4年前、コスプレイベントで出会った2歳年下の子にコスプレエッチで筆下ろしされたよ。
ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラです。
コスイベで彼女にいきなり背後から抱きつかれたよ「ネオ~♪」って感じで。
コスイベに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるということで14時に別れました。俺一人でコスイベ会場を歩いていると背後から、初体験の相手でもある娘(秀美さん)が迫り抱きついてきました。
抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。
秀美「ステラ…ネオと写真撮りたい」となりきってお誘います。
(わざとらしく胸を当ててきて俺は震えた声で了承しました) 秀美「なんで震えているの?」(キャラがいきなり代わり笑いながら)
俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか…」
秀美「いいけどね。」と秀美さんの知り合いもやっと追いつき三人で撮影。
秀美さんに今度は正面から抱きつかれたり、お姫様抱っこしたりといろんなポーズ。
で撮影します。撮影が終わり別れて…次に会ったのがイベント終了時刻。
俺は男子更衣室に向う途中で女子更衣室の待ち列に並ぶ秀美さんに声をかけられます。
秀美「あっネオさん、さっきはどうもでした~」
俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」
秀美「更衣室混む前に着替えて帰りました。そうそうこの後時間あります?」
俺「そうだったんですか。時間ですか…まぁ少しなら」
この言葉の後で秀美さんが舌を舐める仕草をして俺はドキッとしました。
秀美「会場入り口で待っていてくれますか?ファミレスでお話しましょう」
というので俺は了承し別れ、着替え終了後に入り口へ。
数10分後待ち合わせ場所に秀美さんがきたのでそのまま電車で移動します。 電車で移動後ファミレスへ。
普通に注文しコスしている作品の話とかしていました。
そして料理が来て食べている最中に・・・。
秀美「このあとホテルいきません?」といきなりの発言。
俺「えっ? ゴホッゴホッ」(いきなりのことで咽た)
秀美「え~っともっとネオとの写真撮りたくて」
俺「それなら…」(という言葉を返しながら少し緊張していた)
会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、俺は始めての光景にキョロキョロ。
秀美「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」(満面の笑みで言われて)
俺「・・・はい。(小声)」その反応をすると腕組まれホテルの一室へ。
部屋に入ると着替えようとということになり互いに見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えた秀美さんがベッドに横になり撮影が始まる。
秀美「震えていると写真ブレルからリラックスしてね」とか言いつつ下着が見えるほどに脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続け。
ベッドに座り頭をなでているところを撮影しようということで俺が座ると、ベッドに押し倒されて…。秀美「私が教えてあげるからしようよ」(覆いかぶさりながら言われて)
俺「なんで俺なの?」(昔女子に虐められたトラウマからびびっています)
秀美「童貞の人の反応が面白いから、まぁ自己満足かも」(股間掴まれます)
俺「…お願いします。」(断ることができずに小声で)
秀美さんは俺のベルトを外しコスの下を脱がすとムスコを出していきます。
秀美「うわっこんなに小さいの初めてかも」(その言葉に俺は落ち込みます)
秀美さんもコスの上着を脱ぎインナーを捲くるとCカップあるらしい胸が。
秀美「ちゃんと撮ってね?」と撮影するように言われてデジカメを受け取り、舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ねて。
皮オナのしすぎのせいかムスコは舌先で舐められても大きくならず秀美さんは、手コキで大きくしようとして。中々大きくならないムスコに唾液を垂らし手コキしはじめる秀美さん。
暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。
秀美「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)
俺「・・・すいません」(とりあえず謝る。)
その間にも秀美さんは自分で秘所を弄り濡らしていたようで…。
秀美「ステラ…ネオの入れる…」(ここでキャラ口調に変わる秀美さん)
ムスコを手で支え騎乗位で入れようとする秀美さんを見て、
俺「えっ 生で?」(素でそんな言葉をだす俺)
秀美「小さいからゴムしても抜けそうだし…」(俺はまた精神ダメージを受ける)
ムスコは秀美さんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。
秀美「童貞卒業だね♪ 結合部も撮っておいてね」
と言われたのでデジカメで言われたままに撮影する俺。
ゆっくりと腰を揺らしはじめます。俺は初めての感触に呆然としたまま下から秀美さんを見上げていて。
秀美「胸揉んで」とお願いされたのでおぼつかない手つきで揉み始める俺。ムスコには射精感もなく秀美さんが感じていないことに不満なのか動きが早くなり。
荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。
それに反応し射精感がきはじめて。
俺「出るっ」その言葉をきいて秀美さんは笑顔で。
秀美「中に出していいから♪」その言葉を聞き終える前に中出ししてしまう俺。
秀美「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」と笑顔。
俺「ごめんなさい」と中に出した事を謝ると結合を解除する秀美さん。
秀美「謝ることないよ?安全な日だから」と言った傍からディープキス。
横になったまま抱き合いキスしあいます。 秀美「あれ?もう大きくなってる?」俺のムスコが復活し秀美さんの腹部に触れたようで聞いてきて。
