駅のトイレでレイプされて知った、私のM属性

時刻(time):2021-02-01 07:55源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は26歳のOLです。 数年前までは、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近は料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます。 ちょっと意識してるかも。 お二人同様に
私は26歳のOLです。
数年前までは、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近は料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます。
ちょっと意識してるかも。

お二人同様に胸も大きく、89cmのFカップあります。
ジムにも通っており、スタイルには今でも自信があります。
見た目は、森崎先生のようにSに見られますが、実際は三浦奈保子ちゃんのような大人しい娘・・・はっきり言ってドM女なんです。




ある日、高校からの友達と飲みに行ったその帰り。
なんとか終電に乗って、友達が一つ手前の駅で降りて私一人になり、最寄り駅で降りた時には、酔いと電車の揺れの相乗効果で気持ち悪くなりました。
改札を出ても頭がグルグルしたので、駅の外のベンチで横になって風に当たって休んでいました。

そしたら親切な男性が、「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれて、フラフラする私を近くにある公衆トイレまで連れて行ってくれました。
車椅子でも入れる多目的トイレに、なぜか男性も一緒に入ってきて、鍵を掛けたので、(変だなぁ?)と思いましたが、気持ち悪くてそれどころではなく・・・。
すぐに便器に吐きました。

親切な男性は、「大丈夫ですか?全部吐いた方が楽ですよ?」と背中を擦ってくれました。

吐いて少し楽になり、洗面台で口をゆすいで、「ありがとうございます・・・もう大丈夫ですから・・・」と言うと、男性は「無理しない方がいいですよ」と、身体を密着させて背中を擦ってきました。
頭の中で危険を知らせる赤いランプ点滅しました。

「もう結構です」

そう言ってトイレから出ようとしたら、後ろから抱き締められて胸を揉まれた。

「や、やめて下さい」

抗おうとしましたが、酔いと恐怖で身体が動かず、されるがままにレイプされることに。

男性はがっちりとした体格で、背も私より20cm位高くって・・・。
私は156cm・・・たぶん抵抗しても動けなかったと思います。

男性「こんなエッチな格好して・・・エッチなカラダしてるなぁ」

耳元でそう囁きながらゴツい大きな手で胸を激しく揉んできました。
確かにその日は、気心の知れた女友達との近場での飲み会だったので、部屋着に近いタンクトップにスウェット地のタイトなミニスカート、ナマ足にサンダルといった露出の高い格好で、身体のラインがはっきりわかる服装でした。
きっと黒のブラも、胸の谷間も見えてました。
居酒屋でも男性の視線を痛い程感じてました。
きっと電車の中から男性には目をつけられてたのかも・・・。

男性は息を荒くしてタンクトップを捲りあげて、ブラをずらし直接胸を揉んできました。
目の前の鏡には、男性にオモチャにされているFカップが映ってました。
抵抗しようにも力が入らず、膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを男性に抱えられてる状態でした。

私の胸を弄ってた片方の手が外されたと思ったら、捲れ上がったスカートから覗いたお尻に硬くて熱いモノが押し付けられました。

「いや・・・やめて・・・」と言う暇もなく、下着のラインが出ないように穿いていたTバックを横にずらされて、熱くて硬いモノを一気に挿入されました。

「ぁああ!うううっ!いたぁい!」

電流のような衝撃に声を出しましたが、男性に口を手で塞がれました。
すんなりと根元まで挿入されたのには、自分でも少し驚きました。
認めたくはないですけど、かなり濡れてたのです・・・。
でも・・・大きくて(男性のはかなり大きかったと思います)、押し広げられるのは痛かった。

男性「欲しかったたんだろ!ヌルヌルだよ!」

そう言いながら激しく突き上げてきました。
その度に子宮口に鋭い痛みと快感が入り混じった感覚に襲われ、「ああっ!ううう!いや!」と押し殺した声を出してました。

彼氏と別れて半年、誰ともエッチしてない身体は、久しぶりの男性の感触を思い出すように快感に支配され始めてきました。
酔っているので、次第に(早く終わって欲しい・・・どうでもいい)という気持ちになり、抵抗もせずにされるがままに・・・犯されました。

凄く感じてたと思います。
結合部から漏れるヌチュヌチュ、パンパンパンというエッチな音と、押し殺した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います。

立ちバックから洗面台の上に座らされて対面座位で挿入されて、駅弁みたいな形で犯されてる時に、キスされ舌を絡められたのですが・・・、応じて舌を絡ませてました。
男性の肩に歯を立てて喘ぎ声を抑えましたが、抑えきれずに漏らしてました。
知らぬ間に、いやらしい男性の腰の動きに合せて腰を突き出していたらしく、「腰を自分から振って、余程気持ちいいんだね!」と言われた気がします。
犯されてる恐怖心と、襲ってくる今まで味わったことのない快感でもう頭が真っ白でした。

男性の腰の動きが速くなり、中に出される!と思い、「中は嫌ぁ」と弱々しく言いましたが・・・、そのまま中出しされました。
熱いのが子宮に当り、注がれる感覚に電流が走り・・・。
たぶん・・・イッちゃったと思います。

長々と注がれてたと思います。
男性が抜いた時には、腰が抜けて床に崩れ落ちました。
ボ~っとした頭の中で男性がトイレから出て行くのが見えたような気がしましたが、しばらく意識が遠のいてました。

どのくらい経ったか覚えてません。
たぶん4~5分・・・。
意識がはっきりしてきて立ち上がることが出来ましたので、便器に座り、注がれた熱いのを掻き出しました。
ほとんどは床と腿に滴ってました・・・。
ビデで洗ってからトイレを出て、歩いて帰りました。

ベッドに倒れこんで眠り、翌朝、目を覚ました時に、(アレは夢?)と思いましたが、乳房に残る犯されてる時に強く揉まれた時に出来たであろう男性の指の跡のアザと、首筋から胸にかけて残るキスマークと噛まれたであろう歯型・・・。
特に左の乳首と乳輪のまわりには、紫色のキスマークと歯型が沢山残っていました・・・。
そして、いつも陥没気味の左の乳首は勃っており、相当強く吸われて噛まれたらしく、真っ赤に充血してヒリヒリズキズキしてました。
それに下腹部に残る、熱くて大きな硬いモノで掻き回された感触と、激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛。
子宮にたっぷり注がれた熱い迸りの感触が、(夢じゃない、現実だった)と教えてくれました。

中に出された記憶が蘇り、慌ててスマホの体調管理アプリで調べました。
安全な日だったのでホッと胸を撫でおろしました。

この夜のことは、時間の経過とともに鮮明に思い出されます。
その度に私の体中に残る男性の感触が思い出され、陥没しなくなった(むしろ勃ったままになってしまった)左の乳首と下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。
その度に・・・自分で・・・オナニーをしてしまいます。
今までほとんどしたことがなかったのに・・・毎晩のように・・・。

でも、自分ですればするほど満たされないんです。
駅を通る度に、顔はほとんど覚えてませんが、それでもあの強姦男を探してる変態M女の自分がいます。













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