じ。
なにかがおかしい。

そこからは私への集中攻撃開始。
恐らくゴーサインを誰かが出してたのね。
次々と私がゲームに負ける。
きっつい酒を一気で飲まされる。
服の上から胸を触られる。
キス。
また酒。
すっかり言われるがまま。
でも中途半端に酒に強くて意識は飛ばない。

次は、TVゲームで負けるごとに服脱げ!と命令。
なぜか今度も私がそれをやらされた。
友達は頑張れと裸で応援してくれるけど、相手の男は話にならんほど強くてあっさり1敗。
シャツを脱がされる。
ブラ姿の私を見て男ども大喜び。

(ああ、やばいなあ、頑張んないと私もチカちゃんみたいにさせられちゃう)と当時の私は思ってたけど、もうそんなの勝てるわけがなかった。

みんなの前でまた1枚脱いで、またあっという間に負けて・・・。

「お願い、タイム!タイム!」とか言って許してもらおうとしたけど、チカちゃんが、「自分だけ逃げちゃだめでしょー」と、「王様の命令はなんだっけ?」と。
もうそれだけで当時の私は降参でしたw

「うおーピンクじゃーん」とか「おっぱいかわいー」とか言われたと思う。

恥ずかしさと酔いで頭真っ白。
後はもうなんでもあり。
胸を触られあそこを触られ。
後はもうやるだけだった。

『王様が女の子を一人、隣の部屋で10分自由にしていい』という命令。

当たったのはチカちゃん。
嫌がってるけど嬉しそう。
隣の部屋へ連れてかれた。
すぐに可愛い喘ぎ声が。

「覗こうぜ!」とドアを開ける男ども。

私も見ると、なんとそこにはバックでガンガン突かれてるチカちゃんが!!

(ひえーーーーーーーーーーーーー!人のセックス初めて見ちゃったw)

開けたドアの方を切なそうな顔をして見るチカちゃん。
すると王様が、「お前等も見てねえで女の子やっちゃってください!命令ね!」と。

(は?)

気がつくと服着た男女2名と全裸の男と私。
初めに裸になったA君は私に抱きついてくる。
そんな状態では逃げられるわけもなく、あっという間に押し倒されました。
サッカー部で鍛えてる筋肉の凄い体。
大人の体。
大人のあそこも、もう凄いことになってた。
もう我慢ならなかったんだろうねえ。
とにかく強引、ハード。
相手は経験人数1名の高2の子なのに。
もうひとりの子がすぐ隣でアンアン喘いでる。
隣の部屋からも可愛い喘ぎ声が続いてた。
異常な雰囲気と凄い力で腕を押さえ付けて、口や胸にしゃぶりつく彼に物凄く興奮した。
もう酔いは飛んでた。

体中舐め回されて、いよいよ舌があそこへ。
クリを舐められながら指を入れられた。
中が凄く感じる私はすぐ反応しちゃう。
それを見て彼もハードに嬉しそうに攻めてくる。
すぐに頭が真っ白になった。
イカされた。
初めて何度も。

力が抜けてしまった私。
それを彼は、筋肉がついた腕でひょいと抱え上げた。
後ろに回ると私の腰に両手を動かした。
彼は躊躇することなく、何もつけてない裸のアレを私へ。
凄く熱いくて、前の彼より二回り大きくて、初めて感じる生の挿入感。
無意識に横に視線をやると、隣の部屋から王様とチカちゃんがこっちを覗いてる姿が。

「もうやだよ、恥ずかしーよー」と言ったのを覚えてる。

隣の部屋からの笑い声と、後ろからの「大丈夫だって」という言葉を、今もはっきりと覚えてます。













    ------分隔线----------------------------