友達のハメ撮りを見たことで始まった、ハメ撮り地獄

時刻(time):2021-02-01 00:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
この前、大学のいつもの悪友たちと飲んでいたんですけど、悪友の明彦がおもしろい映像があるから、その後、彼のマンションに行くことになったんです。 部屋に入るとさっそく明
この前、大学のいつもの悪友たちと飲んでいたんですけど、悪友の明彦がおもしろい映像があるから、その後、彼のマンションに行くことになったんです。

部屋に入るとさっそく明彦は、DVDを1枚持ってきたんです。

「それ、アダルトだろ、そんなんレンタルビデオ行けば、いっぱいあるだろ」

「ば~か、みんなよ~く目を見開いて見ろよ」

するとテレビの画面に映ったのは、見たことある女性がこの部屋でエッチしてる映像だった。




「え!おまえ、これ、彼女じゃないのか」

「そうだよ、俺のセックス映像だよ」


数分の間見入ってしまった。

明彦のするどい腰の振りと、叫び声をあげている明彦の彼女。

つい2日前に会ったばかりで、なかなかの美人であるが、まさかその彼女のハメ撮りを見れるなんて・・・・。

しかし複雑だった。明彦の彼女は、大学に入学した時に俺も気に入っていて、結局告白したのは明彦で、それにOKを出したにの彼女だから仕方ないけど、1年くらい明彦と行動を共にしているが、かなりの遊び人である。


大きな声では言えないが、1ヶ月前にも合コンが終わって、明彦の部屋で、4Pをしたばかりで、明彦の実家は、金持ちで、やはり金持ちのやることは貧乏人とは違い、何をしても豪快である。


そして明彦は目が飛び出るようなことを言った。

「今度、みんなの彼女のエッチを見せ合おうか?」

「え~、おまえバカか」


するともう1人の悪友の英明は、

「あ、それいいね、おもしろそうじゃん」


俺は正直かなり嫌だった。今の彼女はすごく好きで、誰にも渡したくないと思うし、ましてや、エッチを他人に見せるようなことはできない。


「見せたくない奴は無理にとは言わないけど、こそっと撮ればわからないよ」

「いや、しかし、まずいよ」

「でも、今、俺の彼女のセックスシーンを見ただろ」

「それはおまえが勝手に見せたんじゃないか」


明彦は数分見せただけで、あとはみんなが撮ってきたものを後日、鑑賞会を開こうということだった。


俺としては、彼女とのセックスは見せたくないが、明彦の彼女の巨乳は見たし、もう1人の悪友の彼女の美和ちゃんの裸はどうしても見たいと思っていた。


「わかった、明彦、すごいものを撮ってきてやるから」

1人がそう言いの残し、部屋を出ていった。

俺は最後までいろいろと考えていたが、わからないように撮ればいいか、と開き直り、その場を後にアパートに帰った。


しかし明彦の彼女の巨乳はすごかった。おっぱいは大きいと以前から思っていたが、喘ぎ声も俺好みだし、結局その日は、その映像を思い出しながら、オナニーをしてしまった。


それから2~3日は大学で明彦の彼女と会うたびに、胸に視線が行って、授業中も後ろから見てると、ブラの線がはっきり見えるし、横乳もすばらしいものがあった。

だから授業中に彼女と一緒になると、股間は立ちっぱなしだった。


あんなかわいい子のエッチが見れるのなら、俺の彼女のエッチシーンを見せてやってもいいか、としだいにそう思うようになっていて、正直、明彦の彼女のエッチシーン全部が見たくて仕方なかった。


いよいよ週末に彼女を部屋に呼んで、撮影をすることにした。

当日の昼間に明彦もカメラのセッティングに来てくれて、彼女にばれないように、3台の小さなカメラをセットした。


明彦からの要望は、おっぱいとお尻を重点的に撮ってほしいと言っていたが、さすがに詳細までは難しいが、69になれば、お尻の穴はアップで撮影できる。


少し明彦に洗脳されている気もするが、どうしても悪友たちの彼女のハメ撮りが見たい一心で盗撮することにした。


夕方になり彼女がアパートに来て、夕飯の支度を始めた。

何回もエプロン姿は見ているが、何度見ても、彼女のお尻の大きさや形にムラムラきて、必ず1度は後ろから抱きついて、胸を揉んで、お尻を触って、楽しむのだが、今日は違った。


彼女に裸エプロンはできないか聞いてみたが、変態~、きも~い、

と言われ、あっけなく拒絶された。


仕方ないのでビールを飲みながらテレビを見ていたが、カメラが見つからないかどうか、ずっと気になった。

もし見つかったら、たぶん別れるだろう。


気の小さい俺は、ドキドキしながら、夕飯を食べながら、たわいもない話が続いた。


お互いだいぶお酒も入り、いい気分になってきた。

俺は股間が暴れっぱなしだった。彼女ももともとエッチ好きなので、スケベな顔に変わってきた。


テレビを見てる途中で抱き寄せ、激しいキス。

彼女はいつものように全身の力を抜き、俺に甘えてくるように寄りかかり、舌を口いっぱいに絡めてきて、舌と舌がねっとりと絡まりあい、興奮も高まっていく。


しかしその日は俺のほうは、カメラを仕掛けているので、彼女の顔が映るように、体勢を変えながら、そして彼女は、それにくっついてくる感じで、俺の上に乗ってくるように抱き合い、片方の手は股間をさすり始めた。