俺「そのようです。オナのときより復活早いのでビックリだけど」
秀美「なら二回目しようか?」と正常位の体勢に促されます。
俺「どう動けば?」わからなかったので。
秀美「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」
俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ場所を教わりながら挿入。
ぎこちない動きで動き始めます。
秀美「もっと強く突いていいからね」と言われて動くものの以外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。それを見て秀美さんは声を出して笑ってた。俺はわからないままに秀美さんの腰を持ち必死に動きます。
AVよりかはエロゲメインの俺なのでそういったシーンでよく見る描写
を真似て変化をつけて動き出してみる。これが非常に疲れて息切れが酷くなる
秀美さんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。
秀美「ネオのおちんちんいいっ」とかステラになりきって声を上げはじめて
俺「ステラ、中に出すぞ」とすぐ射精感がやってきてエセ子安なセリフを言う。
と同時に秀美さんの中に出してしまう。すると秀美さんが笑顔で
秀美「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」
俺「以外にしんどいのねコレ」息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。
秀美「一回シャワー浴びてからもう一回しようか♪」と言うので頷き移動します。 ふたりでコスを脱ぎ全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。
秀美さんは中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め。
俺は秀美さんに言われたままにその光景を見つめます。
秀美「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」と精神攻撃は忘れないご様子。
俺「ごめんなさい(小声)中に出して本当に大丈夫なの?」と今更な事を。
秀美「大丈夫、生理あけだから許したんだもん。」秘所に指を入れて洗いつつ、
俺「結構秀美EXって大変なんだね」と呟いてしまい。
秀美「あはは♪慣れだよ慣れ。私はやりすぎて慣れちゃったから」
俺「え?彼氏とかと?」質問してしまい。
秀美「初体験は彼氏だけどあとは○○さんのようにコスイベで知り合った人」
秀美「最初は無理やりが多いけどハマっちゃってこのようにヤリマクリなわけですよ」
と笑顔で言われて。俺は呆然としてしまうわけで。
俺「そうなんだ…。」と言っている傍から秀美さんは洗い終えて抱きついてきた。
秀美「回復してきた?」と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。
俺「そんな早く回復しない…」と返答する間にも手コキによりムスコが復活。
秀美「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」また精神攻撃を。
俺「三回目とかちょっと辛いんだけど…」秀美さんは袋を揉みはじめて、
秀美「それじゃマッサージしてあげる。もっとしてくれないと満足できないし」
と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄る秀美さん。
秀美「それじゃ三回戦。バックで入れてね」と壁に手をつきお尻を向けてくる。
シャワー出しっぱなしで二人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。
俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけはじめると秀美さんも動きはじめ、
秀美「二回出したのに硬すぎ…っ」とか言いながら喘ぐ。
俺は横の鏡に映る秀美さんの顔を見ながら必死に突き動かします。 秀美「立つの止めて四つん這いになるね」と急に言い出し。
俺「なんで?」と素できいてしまい
秀美「小さいから立ったままじゃね~」と精神攻撃を受けました。
俺「すいません…」四つん這いになる秀美さんを膝後ろから攻め始めます。
秀美「やっぱり騎乗位のほうがいいかもね~」と俺は涙目に
俺「ここ狭いから…」とか言うと秀美さんが四つん這いをやめて
秀美「此処ではフェラしてあげる。騎乗位はこのあとベッドでね♪」
俺「はい…。ってかまだするの…」疲れ果ててます。
秀美「一人だけ満足して終わりとかありえないんですけど」と怒るので
俺「…ごめんなさい」と謝り促されたままに凹な椅子に座り脚を広げます。
秀美「いただきま~す」と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め…そして咥え込んだ。
裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい。つい秀美さんの頭を掴んでしまう。
秀美さんは頭を掴まれると上目遣いで微笑み吸い付きながら頭を動かしはじめて
俺「もう出るっ」秀美さんの責めに耐えられず腰を打ちつけてしまい口内射精
秀美「ちょっと薄くなってきたね」と精液を飲み干し笑顔で感想を言われた。 フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。
胸とかお尻とか洗わされ、二人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩しはじめます。(俺がお願いしました)
秀美「ちょっと休んだから続きだからね」とカバンから秀美Dカードだしてデジカメに装填、見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真
秀美「こんな感じでお誘いしているわけですよ」と説明をされる。
中には3Pとか4P画像があって。
俺は画像みながらあらかじめ買った栄養剤を飲んでいた。秀美「私にも分けて~」と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。
