友達グループで混浴温泉に行って、やれたあいつとやれなかった僕

時刻(time):2021-01-21 07:54源泉(Origin):net 著者(author):admin
高校の時、五人(男2人、女3人)で温泉に行った。 交通の便が結構悪い所にある露天風呂の温泉でした。 更衣室で別れ、それぞれ水着に着替え、露天風呂で落ち合いました。 混
高校の時、五人(男2人、女3人)で温泉に行った。

交通の便が結構悪い所にある露天風呂の温泉でした。

更衣室で別れ、それぞれ水着に着替え、露天風呂で落ち合いました。




混浴ですが、水着なので女の子達とも一緒に入ろうと言ってたので、女の子と付き合った事が無いボクは、同級生の水着を近くで見れるだけでドキドキして期待してました。

一応、水泳の時間にプールサイドの向こう岸からは学校の水着姿は見た事がありましたが、みんな普通の水着を着てて、

青春を謳歌しているってこういう事なのかな?とその時思いました。

でも、失敗しました。

水着とタオルは禁止の看板があり、先に入ってたおじいさんに注意されました。

確かに入ってる地元の人?は、みんな裸です。

実はさり気なくチェックしてたんですが、小学生高学年くらいの女の子も一人いました。

せっかく来たけど帰ろうかという話も出ましたが、女子の比留間さんが「入らないで帰るの馬鹿馬鹿しいからアタシ、入ってく」と言って更衣室に行きました。

黒いビキニ姿で戻る比留間さんの大きめのお尻が強調されてフリフリ振って歩いてる姿を見ながら、

(ホントに裸で来るのかな?)少し想像しながら他の人はどうするのか待ちました。

比留間さんは気が強くて男勝りな感じの人で、切れやすいので実は苦手でした。

でも、顔は結構可愛かったです。

で、結局仕方ないからみんなで温泉に入ることにしました。

更衣室に戻って裸になって露天風呂に戻ると丁度、古田さんと香織ちゃんも出て来る所でした。

ボクはバスタオルしか持って来てなかったので両手で隠してましたが、チン毛は出てたのが恥ずかしかったです。

古田さんも香織ちゃんもタオルで胸とあそこは隠してましたが、二人とも色白で白くて可愛いお尻は丸見えでした。

古田さんは出っ尻っぽくて、胸もお尻も香織ちゃんより大きかった。

二人に、ボクが手で隠してるのを見て笑われました。

笑われるのは平気ですが、チン毛がはみ出してたを見られたのは恥ずかしかった。

ボクたち男が先導する形でお風呂に入ったのですが、女の子二人の顔が少し赤くなってたのを見て、賭け湯の時、勃起したチンコをみんなに見られました。

でも、友達も勃起してました。

そして温泉に浸かった瞬間に回れ右しました。

女の子二人を見る為です。

二人もかけ湯して、これから入ろうとタオルを外してました。

香織ちゃんは、眉がキリってして目が大きくてクリってした3人の中で一番可愛い子です。

色が白くて、貧乳ぎみです。

小さい乳首だけが立ってる感じでした。

あそこの毛は、エロ本で見る普通の感じだったと思います。

タオルを取りながら、必死で見られないように両手で隠してましたが良く見えました。

そのすぐ後ろから古田さんが入ってきました。

一番背が低くいですが、一番巨乳です。

左手で両胸抑えて右手はオマタヘ。

柔らかそうなオッパイで、この時は見れませんでしたが、後で見たら毛は薄かったです。

直立したらワレメが見えました。

その後、5人でお風呂に浸かりながらチラチラ見てました。

時々、小学生の女の子が元気に弟と動き回ってたので、小学生のワレメに目を奪われていたボクを女の子たちに気づかれてたと思います。

そろそろ上がる時に、比留間さんが一足先にお風呂から上がりました。

両手で胸とオマタを隠して、堂々と立ち上がって湯船の淵に行きました。

言い出しっぺだったからか、勝気なのかは知りません。

比留間さんのハダカは、ポッチャリというか贅肉というより実が詰まった感じで肌は褐色。

丁度、磯山さやかの胸を小さくした感じに近いと思います。

湯船から出る時に、左足から上がったのですが、お尻からワレメとあそこの毛がのぞいてました。

4人とも見たと思います。

3人の中で一番毛が濃いというか、比留間さんの毛は墨をつけた筆みたいになって、お湯が雫になってポタポタ落ちてました。毛が長いと思いました。

比留間さんのワレメは、後ろから見るとワレメの間から何かピロンと顔を覗かせてました。

あれが小陰唇だと後で知りました。

男勝りの比留間さんのワレメはボクには衝撃的で、比留間さんが女の子である証拠を主張しているようでした。

お風呂の中では勃起しっぱなしで、夢のようなひと時でした。

友達と更衣室へ戻ってみると、さっきの小学生姉弟がおじいさんといました。

弟と真っ裸で騒いでましたが「お兄さんに迷惑だ」とおじいさんが叱ったので、大人しく着替え始めました。

おじいさんが弟を着替えさせてる間、女の子はじっとボクと友達のチンコを凝視していました。

ボクも仕返しにワレメと膨らみかけのオッパイを見てました。

女の子は時々脚をクロスさせたり、おじいさんにもたれ掛かったりしながら目を離さないのがとてもエロかったです。

女兄弟がいないからか、その女の子の下腹からワレメの淵まで何の障害物もない事が不思議でたまらず、このまま見続けていたいと思いました。

その後、友達は比留間さんとエッチをしたようです。

ボクはというと、何も起こらず起こせずといったところです。













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