隣の奧さんのエロい洗濯物に、俺の我慢は限界だった

時刻(time):2021-01-21 07:54源泉(Origin):net 著者(author):admin
GWの終わりの土曜日のこと妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、隣の奥さんも丁度出している時だった。 奥さんはジャージにTシャツでいつもとは違うラフな格好だ
GWの終わりの土曜日のこと妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、隣の奥さんも丁度出している時だった。

奥さんはジャージにTシャツでいつもとは違うラフな格好だった。

挨拶をし、家に入り、ベランダで洗濯を干していると、隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやってきた。

ベランダ越しに話をしていると、旦那も子供も外出していて、パンを焼いて出来上がるところなので、よかったら食べないかと言われ、いただく事になった。




もらって帰ろうと直ぐに奥さんの家へ行くと、家でどうぞと一緒に食べる事に。

出来立てのパンとコーヒーをいただき、会話が弾んだ。

トイレを借り、洗面所へ行くと、奥さんの黒とピンクの下着が干してあった。

ブラを見ると80Cのサイズで、パンティはレースのものだった。

リビングへ戻り、奥さんを見ると、Tシャツにうっすらと下着にラインが見えていた。
コーヒーのお代わりをもらい、話している間、さっきの下着が頭にうかんできて、ムスコが大きくなってきた。

昼もお互い一人ということで、奥さんは、サンドウィッチを作ってくれるとになり、上の棚から調理器具を取ろうと、台に乗ったので、その道具を受け取ると、奥さんが台から降りるときにチョットよろけて自分の肩にもたれてきた。

すみません。

と笑っていう奥さんを、道具を机に置き、抱きしめた。

隣の奥さんでヤバイと思ったが、我慢できなかった。

ヤメテ!と言われたが、キスをして抱きしめ、背中からお尻を触っていると次第に抵抗する力を弱めた。

唇を離すと、ヤメテ。奥さんに言いますよ!といわれ、ゴメン。

奥さんが綺麗だから、といい、そのまままた抱きしめ、ソファへ押し倒した。

キスをし、シャツの上から胸を触ると、柔らかく弾力があった。

次第に押し離そうとする力も弱くなり、シャツをめくると、ピンクのブラで、ブラをずらし、乳首を舌で舐めると、体をくねった。

ジャージの中に手を入れると、これ以上はダメ。

と言ったが、そのまま、パンティの上から触っていると、あぁ、はぁと小さな声をあげ始めた。

ジャージを脱がそうとすると、腰を少し上げ、膝まで下ろすと、自分で脱いだ。

パンティの中へ手を入れると、既に濡れていて、割れ目にスルリと指が入っていった。

シャツを脱がし、ブラのホックをはずすと、子供がいるとは思えない綺麗なピンクの乳首だった。

リビングがレースのカーテンだったので、布のカーテンを閉めようとすると、部屋へというので、パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。

自分もパンツだけになり、奥さんを抱きしめ、全身にキスをし、パンティを脱がすと、パンティはグッショリ濡れていた。

そのまま、挿入すると、つけてないよね?と聞かれ、うんと答えると、絶対中でしないでよ。

といわれ、わかってると答え、腰を動かした。

締りがよく、中でいきたくなったので、ゴムない?と聞くと、出してくれ、はめて入れると、感触はあまりよくなかったが、安心したのか、奥さんは声を少し大きくあげ始めた。

体位を変えながら、最後は正常位でお互いにはてた。

絶対に秘密。

今日だけだからと約束し、先にリビングへ下りた。

リビングには、奥さんのジャージやブラがあり、もって行こうとすると、スカートにシャツと着替えて下りてきた。

作りかけた、サンドウィッチの用意をし始め、作ったら持っていくからというので、奥さんの家をでた。

1時間くらいすると、インターホンが鳴り、もって来てくれた。

まだ、自分に余韻が残っていて、もう少し一緒にいたかったので、一緒に食べようと誘うと、自分のは家にあるというので、もって来てくれたサンドウィッチをそのまま持って、奥さんの家へ再び行った。

一緒に食べ、会話はチョットぎこちなかったが、チョットHな会話もした。

彼女が片付けはじめた時、再び抱きしめ、もうダメ!といわれたがそのまま、ソファへ押し倒し、再びシャツを上げ、今度はブルーのブラだった。

スカートの中へ手を入れ太腿からパンティの中へ入れると、既に濡れていて、そのままパンティを膝まで下げると、また奥さんは自分で脱いだ。

自分もパンツを脱いで入れようとすると、さっきの残ってるといけないからとシャワーしてといわれ、奥さんも強引に誘い、お風呂へ行った。

奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、奥さんにシャワーをあてた。

手と腕で隠していたが、どかすと綺麗な乳房だった。

前を手で洗い、奥さんを全身ガラスの前に向かせ、背中を洗い、そのまま後ろから挿入しようとすると、最初ビックリしていたが、受け入れてくれ、狭いお風呂での奥さんの声が響き、ガラスに写る奥さんの姿がより興奮させた。

お風呂を出ると、朝見た下着が干してあり、黒の下着をつけてというと、つけてくれた。

リビングへ入り、冷たいお茶をだしてくれた。

コップを片付け、キッチンから戻ってくる奥さんを抱きしめると、え!とビックリした顔をされ、寝室へ行こうというと、さっきお風呂で・・と言われたが、手を引っ張って寝室へ入った。

もう抵抗することなく、シャツをスカートを脱がし、焦らしながらブラとパンティを脱がした。

拒否されると思ったが、フェラもしてくれ、体位をいろいろ変え、ゴムをつけて、座位ではてた。

H三昧の一日だった。

最後に絶対内緒、今日で最後だからと約束をしたが、今朝、奥さんと話すチャンスがあり、お互いに一人ということがわかり、ランチを誘うと、最初断られたが、4つ離れた駅で待ち合わせるときにした。

奥さんは電車で、自分は車で行き、ランチを食べ、そのまま、ラブホへ入った。

車から降りるのを拒まれたが、キスをし、体を触っている間に、奥さんもその気になってきて、部屋へ入った。

部屋へ入ると、自宅とは違う事もあるのか、大胆になって、前回以上に感じていた。

駅での別れぎわ、また逢おうというと、小さくうなずきわかれた。













    ------分隔线----------------------------