口内にある栄養剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れ口移し。
秀美「それじゃそろそろ始めようか」と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。
秀美「胸揉んで」というので背後から慣れない手つきで胸を揉み。
途中エロゲの 描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると声をあげてくれる秀美さんにムスコが起き上がり秀美さんのお尻に触れる。
秀美「もう大きくなっているし」と笑い出した。 秀美さんの胸を俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けると秀美さんは
俺のムスコをさわさわ触れ始めるので
秀美「我慢できなくなったから69しよ♪」と動き出すので了承。
俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば初めての光景に硬直する俺。
秀美さんといえばもうムスコを咥えはじめてる。
俺は慌てて指で広げつつわけわからず秀美さんの秘所を舐め始めた。
秀美「どっちが先に相手をいかせるか勝負ね」とか言い出すので必死に舐める
そしたらクリに触れていたらしく秀美さんが甘い声で喘ぐのでそこを集中し責めた。
でも秀美さんのフェラのほうが先に俺をイかせてしまい。わざと顔射を受ける秀美さん。
精液を掬い舐め取る仕草がエロかった。そして悔しいので必死に秀美さんを攻め続ける俺。
秀美さんはその時20歳でした。
必死こきすぎて責めていたらいつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、秀美さんの喘ぎ声が強まる。それから数分したくらいでイッてしまったようで、
秀美「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」とか言い出した。
リベンジということで騎乗位することに。その頃にはムスコも復活しつつあり、俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど。
秀美さんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ上下に動き責め始める
俺は結合部に手を伸ばし秀美さんの秘所を弄っていたと思う。
秀美さんはさっきよりかはやらしく喘いでいた。結合部からの音もすごかった。
秀美「もっとオマンコいじって~」とおねだりしながら動き続ける。
俺は秀美さんに腰を振られ責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位?
の体勢にし胸を鷲掴みにしながら腰を振り出す。
秀美「もっとガンバレ、私をイかせてよ」と挑発したので必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。それでも動き続けると秀美さんも体を震わしイッたらしい。互いに抱き合いながらしばらく休み。 結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。
秀美「ちょっとは満足したし終わりにしようか?」とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す
俺をみて秀美さんは満足そうに笑う。そのあとで秀美さんはシャワーをまた浴びに。
俺はベッドの上でバタンQしてしまい。その後でフェラで目覚ましされ起きる。
秀美さんは全裸で見下ろしながら「シャワー浴びておいでよ」というのでシャワーへ
出てくると秀美さんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。
俺「さてとこれからどうし…」と時計を見ればすでに終電には間に合わない時間であせる俺、それを見て
秀美「泊まりでとったから大丈夫、このままお泊りしちゃおー。Hもね」
と妖しい笑みで言うので俺は深いため息をつき。休ませてとお願い。
秀美「それじゃ寝ようか」ということでベッドの上を片付け二人で眠りにつきます。
それから数時間後。 なんだかいような感触がしたので目を開ければ、秀美さんが騎乗位の体勢で攻めていた。
寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は…。
秀美「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」時計を見れば深夜の4時過ぎ。俺もしかたがなく腰を動かし返す。
疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。
だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。その間に2発膣内へ射精しました。
シャワーを浴びつつ話をするとお互いその日に同じコスイベに参加することになっていたので最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。
そして準備を終えてホテルから出るとコスイベ二日目に同伴で向いました。
俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。 そのイベント後、秀美さんとの行為はまったくなく。
俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは会うこともなくなりました。
俺が唯一行為をしたのはその時だけです。去年あたりコスイベに覗きにいくと秀美さんを発見。向こうも気づいたのか挨拶をすると、
秀美「久々~ あれだけ教えたんだし今はもうヤリマクリ?」
俺「逆、全く出会いがなくあれ以来…してない」秀美さんはまた笑い
秀美「私はもう関与しないよ~。今日する人は決まってるし」
今でも男の人をホテルにお誘いしているようで元気そうでよかったと思いながら。また連れ込まれないで安心してました。
またコスプレ再開してみようかなぁとか思っていたりします。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。 とりあえず自分の体験談の話は終わります。乱文で申し訳ありません。