久しぶりに会った人妻のセフレは、潮吹きして恥ずかしがっていた

時刻(time):2021-01-16 23:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
先日までのメールのやり取りから、今晩は中出しする事になるかも。 知り合ったのは10年程前チャットで。 最後に会ったのはたぶん6~7年前だと思う。 以降は全てメールのみ
先日までのメールのやり取りから、今晩は中出しする事になるかも。

知り合ったのは10年程前チャットで。
最後に会ったのはたぶん6~7年前だと思う。
以降は全てメールのみのやり取りだけ。

生中を求められてるんだが、それでいいのか?
その後どうなるのか??




メール入った。
今、中間距離まで来てるらしい。
俺も一応キレイ目の下着と、穴の開いていない靴下は履いてきた。
仕事終わるまでソワソワ・・・。

(根性ねぇ・・・俺・・・)

待ち合わせ場所で落ち合ったら、車を走らせラブホに向かいました。
部屋へ入ってからは普通に会話しつつソワソワ。
相手はべったりを求めて来てるのはわかった。

服とか脱がされつつ、「先に脱いで」と俺が言うと素直に脱いでくれた。
俺はベッドに仰向けに寝た状態でおまかせコース。

「ごっくんしたい」と言っていたからご奉仕を受けることに。

しかし、最初に会った時、フェラはヘタだったのを覚えている。
初めてフェラしたとも言っていたが、納得出来るヘタさだったから今回の再会にあたり、『特訓しとくから♪』なんて言っていたが、期待はしていないが・・・。

「!?!?!」

びっくりしました。

口の中の事はよくわからないが、裏側と表側が同時に舐められている感じ。
正直なところ、声出た。

玉舐めから始まって土台から頂点へ攻めるとか、何見て練習したのか知らないけど、これは気持ちよかった。
良すぎたなんていうのか、複数の舌が絡みついているようなフェラ。

・・・でもイケそうにない。
理由はオトコを知らないからだと思った。
フィニッシュに向けてピストンを速めてもらわないと・・・。
咥えた部分が気持ちよくても・・・。

いつまでも、まったりねっとりではイケそうにもなく、俺は相手のカラダを触り始めた。

これもびっくりした。
スベスベなのだ。
こんなスベスベ肌は20代でもなかなかいないハズ。

じっくり時間かけてお手入れしてるのかもしれない。
ただ、弾力はやはり年相応。

アソコへ手を伸ばしたらもうグショグショだった。
と同時に、ビクビクビクッっと感じてた。
そのまま上に被さってきて、挿入された。

(締まるっぅ!!!)

ギンギンのギンッギンッになってるのがわかる。

締りも良くて、お肌スベスベで、肌と肌が触れ合う部分まで気持ちよかった。
昔もそうだったけど、相手の人妻は感じ方がハンパない。

びくん!びくんっ!感じるタイプ。

10年程前の最初は演技かと思ったけど、そうではない。
俺の上に跨がった状態で、色んな腰使いをしてくる。

髪の毛はショートヘアー。
ショートヘアーって首筋から鎖骨、肩にかけてのラインがよく見えるから昔から好きなんだよね。
騎乗位からの眺めは、まさにそれがよく見える。

ずっと騎乗位のままで相手が腰を動かしたり、俺が激しいピストン運動したり、同時に動かしたりと。
だんだんピークを迎え・・・。

「イキそうっ」と言うと、「いいよ、中に出してぇ」と。

一瞬躊躇ったけど、ここで引くわけにはいかない。

「ほんとに?」ともう一度聞き返す。

「いいのっ!出して!」

そして騎乗位のまま、どくどくどくぅっっと中に発射した。
相手はぐったりして、挿入したままで覆いかぶさってきた。

・・・それからどれくらい経過したのだろう3分か?5分か?
正確な時間は全くわからないけれど、挿入したまま二人はぐったり状態。
俺のアレも入れたまま、萎んでいくのがわかる。

そして、目覚めて、抜こうとしたら・・・。

「大丈夫かな?このまま抜いたら大変な事になるかも」と言ってきた。

たぶん、騎乗位のままなので、そのまま抜いたら、俺の出したモノが俺に垂れてくるのを心配したんだろうというのはすぐにわかった。
一応垂れずに、上手く抜けた。

俺のモノは、もう完全に萎んでいると膣内にいた時は感じていたが、抜いてみると半生状態ではあった。

彼女はベッドの枕元上にあったティッシュを数枚取り出して、俺のモノを拭いてくれようとした・・・ら!?

じゅるじゅるじゅぼっ!じゅるぽっ!!?

何事かと思ってみると!?
人妻が俺のアレをパクついてるではないですか!
生挿入、中出しで、ドロドロになっているであろうアレを!

こ、これがブラウン管越しにしか見た事なかった『お掃除フェラ』というやつか!!

舌先が動いているのがわかる。
絡みつく様な感覚。
上下運動も速いし、口の中全体の感触がモロ伝わってくる!!
なんか最初のフェラよりもエロいし、激しいよ。

フェラは気持ちよくさせるものだけど、お掃除フェラはチンポにべとべと付いた二人の液体を拭い取るって分、口や舌のからみ方がハンパない!

