嫁の妹の彼氏の超巨根に妻は……

時刻(time):2021-02-01 07:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔 おっとりしていると言うか天然 子供は3人 10年前にマイホームを購入 結婚12年目 今でも、かなり仲良し(Hは週
俺(38歳)、嫁(34歳)小柄のせいか20台に見える童顔
おっとりしていると言うか天然
子供は3人 10年前にマイホームを購入
結婚12年目
今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)




そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹Kちゃんと彼氏のT君が、遊びに来た。

Kちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳
彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳

T君の車から、荷物をおろすと
早速、全員で近所の海水浴場へ

海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので、俺は若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた。

昼を過ぎて、混雑してきたので食事をして家に帰った。

シャワーを浴び、子供達は昼寝
大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった。

2~3本飲んでいると、朝早く出てきた事や、子供と一緒に海水浴をした事などの疲れでT君が眠り始めてしまった。

余り騒ぐのも悪いと思い、俺はKちゃん達が持って来てくれた土産のダンボール箱を開ける事にした。

その中には、嫁の曾祖母が作った大量の野菜が、入っていた。
その中でも、驚いたのが25cm位ある長ナス。素人作りだからなのか、いろいろな方向に、ぐにゃぐにゃと曲がっていた。

その中のナスの1本を手に取ったKちゃんが信じられない事を口にした。

「あ!このナス、T君のみたい」
「T君のって!」
「T君のおちん○ん!」
「え~!嘘だ~」
「本当だよ~!じゃあ見てみる?」

Kちゃんは、まるで自分の物のような言い方で、T君を起こさないように、ゆっくりズボンとパンツを、ずり下げた。

しかし、そこには俺のと、たいして変わらないおちん○んが

「普通だよ~!」

「違うよ~!固くなると凄くなるんだよ~!」

「じゃあ、Kちゃん固くしてよ」

「嫌だよ~恥ずかしいよ~!
それに、T君起きちゃうよ~」

「大丈夫だよ!そこに子供用のベビーオイルがあるから、それを手に付けて、優しくやれば・・・」

俺と嫁は、ビールを飲みながらKちゃんのエロい手技と、少しずつ硬度を増し大きくなっていくT君のおちん○んを見守った。

普段は、真面目な嫁もアルコールが入るとエロくなる。
T君のおちん○んを見つめる目は、もうトロ~ンとしている。

暫くすると、T君のおちん○んは信じられない事になっていった。

まず、左に急角度にそりながら上昇し、最後に鬼頭だけが逆方向に反り返る
きっと、真っすぐにすれば25cm近くあるのでは・・・

俺が唖然として言葉を失っていると嫁は、完全に潤んだ目で
「本当に、さっきの長ナスみたい すご~い ねえ!固いの?」
と、興味津々

「せっかくだから、触らせてもらえよ!良いよね、Kちゃん?」
「良いよ~良いよ~触って、触って!」
まるで自分の物のようの・・・

嫁は、恐る恐る おちん○んに手を触れた。

今まで3人共、T君を起こさないように小声で話していた。

しかし、天然の嫁はやらかした。
大きな声で

「すご~い!何、この形」

その時T君は、ぱっと目を開けた。
しかし寝ぼけているのか、状況が把握出来ないのか、放心状態

嫁は気がつかず

「この先の方、凄いよね~」
と、亀頭を握りしめている。

流石にT君も覚醒し

「わ~!ちょっと!」

嫁は、おちん○んから急いで手を離して

「違うの!KちゃんがT君が長ナスで・・・俺君がせっかくだから長ナスを・・・」

と、完全にパニック

俺とKちゃんは、大笑い
嫁は、涙目
T君は、恥ずかしそうに股間を押さえている。

暫くすると、子供達が起きてきた。

俺はKちゃんに今、思いついた計画を話した。
Kちゃんは、あっさりOKしてくれた。
まず、もらった野菜の半分を、近所にある俺の実家に持って行く。

先程の行為とアルコールの効果で、Hになった嫁と、嫁におちん○んをいじられて、少し興奮しているT君を、二人きりにする。

リビングの小窓のカーテンを気づかれない程度に、ずらしておいた。

俺はKちゃんと一緒に、子供達を連れ実家に向かった。

子供達を両親に少しの間、預け
急いでKちゃんと、家に戻る。

そして、嫁にメールした。

”少し実家で、遊んでから帰ります 
夕飯までには帰ります!
T君にビールでも出して、二人でまったりしてて・・・”

そして、Kちゃんとリビングの小窓の隙間から、中をのぞき込んだ。

二人はビールを飲みながら、何やら恥ずかしそうに話をしている。

エアコンをつけているので、全部の窓が閉まっている。
中の声が全く聞こえない。もどかしい。

隣でKちゃんは、終止ニヤニヤしている。

暫くして嫁が立ち上がった。
どうやら、玄関のカギを掛けに行ったようだ。

流石にKちゃんも真剣な顔をしていた。

リビングに戻った嫁がT君の前を通り過ぎようとした時、T君が嫁を引き寄せ、抱きしめた。

二人はキスをしながら、互いの身体をまさぐっていた。

嫁は、何かに急かされるようにT君のズボンとパンツを脱がせ、すでに、長ナスのようになっているおちん○んに、しゃぶりついた。

嫁の小さな口では、亀頭の部分しか入らず、しかも奇形な為、とても舐めずらそうにしている。

暫くすると嫁は、隣室からコンドーム持っ来て、長ナスちん○んにかぶせた。

俺のLサイズのコンドームでも半分強しか入っていない。

嫁は、上になって挿入しようと試みるが、上手くいかず、嫁を横に寝かせ、T君が斜めから挿入した。
初めて見る不思議な体位だった。

Kちゃんが小さな声で
「あの体位かバックしか、上手く入らないの~結構不便なのよ~」

その後、やはり斜め横からバックで挿入し、T君は五分足らずで射精した。

そして、俺とKちゃんは子供達を迎えに行き、再び家に戻った。

嫁とT君は何食わぬ顔をしていたが、流石は天然の嫁、テーブルの下に使用済みコンドームを発見、直ぐにティッシュにくるみ保管した。

夜になり子供が寝たので、3人の前に使用済みコンドームを置き問い詰めた。

嫁はまたもやパニック
「え!え!誰のだろ~?」

KちゃんがT君に問い詰めると下を向き、あっさり
「ごめんなさい」

「え!T君、あきらめちゃ駄目だよ!違うの!これは、長ナスに・・・」

俺とKちゃんが、睨んでいると
「ごめんなさい」


次の日、Kちゃん達が帰り、夜になると
「で!T君の長ナスはどうだった?」

「え!正直入れずらかった
やっぱり俺君のおちん○んが良い~」

と、言っていじりだしたので、許してあげた。
まあ、俺も覗きながら興奮したし、面白い長ナスも見れた事だし・・・

一方、Kちゃんの方は T君の夏のボーナス全額で指輪を買ってもらったそうだ。

恐るべしKちゃん













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