同級生の嫁を事務員で雇って調教した

時刻(time):2021-01-26 22:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。 前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時に、彼、津川がひょっこりやって来
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。

前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時に、彼、津川がひょっこりやって来ました。

「誰かパートでもいいから、居ないかな?」

と言う私の問いに

「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」

と言う申し出が有りました。





元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、私はすぐに採用を決めてしまいました。

はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。高校の時から。

でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。

千秋は取引先からの評判も良く、思った通りにすぐ仕事にも慣れてくれました。

彼女が私に好意を持ってるみたいだな、と言う事は、わりとすぐに分かりました。

土曜日の昼からはよくビールを買って来て、事務所の中で2人で飲んだりしてました。

勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。

そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。

少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。

彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。

かなり長いキスだったと思います。

「ハアハア」と言う彼女の息遣いが伝わってきます。

顔もかなり紅潮していました。

「ごめん、でも我慢できなかったんだ。」

と私が言うと、

「ううん、私もしたかったの。」

と今度は彼女からキスしてきました。

それから事務所の中では、社員が出かけて二人になると、決まってキスをねだるようになりました。

そこまで行くと、後は為る様にしかなりません。

遂に、ある土曜日にラブホに行きました。

結婚以来、旦那以外の男とするのは初めてらしく、歳の割には(と言っても35でしたが)初心でした。

旦那(津川)はSEXは好きだけど、時間が速いらしく、

もっぱらオナニーで満足してると言うの事は、事務所の会話で分かっていました。

そして津川が初めての男であり,彼以外知らないと言う事も。

津川も彼女が初めての女性で、浮気もしていないと。

信じられない話ですが、SEXの時、前戯もあまりなくちょっと触って濡れるとすぐ挿入。

正常位しかしなくてしかもすぐ逝くらしい。

彼女がこれから始まる事に期待してるのが分かりました。

落ち着いてするキスに彼女も感じていました。

ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着だけにしました。

可愛い上下お揃いの黄色のブラとパンティ。

ヒモパン?を初めてみて興奮しました。

ヒモを解くと「あっ」と言って股間を隠す千秋が、とっても可愛く思えました。

その顔からは想像できない黒々としたヘアー。大きくはない乳房。

カチカチになった乳首を吸いながら指はヘアー・・・もう既にヌルヌル。

「すごい濡れてるよ。」

と耳元で囁くと

「恥ずかしい。私濡れやすいの」

とキスしながら囁く千秋。

コリコリに尖がったクリトリスの下側をヌルヌルを指に付けて弄ると

「あぁ・・・」と反り返り、

足が突っ張りました。

「もう逝ったの?逝く時は イクって言わなきゃ駄目だよ」

と千秋に言うと、

「そんな事言った事ないから、恥ずかしいよぅ」

「駄目だよ。言わなきゃもうしないよ。」

とからかうと、

「いやぁ、言うからもっといっぱいしてよ。」

と自分からクリをこすりつけてきました。

私もかなり有頂天になっていました。

こんな綺麗で可愛い、しかも嫌いな同級生のワイフが、

今は私の言うままに動く、淫乱な一匹の牝犬になってるんだ・・・。

舌を下半身に持って行きました。

今から行われるだろう事を期待して、自分から足を開く千秋。

シーツに染みが出来ていました。

マンコから流れ出た愛液がアナルに溜まってシーツまで。

舌でクリを舐め上げ、吸い上げました。

直後に「いっくぅ・・・」

と私の頭を両足で挟みつけました。

「今度は俺の舐めてよ。」

「私した事ないの。旦那はさせてくれないし、私のもしてくれない。」

私はどうしたら男が、否、私が気持ち良いかを丁寧に教えこみました。

珍宝の裏筋を舌の先でチロチロ舐め上げるといいよとか、タマを軽く触りながらするといいよとか・・・。

結局、それから本番を含めて、10回くらい逝かせました。

勿論「いっくぅ~」と言わせて。

最後は彼女にとっては、初めてのザーメンの味を覚えさせました・・・。

「美味しい、初めて飲んだ。」

と嬉しそうに笑う千秋はとっても可愛く見えました。

それからは、事務者で事ある毎に千秋に珍宝を舐めさせて、口で受けさせていました。

勿論、千秋は私の指で何回も逝かせてました。

段々と恥ずかしい事も言わせてました。

珍宝を触らせながら

「これは何?」

「なんて言うか知らない。」

なんてとぼけてました。

いくらなんでも、35もなって知らない事はないんですが、

「チンポって言ってごらん。」

などと言う痴話もしながら、どんどんと私好みの女に変えていきました・・・。

キスしてると、

耳元で「チンポさわりたいよぅ」などと言うようにもなりました。

私はかねてから、SMに興味がありました。

まあもちろん「S」の方なんですが。

在る日、ホテルに行く途中で紐を買いました。

引越し用に売っている赤の紐です。

千秋にもその話はしてました。

彼女もいろんな事を知り、SEXの感度もかなり変わって来ていました。

入れる時には「千秋のオマンコにチンポ早く入れて下さい。」

と必ず言わせてましたし、

最後は「お口にザーメン飲ませて下さい。」

と言わせて必ず飲精させてました。

その日初めて縛りました。

と言っても私も初めてなので、SM雑誌で見たのを真似て・・・。

でも結構うまくいきました。

両膝を縛って首の後ろに廻す、つまり全部丸見えの状態です。

手は勿論、後ろ手に縛りました。

それだけで千秋は感じていました。

筆も持って行っていたので、クリからアナルまで筆で焦らせました。

その間にも何回も「いっくぅ~」です。

珍宝を入れる頃には、もう声が枯れるくらいに逝っていました。














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