じゅるるるるっっ!!?

あ、今吸われた!
中にある分まで吸い出してくれたのがわかった。

なんじゃこりゃーーーー!

カタチだけのお掃除フェラではなく、ピカピカ中までキレイにしてくれるのなんてされると思ってなかった!
おそるべし!

そのあとは、二人でベッドに横になり余韻に浸りました。

横になっていたのは何分くらいかわからないけど・・・。
開始から果てるまでずっと自分が寝たまま、いわゆるマグロ状態なんて初めてだった。

しばらくしてから、寝てるのもアレだし、ちょっかい出してみた。
背中やお尻にキスしまくってたら、だんだん声が大きくなってきた。
感じてるみたい。
仰向けにから横向けに、そしてさらに半回転して人妻はうつ伏せになってるところへ、おかまいなく全身キスの嵐状態。

うつ伏せ状態のキスの嵐で感じまくり、耐えかねたのか、四つん這いになった。
が、間髪を入れずに上から覆い被さって、俺のアレは人妻のお尻へ密着し、うなじあたりをキスの嵐。
右手を回りこませ、人妻のあそこへ持って行く。

ぐちょぐちょに濡れている。

そのまま、後ろから挿入っ背中やお尻にキスをすると、ビクッビクッビクンッ!と肌が波打つように感じていたので、中もとろとろ状態だった。

締まりは良くって。
数年前にした時はそんな事感じなかったんだけど、今回は締まりが良かった。

人妻+子持ちってのは、やっぱり乳首が硬くてデカいのが特徴だと思う。
んで、歳もあるから、たとえ細身のスタイルでも胸とお腹まわりは年相応というか独特のものがある。
俺はそんなのが萎える原因になると思っていたので、バックという体位は邪念がはらわれて良かったバックからの眺めも好きなんです。

あの体勢って、腰からお尻のラインがキレイに出る。
腰がキュッと締まって、お尻がぷりんっと強調される。
そこへ突いて突いて突きまくるのが気持ちいい。
とにかく突いた気がする。

最初の一発目は、終始寝転んだ状態だったのもあるのか今度は腰を振りまくった。
人妻の感じ方もどんどん激しくなっていく。

バックのまま逝っても良かったけど、せっかくなんでもっと楽しもうとバックの体勢から正常位まで挿入したまま体位を変えていく。
途中で人妻が横向け、俺が人妻の片足のみを跨いだ状態の時に人妻の感じ方が一層盛り上がってきた。

「あっあっあぁぁぁぁぁぁっ、んくっ、んくっっっ」

ココが良いのかと正常位に行く前に、このまま激しく腰を動かし続けた。

「だ、だめっ。はぁはぁっ。い、いやぁ・・っ。い、いやぁ・・や・・やめてぇ、やめてぇぇぇっ、んぅくぅぅっ」

正直、ちょっとビビった。
イキそうだったけど、少し止まってしまった。
『嫌、やめて』と聞こえたからだ。

俺は、さすがに止める事は出来ないテンションだったので少し腰の動きを緩めた。

よく言われる事だけど(?)、オンナの『やめて』は『GOサイン!』的な事を思い出した。

腰を緩めに動かしながら頭の中はフル回転!

(こ、この状況の『いや』と『やめて』は本当に嫌で止めて欲しいのか?それとも、『感じすぎて気持ち良すぎる』事を差しているのか?)

いくら考えても答えなんて出る訳が無いのはスグに理解した。
緩めに動かすと人妻は感じながら「気持ち良い」と。

今度はまた激しく動かしてみる。

「あんっあっ、あっ、いっ、いやぁや、やめてぇっっ」

んー、わからんっ。

少し聞いてみた。
嫌かどうかと、やめるかどうかを。
息遣いの荒い声で答えは曖昧な感じでよくわからない・・・。

感じまくっていると勝手に判断っ!
腰を激しく動かしまくった。
なんか逆に締まりがさらに良くなってきた。
入り口から中間くらいまでが、ぎゅぅと締め付けられる。

さすがに体力が持たなくなってきた。
跨いでいたもう一本の足も抜いて正常位に切り替えた。
正常位から上半身を密着させて抱き合った状態で腰の動きを速くすると、それに比例して人妻の声も激しく身体もびくんびくんしてくる。

たぶん俺も声出てた(もう無我夢中だったと今では思う)。

抱き締め合ったままイッた。
今度は何も聞かず中出しした。

少しそのままの体勢で余韻に浸りながら、俺は身体を起こし抜いた。

(ん?シーツが・・・びしょびしょになってる!)

湿っているとか、シミがあるとかでなく、コップの水を溢したようにびしょびしょに濡れている!

「コレなに??」と聞いてみると、両手とシーツで顔を隠しながら・・・。

「いぁぁん、知らないっ!」

「こ、これって潮ってやつ??」(いや、どう見ても潮だけど)

「し、知らないよぉ、あんなの初めてだもん~」

人妻は初めての潮吹きに恥ずかしさ絶頂とパニクってる感じで、その仕草、なんかちょっと萌えた。













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