「ずっと好きだよ、ずっと・・・・」

彼女のテンションはかなり上がっていき、呼吸も乱れてきた。


「抱いて~、もっと強く抱きしめて~」

俺はいつものようにギュッと抱きしめたが、あくまでもカメラを意識してのことである。


そして彼女は俺のシャツを脱がすと、下半身の方へ移動していき、ズボンを脱がすと、勃起したペニスが顔を出すと、俺の方を見て、ニコッとしてうれしそうに、ペニスをくわえ、まずは亀頭の部分から、そして竿の部分、さらに玉袋のほうへと舌をはわせていった。


彼女のフェラチオは、ねっとりとしていて、ペニスを口に含んでのストロークもねっとりと舐めあげるようにする。


そういうスケベな彼女が好きなのであるが、カメラの位置からするとばっちりとフェラチオしてる表情は写っていると思う。


カメラのセッティングは完璧だった。

彼女とベットに移動した際に、ベットの本棚のところのカメラを見ると、69の体勢になった時に、お尻の穴とおまんこがばっちり写ると思われる高さにあった。


ちょっと低いから見つかるかと思ったが、彼女の興奮はかなり高まっているため、見つかることもないと思われる。


ベットに横になると、そのまま69の体位になり、俺の顔の前に彼女のお尻とおまんこがばっちり見え、最初は濡らす意味で少し舐めたりしたが、かなり濡れていたため、その必要もそんなになかった。


それよりもおまんこに指を挿入しながら、カメラに写るように、広げたり、たっぷり濡れた指を今度はお尻の穴に突っ込むと、彼女は少し嫌がったみたいで、体を反らせたりして抵抗してるみたいだったが、さらに指をヌルヌルにして、何度もお尻の穴に突っ込んでみると、喘ぎ声もさらに大きくなり感じているようであった。


お尻の穴を攻めるのは、初めてではないが、本格的にやるには初めてで、指がお尻の穴にヌルヌルと出たり入ったりするのを見てると、意外にいやらしいもので、前立腺を刺激するように第一関節でクリクリすると、彼女の体はピクンと反応し始め、

「ああ~、感じる~、変な感じなの」

「もっとしてあげるよ」

「だめよ、あああ~、クリ、クリトリスもして~」


俺はお尻の穴と同時に、もう片方の手でクリトリスを同時に刺激すると

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」


彼女はいつもよりも早くイってしまった。俺は新しいところを開発でき、喜びでいっぱいだった。


そして隠してあるカメラにVサインをして、彼女が落ち着く間を与えずに、そのままバックから挿入すると、

「ああ~、か、かんべん、して~、気持ちよすぎるの~」

「俺も最高だよ、もっと突くぞ、もっと・・・・」


俺もそろそろ出そうになったので、

「中でいい、中で?」

「だめよ、で、でも、出して、全部ちょうだい~」

「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」


彼女の膣の中に数日間溜めていた精子を一気に放出した。

すごく満足感に満ち、彼女の穴のすべてを征服した気持ちになり、この女は絶対俺のものとだ、と、そう思った。


それからその日は3回もエッチして、気がつくと朝だった。

彼女は先に起きていて、朝食を作ってくれた。


そしてその夜、問題のカメラを取り出すと、映像を確認してみた。

正直驚いた。おそらくそこらへんのAVよりもいやらしいと思うような映像が写っていて、お尻の穴もばっちりと写っていた。


しかしどうしても彼女のことが好きで、悪友たちに見せたくなかった。

数日ずっと考えたが、見せるのはやめた。


そしてとりあえず、出会い系でやれる女を探して、その子とのエッチ映像を明彦に見せたが、順番として、俺が一番最後に再生したが、予想どおりに、他の連中も彼女との映像でなく、ナンパした遊びの女とのエッチ映像だった。


だからおそらく彼女とのエッチ映像よりも、やりっぱなしのエッチ映像だった。


結局、自分の彼女のエッチシーンを見せたのは明彦だけだった。

他の連中もみんなで明彦の彼女のセックスシーンを見た。


すごく衝撃的な映像だった。AVではなく、身近な友人のアナルセックスを見たのは初めてだったが、大学に入学した頃に一番に明彦の彼女と知り合い、好きになっていた俺としては、彼女がかわいそうで、半分くらいしか見ていられなかった。


でも今度、彼女にアナルセックスを要求してみようと思う。

おまんこの何倍も締りがいいと明彦は自慢げに話していた。













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