寝取り男からの挑戦的な手紙

時刻(time):2021-01-31 07:48源泉(Origin):net 著者(author):admin
多摩センター302の旦那さんへ。 肌蹴たブラウスにたくし上げられたブラ、捲り上げたスカートのままM字開脚で奥さんが気だるそうに私を見つめながら生膣から流れ出てくる注
多摩センター302の旦那さんへ。
肌蹴たブラウスにたくし上げられたブラ、捲り上げたスカートのままM字開脚で奥さんが気だるそうに私を見つめながら生膣から流れ出てくる注ぎ込んだばかりの精液を気だるそうに拭いてますよ。




「イクッ あっあなたぁ~ イグゥ~」
「中に 中にいっぱい頂戴~」
注ぎ込み始めると腰にしがみつき足を大きく開き生膣を押付けてきますよ。

しっかりと深く咥え込みなかなかの美味な痴態を曝け出してくれますね。
淫乱妻そのものですね。
気持ちよく美味しくいただきました。
旦那さんが相手しないからですよ・・・ゴチになってます。

旦那さん、奥さんは浮気の証拠を掴んだみたいですね。
相手の方は202の小倉さんとか・・・驚きましたよ。
ご主人は単身赴任中でパソコン教室からの付き合いらしいですね。
家庭内別居、レスの奥さんから浮気を疑われた時、髪の毛を掴んだり暴力を振るうDVは少し酷いですね。
弁護士を立てて本当に離婚すると言ってますよ。
私は責任を取りませんけどね。

久しぶりに奥さんと逢ってます。危険日らしいですよ。
連絡しなかったことで少し不安と不満が溜まっていたみたいですね。
いつものラブホに入ると着衣のまま奥さんが即フェラを始めてくれました。
他人妻の即フェラを堪能しそのままベッドに移り着衣のまま69を楽しみました。
奥さんは腰を引き付け生膣を舐め吸い付くと大きな艶声を出し腰を震わせながら達してしまいましたよ。
スカートを捲り上げ旦那さんとはしないと言うバックで奥さんをいただきました。
奥さんの腰を引き寄せ私自身すべてを生膣深く押し込むと
「アウッ イッイイッ~ あっ当たる~」
奥さんも腰を動かし始めましたよ。
部屋にはバンッバンッと肉のぶつかり合う音と奥さんの艶声が響いてました。
着衣のままのセックスもなかなか刺激がありいいものですよ。

旦那さんに内緒で他人妻の生膣を美味しく勝手に味わうことが刺激的ですよね。
「もうっ もうっ~ ダメッ またいきそうっ~」
奥さんのメスの眼差しに答え仰向けにし両足を大きく開かせ正常位、屈曲位で淫靡な奥さんを味わさせていただきました。
「アウッ イッイイッ あなたしかっ ダメッ~」
「あっあなたっ すっすごいっ~」
「もうっ もうっ~ おかしくなっちゃうっ~」
奥さんの艶声を楽しみながら二人同時に究極のエクスタシーに向け
「中に出すよ」
「イクッ 中に 中にいっぱい頂戴っ」
「あっああっ~ あっあなたぁ~ イッイッグゥ~」
奥さんが腰にしがみつくと同時に生膣深く気持ちよく精液を注ぎ込みました。
「アッ アアッ アッ アアッ~」
私の脈動にあわせ奥さんは歓喜の艶声を出してきましたよ。
逢うたびに淫乱さに磨きがかかるようで美味ですよ、旦那さん。

シャワーを使い奥さんの嬉しそうなフェラから2回戦が始まります。
騎上位で私のすべてを咥え込んだ奥さんは気持ちよさそうに大きな艶声を出しながら腰を動かしてくれます。
美味でいつもよい眺めですよ。
そして歓喜のエクスタシーに向け屈曲位で激しく奥さんの生膣深く届くように突きまくると眉間に皺を寄せより大きな艶声を出ししがみついてきます。
「いくよ」
もう奥さんの艶声は何を言っているのか分からないですね。
「アグゥッ~」「イグゥッ~」と淫乱メス妻の状態です。
生膣深く射精し始めると力いっぱいしがみついてくる奥さんは弄ぶには最高ですね。
目がトロンとし肩で息している痴態を1度旦那さんに見せたいですね。
ゴチになりました。

旦那さんには他意はありませんが、202の小倉さんの奥さんに連絡してみました。当然旦那さんとの不倫など否定していましたが奥さんからの情報を小出しにしたらついに認めましたよ。
口止めみたいなことで食事に誘われ話を聞きました。
旦那さんとの関係は清算したいとそして見た目と違い強引で自分勝手なので逢いたくないとも言ってましたよ。
旦那さん、奥さんにもそして小倉さんにも嫌われているみたいですね。
この状況をお話できないのが残念ですが・・・

食事の後、旦那さんの代わりに小倉さんをいつも奥さんと使うラブホに連れ込みいただいてきました。
スリムな体型に見えましたけど胸の張り出しは奥さんより大きくて意外でしたね。
クニリングスの反応は感じているのに静かにシーツを握り締め艶声も小さいので緊張しないようにと言うと急に積極的になりフェラもゆったりとたっぷりしてもらいました。
奥さんにも言われましたけど小倉さんも私自身のほうが旦那さんより太く、大きいと喜んでくれましたよ。
帝王切開の痕があり内心期待しながら小倉さんの生膣に生で私自身を挿入しました。纏わりつくような締りのいい生膣で奥深く入れた後少し動きを緩めると
「アウッ きっきついっ すっすごいっ」
小倉さんは嬉しい艶声を出ししがみついてきました。

つい不覚にも締りのいい生膣の気持ちよさに負け
「いきそう」
屈曲位ではげしく小倉さんの生膣深く激しく突き始めると
「イイッ わたしも イクッ 外に出して 外に」
「大丈夫 カットしてるから」
力いっぱいしがみつく小倉さん生膣深くドックンドックンと精液を注ぎ込んでやりました。
「ダメッ イヤァ~ イッイクッ~」
小倉さんも美味な淫乱妻でしたよ。
2回戦はバックから始めました。
旦那さんにバックは仕込まれたとか言ってましたよ。でも危険日に勝手に中だしすることだけは許せないとも。
私自身をバックで受け入れると小倉さんも腰を動かし気持ちいいようでしたよ。
騎乗位はあまりしないとの事なのでこれから教え込んでいきますね。
奥さんと同じように屈曲位で生膣深く射精されると歓喜のエクスタシーを味わえると喜んでいました。

近所での不倫が発覚しないことを祈りつつ小倉さんからも「また逢いたい」と言われてしまいました。

旦那さん、穴兄弟ですね。奥さんもいただいているし・・・













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